とりあえずはロックダウン* が終わったのに、ロックダウン癖(又の名を"怠け癖”)が抜けずすっかり引き籠りが身についてしまった。。。
肝心なフラーティング* はというと、
ロックダウンが終わり店が再オープンしたその週に、ロックダウン直前に購入してくださったお客さんが顔を見せに店に寄ってくれた。60代後半に見える奥様&娘さんのいる方。
購入してくれた商品は実際に探していた色ではなく、しかもフィット感も彼的には今ひとつだったのにフラーティング効果で購入してくれたのですが、結局は奥様にも娘さんにも好評だったらしく、わざわざお礼のメールまで送ってくださいました。
Mr Right探しだけではなく、こういうことがあると改めてフラーティングはいいなぁ、と思います。こういう常連のお客さんをもっと増やすぞ〜🎶
現実世界では仕事場(店内)以外ではフラーティングの環境を作っていないけれど(通勤電車はコロナのせいで - おかげで? - ガラガラなのでフラーティングの機会なし、、)プロフィールを削除しようと思って久しぶりにチェックしたJapanCupid*(ジャパンキューピッド)の性格や趣味などの書き込み事項を思わずアップデートしてしまった。(どうでも良い目の色とか髪の色とか学歴とかは空欄のまま)
面白いと思ったのがニュージーランドに住んでいる男性の相手が年下希望の割合がイギリスと比べて断然多い。逆に言うとイギリスの方が同じ歳や年上でもオッケーな人が多い。なんでだろう?
ニュージーは保守的ということかなぁ。親日家率は断然ニュージーの方が高いんですけれどね。残念。
そして今回、私のようなアラフォーを過ぎた女性にとっての出会い系サイトならではの欠点を発見。
このJapanCupidに限ったことじゃないと思うのですが、自分より年下の女性を探している男性が圧倒的に多い、とすると同年代や年下の男性の検索には私は引っかからない=彼らにとって私は存在しない、ことになります。(あれ?知ってました?)
これとは違い、現実世界の場合は(私の経験から)出会ってしまえば、相性さえ良ければ(&子供が欲しい場合以外は)年齢は関係ない、ですね。以前このブログでヨーロピアンは同年代や年上の自立した女性に好感を持つという事を書いたのですが、これは私の周りの現実世界の事。
現に私の元カレたちやデートをした男性たちはすべて同年代や年下です。(オンラインも含めてですが)
これを踏まえてこれからはフラーティングスキルを活用し現実世界で探そ🎶と改めて決意(!?)しました。(その前にロックダウン癖なおさなきゃ)
ところで、このブログを始めるきっかけになった、私のDanny熱は相変わらずで、そこから始まり今は彼の住むエディンバラ(スコットランド)にも興味が出て情報をチェックしてみると美しい写真が出てくる出てくる。。。 "来年エディンバラ(&その他のスコットランド)を訪ねる” という目標まででき、楽しみ🎶
算命学では私の性格の中心性はフットワークの軽い星、龍高。思ったらすぐ行動の星、なので実現するぞ🎶 楽しみ〜🎶
*ロックダウン:こちらのページ下の注釈参照。
*フラーティング:こちらのページ下の注釈参照。
*Japancupid : こちらのページの中下&リンクを参照。
今日の写真:
これもやはりコーンウォール・パークでの一コマ。珍しい黒羊です。この黒羊やまだら羊は他の群れとは隔離をされています。でも最近見ないなぁ。