この話、この記事の中に書こうと思ったけど

めっちゃ長くなるから別にした(笑)

 

 

今回は龍神さんとのエピソードだから、

好きな人は読んでみてくださいちゅーちゅーちゅー

 

 

 

 

 

***

 

 

 

私がSHINGOさんのブログを読み始めたのは

ほんの2,3ヶ月前くらいだった。

 

 

 

なんかお金のことでモヤモヤしてたら

モゲさんのブログ知って。

 

モゲさんのところで

吉良久美子さんを知って。

 

そこにSHINGOさんが出てきた。

 

 

 

 

龍神さんのことも

色々と改めて知ろうとしてた時で

セルフ龍つなぎのことを

SHINGOさんのブログで知って。。。

 

 

 

…なんて時にかずみんさんの企画に

応募してた。

 

 

 

この時。

 

 

自分のチャネリングのことや

龍の存在をちょっと信じられなくなってて、

一人モヤ〜っとしてるときだった。

 

 

 

セルフ龍つなぎでなにか感じれれば

自分の中の感覚に

もっと確信が持てるんじゃないか?

 

とちょっと心が

迷子になってるときだった。

 

 

 

 

 

そんなある日。

 

 

 

 

妹のお友達(仮にAちゃん)が

チャネリングをしてほしいというから

喫茶店で会って

いつものようにチャネリングをしてたら、

その時だけ何故か

 

神龍みたいな姿した

緑色の龍

 

が出てきて。

 

 

 

 

 

チャネリングすると、その龍の目線・視点で

Aちゃんのお家の中をニョロニョロ

飛び回って見ていた。

 

 

で、その時見えたことを

そのままAちゃんに伝えたら

 

なんでそんなに家の中が

はっきり見えるの?!

 

って言われて。

 

 

 

わかんない(笑)

こんなこと初めてだから(笑)

 

ってその時は答えてた。

 

 

 

 

 

 

で、チャネリングをしてたら急に…

 

 

今度神社に行くときは

幣立神社においで^^

 

と言われて、

 

え???誰???

 

ってなったんだけど。

 

 

 

 

これはきっとAちゃんが呼ばれてるんだ

と思ってそれを伝えたら、

妹も一緒に3人で熊本の阿蘇にある

幣立神社に行くことになった。

 

(ちなみに、幣立神社は日本のレイライン上にあり、

九州のへそに当たる部分で、

そのレイラインの途中に高野山もあるのです。)

 

 

 

そしたら。

幣立神社に行く前日の夜。

 

 

 

ふとセルフ龍つなぎのことを

思い出した。

 

 

SHINGOさんの龍つなぎ受けてみたい…

けど、今受けれるのかな…

セルフ龍つなぎやってみようかな…

 

ってなって、

SHINGOさんの伝えてる

セルフ龍つなぎのやり方を

夜、ベッドで寝る時にやってみた。

 

 

 

 

 

 

 

そしたら!!!

 

 

 

 

 

 

 

部屋の天井に

 

どおおおおおおおおおおおおおおおん!!

 

って、超でっかい龍のお腹?らへんが

出てきた様な感じがして、

 

 

滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗!?

 

ってなってたら、

体がグラグラし始めて、

ビリビリ・ぎちぎちなり始めて

まるで金縛りじゃないけどそれに近い感じで

体が小刻みにガクガクなりだした。

 

 

 

それで(笑)

 

こわぁあああああいゲローゲロー

なんじゃこりゃーーーゲローゲローゲロー

 

ってなってたら、

急に《誰か》話しかけられた。

 

 

 

+++++

 

 

龍さんらしき声:幣立神社へはな…

 

私:(ビクッ)!?

 

龍さんらしき声:お前さんを呼んだのだ

 

 

 

私:ええええええ!?Aちゃんじゃなくて??!

 

龍さんらしき声:そうだ。その人はお前さんを呼ぶきっかけ

 

私:滝汗滝汗滝汗はいーーーー?!

 

龍さんらしき声:そうでもしないと、直接伝えてもお前さん気づかんだろ…

 

 

 

私:チーンチーンチーンチーンたしかに…

 

(心が迷子になってるのを見抜かれている。笑)

 

 

 

 

 

龍さんらしき声:九頭龍だ。

 

私:へ????

 

 

龍さんらしき声:私は九頭龍だ。

お前さん、この間の緑の龍を私だと思っておるようだが

その龍はおまえさんのとこの龍だ。

 

 

 

私:え??さくちゃん?!あれ、さくちゃんだったん?!

 

九頭龍:その名で呼んでおるのか。

お前さんの龍は名をもらって幸せものだな。

 

 

私:ええええええええ!!九頭龍様!!?!?

どっから来たんですか???

(ちなみにこのとき、九頭龍様のことは、

大きすぎてお腹しか見えてません。笑)

 

 

九頭龍:お前さん、箱根神社の写真見て

《いいなぁ…私も会いたい》とゆうておったではないか。

 

私:たしかに…そうなんですけど…滝汗滝汗滝汗

 

 

=========

※そう。この日のちょっと前にSHINGOさんの記事

下矢印 下矢印 下矢印

1142日目 金龍 SHINGO✖︎七頭龍 カリアゲ と行く九頭龍魔法ツアー

これをみてて、箱根神社や九頭龍神社に

行きたいって思ってた。

=========

 

 

九頭龍:私はそろそろ戻るとしよう

 

私:え??!!急!!!(汗)

 

 

 

九頭龍:…その前にちょっと手を胸の前に出してみよ。

 

私:こうですか?

(ベッドに横になったまま、

ちょーだいって感じで両手をお腹の上に出す)

 

 

すると、手の上に神棚に置くお社みたいな

小さな箱がぽん!と出てきた。

 

九頭龍:扉を開けてみよ

 

私:はい、わかりました滝汗滝汗滝汗

 

 

 

ドキドキしながら

イメージの中でその箱の扉をあけたら、

また扉が出てきて、

 

 

私:…え真顔???

 

九頭龍:最後まで開けていくのだ

 

 

私:は、はい…滝汗滝汗滝汗

 

 

 

5回か6回…

まるでマトリョーシカを開けていくかのように

その箱の扉をあけていったら、

最後の扉をあけたらそこには自分の親指くらいの

大きさの緑色の龍ちゃんが入ってて。

 

 

 

私:滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗!!!?!??!

 

九頭龍:お前さんのところ龍だ。ずっとそこに居たのだよ。

 

 

 

この時、勝手に涙が出てきて

箱の中から左手の手のひらの上に

“さくちゃん”を乗せたら、

勝手に口から…

 

私:さくちゃんごめーーーんえーんえーんえーん

こんなところに閉じ込めてごめーーーんえーんえーんえーん

 

 

と言葉が出てきた。

 

 

すると、さくちゃんは、

ぼん!!と少し大きくなって…

 

 

さくちゃん:んあぁあああーーーチューチューチュー

 

 

と伸びをして、にっこり笑って私をみて

その後後ろを振り返り…

 

さくちゃん:ええええええええ!!??!

九頭龍様あああああああ!!!??!??!

 

 

と私と同じリアクションをした(笑)

 

 

九頭龍:お前さんたちは私をなんだと思っておるのだ…

(終始お腹だけしか見えてないけど、

声だけははっきり聴こえる。)

 

 

私:さくちゃんこんな小さいところに入って

苦しかったね…ごめんね…

 

さくちゃん:いいんだよ、いいんだよウインク

 

 

 

九頭龍:幣立神社には龍王が眠る場所がある。

そこでまた会おう。では、私は戻るとする。

 

 

私:九頭龍様、ありがとうございます!!!

さくちゃん:ばいばーーーい!!(軽い。笑)

 

 

+++++

 

 

 

…なんてことがあった。

 

 

 

 

 

そして、幣立神社へ行く当日。

朝から…

 

 

龍雲がたっくさん何度も出てて。

 

 

 

熊本が近づくほど…

 

 

 

彩雲までも出てきて。

 

 

 

 

 

妹とAちゃんと

 

歓迎されてるよーーー!!!

 

なんてワイワイ言いながら

熊本まで無事についた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幣立神社には

八大龍王さんが寝床にしてる池があり、

そこが龍神さん好き・神社に行くときは好きの人には

パワースポットとして人気がある。

 

 

そこに行く時、

卵とお酒を持っていくと

八大龍王様が喜んでくれるらしい

というのを妹が調べてくれて、

卵とお酒を忘れずに持っていった。

 

 

 

その池についた時に龍神祝詞を唱えた。

 

 

 

そしたら、

それまで風なんか吹いてなかったのに、

急に上から下に風が拭き上げて。

 

まるで龍さんが上から降りてきて

ぐいーん!ってまた上に戻ったような

そんな感じで風が吹いてきてた。

 

 

祝詞を唱え終わったあと、

前夜のことを八大龍王さんに伝えるべく

心の中で話しかけた。

 

その時、自分の左肩の上で

ちょっとかわいいサイズになった

さくちゃんが一緒にいるような気がして、

八大龍王様に感謝を伝えてたら…

 

 

“また来なさい。待っているよ。”

 

 

って言葉が聞こえてきた。

 

 

 

 

幣立神社からの帰り道は

ちょっとだけ渋滞にかかったけど

何事もなく無事に帰りつけてホッとした。

 

 

 

 

Aちゃんのチャネリングをしたとき、

最初見えたのは

神龍みたいな緑の龍だった。

 

けど、その時眠そうにして、

目を合わせたらにっこりしてて。

 

だけど、そのとき、

その龍は喋らなかった。

 

 

 

 

そしたら、ふっとした瞬間に

視点がその龍の目線になって、

Aちゃんの意識の中とか家の中が

はっきりと伝わってきた。

 

 

だから、その龍はAちゃんに

憑いてる龍神さんなんだと思ってた。

 

 

だけど、そうじゃなくて

自分の龍ちゃんだった笑い泣き笑い泣き笑い泣き(笑)

 

 

 

セルフ龍つなぎがうまく出来たのかは

イマイチわかってなかったけど、

これだけ不思議な事があったら

きっと出来てはいたのかな??って思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

けど、九頭龍様が話しかけてくることなんて

あるのかしら滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

 

よく調べたら、

八大龍王は八柱の龍神さんのことで、

その中の《和修吉(わしゅきつ)》という龍さんが

日本の九頭龍様と言われてる

っていうのを知った。

 

 

 

 

なんか…

 

 

 

色々と

繋がってるんだなぁ…

 

 

 

 

って思った。

 

 

 

 

 

 

 

っていう龍神さんとの不思議なお話でした。

 

長々と不思議なお話に

最後まで付き合ってくださってありがとうございました(笑)

 

 

 

 

終わり方にオチもなにもない(笑)

 

 

 

 

 

maiko