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   家族の食卓に笑顔を取り戻す

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            摂食障害の娘を支える 

              ママ専門カウンセラー

              \平本まいです/


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摂食障害の娘の入院生活





摂食障害発症当時からを



改めて今の視点で



思い出しながらお話しさせて頂いていますニコニコ






Part1は、コチラ

⬇️⬇️




入院を決断して主治医に



連絡を入れ



次の日に入院が決まりましたニコニコ





入院当日は



主治医からの説明後



4人部屋に通されました。





娘には、認知行動療法を



行っていく、という事で



部屋から出られず



シャワーも禁止の状態での



生活を提示されましたショボーン




最初の食事は


確か800kcalからのスタートでした。


(今思えば、家ではこれ以下のカロリーしか

 摂れていなかったのです)





娘は、主治医からの説明の後



「心配しないで!大丈夫だから、頑張るね」



と、不安で一杯な気持ちを隠して



私達に笑顔で、手を振ってくれたのですショボーン








娘を後にして



車に戻り



主人と「これで良くなるね」



と、安心した事を思い出します。







この日から私は毎日



病院に面会に行きましたニコニコ


(途中、娘の喜びそうなシールや

 大人の塗り絵、色鉛筆、スケッチブック等

 何かしら、届けていたのです。

 娘からは「何も買って来なくていいよ」

 と言われていても

 喜ぶ顔が見たくて届けていたのです)





当時の私は



焼肉屋を経営していたので



朝から仕入れに行き



仕込みをして



開店準備をした後



お昼前に



高速道路を使用して



片道2時間強かかる娘の病院へと



向い、面会をした後に



お店を開けて深夜に家路に着く



という日々を過ごしていたのです悲しい





息つく暇もないほど


時間に追われていたのです悲しい









そんな私の忙しさを




娘は知っている為




「お母さん!毎日来なくてもいいよ」




と言ってくれましたショボーン






娘は部屋から出る事も



許されず



体重が増えなければ



頭が回らない状態



という理由で



じっくり話を聞いてもらえませんでしたショボーン


(確かにそうである事は分かるのですが

 当時の私は話くらい聞いてくれても、、

 と思っていたのです)



不安を抱えている娘が



主治医に対して



安心できる相手になって欲しいと



願う家族の思いは届きませんでした悲しい








孤独と闘いながら



様々な制限の中



食べる事に不安を抱えていた  



娘にとって



私との面会の時間が



唯一、部屋から出られる時間であり



当時、髪も洗ってあげていたので



楽しみの時間でもあった、と



勝手に考えていたのです悲しい





当時、娘の髪を洗う度



ごっそり抜け落ちる髪を見て



こんなになるまで



自分を痛めつけなければ



ならなかった娘を



思うと、涙が止まらなくなった事を



思い出します悲しい







体重が少しずつ増え



摂取カロリーも増えていきましたニコニコ





体重が増えれば



部屋から休憩室にも行ける様になり



その後シャワーも許可されていきましたニコニコ




当時の娘の病院での生活は



摂食障害についての話しや



ヨガや栄養学的な事を学ぶ



機会が設けられていましたニコニコ






入院生活の中で



娘の心にフォーカスした 



カウンセリングは



体重が増えても行われていませんでした悲しい





当時の私は



娘の話を聞いてもらう中で



信頼関係を



結んで欲しかったのですが



娘にとって



主治医の存在は



「怖い存在」でしかありませんでしたショボーン







体重が増えれば褒められ



増えなければカロリーを増やされる



という恐怖を抱えていたのですショボーン





廊下の先から



コツコツ歩く足音が



主治医のものだと分かると



「先生だ!」と隠れる娘を見て



愕然とした事を思い出しました悲しい







何か出来ても出来なくても



存在を認めてくれる関係を



望む事は、無理な事なんだと



この時、感じたのです悲しい





娘は、部屋から出られる様になると



休憩室にいる入院患者さんと



話す機会も増え



面会に行く度



楽しそうにその様子を伝えてくれましたニコニコ




休憩室には



様々な年齢の摂食障害患者さんが



いらっしゃいました





当時の私の正直な思いとして



30歳以上の摂食障害患者さんを



見かけると



この病の根深さを感じると共に



「うちの娘は、この入院で


 治さなければ、大変な事になる」



と、不安や心配が湧き上がり



高速道路を運転しながら



まだ見ぬ先の事を想像して



怖くなってしまう事もありました悲しい










私の心の中では




「娘を早くこの病から助け出さなければ、


 人生で最も輝けるこの時間を


 こんな病によって台無しにして欲しくない」




という焦りと




「どうしてこんな事になってしまったんだろう


 私の何がいけなかったのか」






これまでの生き方への



後悔、自責、落胆、絶望



そして、大きな不安に



押しつぶされそうになっていたのです悲しい






私の意識は



先の不安で一杯だったのです悲しい




【こうなって欲しくない】



という思いばかりで頭の中は



パンクしそうでした悲しい





そして



この私の不安な思いや



こうなって欲しくない現実が



目の前に現れていったのです悲しい







私が心配した通りの現実が



どうして繰り返されたのか



を、今なら理解できるのですが


(私の「思い込み」は、現実化する

 仕組みを、後に知りました)




当時の私の意識は



娘にばかり向けられ



物事の悪い面ばかりに



フォーカスし、不安になり



負のループから



抜け出せなかったのです悲しい






当時の私は娘が退院後も



同じ様な対応をしていた為



2度目の入院となってしまったのです悲しい




退院後の様子から2度目の入院に



至ってしまった経緯は



次回、お話ししていきますねニコニコ









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