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   家族の食卓に笑顔を取り戻す

  音譜ハッピーマインドカウンセリング音譜

  

            摂食障害の娘を支える 

              ママ専門カウンセラー

              \平本まいです/


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摂食障害の娘の1回目の
退院後の生活



先日より 



娘と私のこれまでの歩みを



改めて今の視点で



お話しさせて頂いていますニコニコ








体重が増えると



退院前に外食



そして、外泊の許可が出て



自宅に帰ってきてからも



食事をとれる様



練習期間がありましたニコニコ





外食時は



病院で食べている様な食事は



とれずにいました



外泊時は、病院で食べてる様な食事を作り



ご飯は少なめでしたが



頑張って食べていましたニコニコ





そして



何度か外泊練習をした後



退院となりましたニコニコ







当時の私は



まだまだ、娘を信じておらず



食べる事ばかりに



意識が向いていたのです悲しい





退院後



同じ様な食事を摂れていたのは



どれくらいの期間だったでしょう、、?




少しずつ、少しずつ



食べる量が減り



食べられるものが減り



いつの間にか体重も減り



病院の診察の度に



これ以上減れば



再度、入院しなければならない



と、告げられていたのです悲しい












当時の私は



少しでもカロリーを摂って欲しくて



娘のお皿にはぎゅうぎゅうに野菜を



盛り付けたり



卵焼きに油を使ってみたり

(油や味のある物を食べなかった為)



娘にばれぬ様、分からぬ様



ヒヤヒヤしながら



意味のない事を必死でやっていました悲しい





私の心の中は



「これ以上痩せない様に


 せめて、現状維持して欲しい」



と、娘の不安な気持ちに



寄り添うよりも



私の不安を少しでも払拭したくて



必死だったのです悲しい

(もちろん無意識です。とにかく痩せていく娘を

 見る事が怖かったのです)




そして



食べられない娘を見ては



「はぁ〜」とため息をつき



落ち込む私の姿を



娘は、どんな気持ちで



見ていたのでしょうショボーン










その時の娘の思いを考えると



胸が「ギュー」っと



締め付けられ



今でも涙が溢れてきます悲しい

(何もわからなくてごめんね、という気持ちです)





私は、娘を早く治してあげたくて



期待やコントロールの意識を向け



娘は私の元では充電する事が



出来ずにいたのですショボーン







それどころか



娘はいつも心の中で



私の期待に応えることができず



迷惑ばかりかける出来損ない



と、自分を責めていたのですショボーン








私は




一生懸命不安と闘っていた娘を




否定し、もっともっと




と、プレッシャーばかりを




与えてしまっていたのです悲しい








そんな事にも気付けずに




不安で食べられない娘


    vs


少しでも食べて欲しい母




との無意味な闘いを続けていたのです悲しい












あなたは




かつての私の様に




お子様を愛しているが故に




早く楽になれる様にと




期待やコントロールの意識




を、向けていませんか?








私は、摂食障害は



「心の病」である事は



分かっていながらも



どうしても



食べられない娘を見ると



心配し、不安になり



落ち込み、辛い表情を浮かべて



しまっていたのです悲しい






そして




その心配や不安に思っていた通りの




現実が私の前に現れて




2度目の入院を




余儀なくされてしまったのです悲しい







私はこの頃



娘を変えようと



本やSNSで得た情報通りの



言葉掛けをしたり



正解ばかりを押し付けていたのです悲しい




娘は、どんなに辛かった事でしょうショボーン







不安で心配で怖くて孤独な心の内を



伝えたくても



目の前にいる私は



娘を否定する様な関わり方をしながら



いつも暗い顔をして



当時の娘の心の内を



分かろうとしていなかったのです悲しい






私の表情は



不安や心配で一杯で



いつも何かに追われている様に



先を急ぎ



穏やかな時間とは程遠い時を



過ごしていたのです悲しい









この様に



家での家族との時間は



娘にとって



恐らく



心休まる場所ではなかったのですショボーン

(どこにも居場所がなかったのです)






あなたは、お子様との生活の中で




大切な事は何だと思われますか?







当時の私に大切だった事は




娘の話をじっくり聴くことニコニコ




娘の声にならない心の声を




分かろうとする事でした。







娘は



自分の思いを言葉にして



相手に伝える前に



「私の思いは分かってもらえない」



「私が我慢すれば万事が丸く治る」



と、分かってもらう事を諦め



自分の思いに蓋をする事が



当たり前になっていたのですショボーン




我慢する事になんの違和感も



感じなくなっていたのです悲しい







幼い頃から



忙しい私の姿を見ていた娘は



私に対して



「心配をかけてはいけない」



「迷惑にならない様にしなければならない」



「頑張り続けなければならない」



「泣かない強い子でいなければならない」




この様な「思い込み」



娘の潜在意識の中にインストール



されていたのですショボーン




意識には

顕在意識3% 潜在意識97%

があり無意識の領域である潜在意識は

意識できる顕在意識の10万倍と言われています。





この娘の「思い込み」を



書き換える為にも



母親である私の「思い込み」に



気付く必要があったのです。




なぜならば



娘の心の状態は



私を映し出す鏡だったからですニコニコ

「鏡の法則」




私が私に向き合う必要があったのです!








あなたの事

    応援しています✨✨💕



      

最後までお読み頂き

     ありがとうございます😊💕




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