狭心症の疑いで、今日は婦人科からの紹介で循環器内科へ。
狭心症の発作が起きたのは2019年頃で、それから5回程度しか起こっていないのですが、狭心発作始まりの放散痛を含んだ痛みが先週あり、大きな手術前だからと受診するように指示されました。狭心症を調べるには麻酔下でカテーテル検査となるので、取り急ぎ、手術に耐えられるか否かのチェックをしましょうと、心臓に負荷をかけるテストを。
なんと、凸←このような形で段の高さのある階段を、点灯するライトに速さを合わせての昇り降りを5分。
円錐切除術後は、出血を懸念して
階段だけは避けてきたのにーー。
運動には自信があるので意地でも頑張りましたが、筋力が落ちていることを実感。結果的には、手術可能だそうで、狭心発作用にスプレータイプのニトログリセリンを処方されました。
寒くなってきたものの、病院内は暖かく快適。
ただ、婦人科系疾患ゆえに足元だけは冷やさないようにしないとと、今年はこちらを購入。
毎年冬に履き潰すので、今年で8代目となるノースフェイスのヌプシダウンブーツ。病院でも脱ぎ履きがラクなのでお気に入りです。
さて、次は8日に脳動脈瘤手術後フォローのMRI。
MRI検査は狭くてパニック発作を起こしやすいので、今から少しだけドキドキです。