chicken attack -2ページ目

おまえら何様?

先日保健所にいきました。


諸々の許可申請について聞きに行ったのですが

かたいお役所的な感じはもちろんだったのですが

話を聞いてもできるできないの結果だけで

「どうやったらできるか」という建設的な話ができません。

こちらがどのようにすればいいですかと聞けば答えますが

むっ めんどうくさそうだし、まったく低レベルな受け答えしかできません。


新しいことをはじめるときには法律等で決められていることを

クリアしないといけませんが、公的機関というのは

それの可否を判断するだけでなく、アドバイスをもっとすべきだと思います。

聞けばするんでしょうが、そういうことに前向きな姿勢が

まったく感じられませんでした。

悲しい限りです。

ますます権威に迎合するのがいやになります。プンプン

シチュエーションを考える

ものやサービスが生み出されるときというのはつくる人の


いってみればこういうものがあればいいなというエゴから生まれるわけだが、


しかし、それだけではこの世に生まれてきても世間に認められず、


自我でしかないわけでそれを認めてもらうためには


利用する人の利益とならなければならない。


理屈っぽい言い方ですが、私はこう思います。



利用する人の利益となるためには、「どうすれば喜んでもらえるだろう」

ということを考えなければならない。


といってもいい方法などなかなか見つかりません。

だから私は利用する人のシチュエーションを考えたら

いいのではないかと思います。


シチュエーションに共感してもらえれば

利用しようという気持ちになるはずです。


シチュエーションを考えるときにそのものなりサービスの背景を語るといいと思います。

背景というのはつくった動機や過程になるのではないでしょうか。

それらを伝えることで世界観もつたわり

さらに高いロイヤルティを得ることができるのではないかと思います。



実は先日、ノンアルコールのワインの試飲販売をしていたのですが

手にとって試飲してもらえても、なかなか購買に結びつきませんでした。

そのときに、このワインを飲むときのシチュエーションを考えてみました。

クリスマス前だったので

「クリスマスってローストチキンとケーキは用意するけれどもそれ以外って

 結構準備できていないのではないか」

と自分の経験を振り返りながらおもいました。だから

「車を運転する方も大丈夫!」とか

「家族でパーティーする場合にも豪華な雰囲気を味わうことができます」

みたいなことを伝えることができればと思いました。

実際はなかなかうまくはいきませんでしたが、

考えて行動に移すことが大事!
GO BEYOND!


ブランドの生まれる瞬間

今日(日付が変わったので昨日)銀座にアバクロのアジア1号店ができました。


開店には数百人の人が並んだそう。



直営店ができるまではネットや海外でしか買えなかったので


反響がものすごくあったのでしょう。



たとえばアバクロというブランドは製品がブランドなのでしょうか?


なにがブランドなのでしょうか?



よく「ブランドをつくる」といって新商品が発売される記事を見ますが


そのブランドとは商品をブランドとして扱っているのではないかと思います。



しかしブランドとはもっと深いもので


生み出す人の世界観そのものがブランドではないかと思います。



だからブランドが生まれる瞬間というのは


商品が店頭に並ぶときではなくて、もっと前にある。


ということはブランドに携わり、提供する人すべてが


ブランドイメージを持ち、共感し、伝えなければならないと思います。


安易なブランディングの先はチープな模倣。

ブランディングは世界観を広める手段としてもっとよく考える必要があると思います。