水星逆行がおわりつつも、まだまだ停滞なり混乱なりが残るとき。
ただ、あたらしいステージにはむかって行く。楽しいことも楽しくないことも受け入れる気持ちで。
能登チャリティ企画
都内近郊・オンライン
ウイングズ
ヒーラー寿々です
破壊的な蝕の月、蠍座満月、水星逆行がおわり
前にすすんでいきます。まだ注意は必要なのですけれども。
前に進んでいくとき、環境の変化が起きることが多いでしょう。
あたらしい仕事をまかせられる、人間関係が変わっていく、
というようなことです。
満月お話し会（のあとのお話し会だったかな？）
からのシェアになるのですが（重複してごめんなさい）
このように環境が変化するとき
「よいこと、たのしいこと」と、「よくないこと、たのしくないこと」
が、一緒に来ることが多いです。
そして、何をしていけばよいのか、何を手放せばよいのか（距離をとっていくのか）
わからなくなる、ということが多くなるかもしれません。
この見極めのひとつとして、
よくスピリチュアルが好きな人の中では
「わくわくする方を選びましょう」
「心地よい方を選びましょう」
と言われていて、それが正解とされています。
でもですね、個人的にはちょっと違うと思っていまして
とくに今年はここで判断するともったいないかな、とも思っています。
今年は、大きく飛躍できる年です。
辰年ですから、龍のごとく大きくのぼることができる。
ステージを上げていくことができる年。
少しの変化ではなく
大きく変化していくとき
「わくわく」よりも「ショック」なことが大きかったり
「心地がよい」よりも「居心地が悪い」ことがおきます。
たとえば、
地方の実家住まいから、上京して一人暮らしをしたときのように。
会社員をやめて、フリーランスなり起業をしたときのように。
はじめて外国に行ったときのように。
はじめて妊娠し、子どもを産んだときのように。
大きな変化があるときには
ワクワクだけではすまされません。
そこには、あたらしい世界への不安がともないます。
カルチャーショックもあります。
心地よさよりも、はじめてのことにあたふたして泣きたくなることだってあります。
でも、それを乗り越えていったら
こんなに楽しいことはない、と。新しい世界でのびのびと活躍することができる。楽しむことができる。
ワクワクしないから、居心地がわるいから
と、
あたらしいステージをやめることも、悪いことではありません。
今年度の新入社員はやめるのがはやいと、すでに翻弄されている方々のお話しをきくことがありますが（大変）
みきりをはやくつけるのは悪いことでもないし
はやめに辞めなくてはならないこともあるだろうけれど
もうちょっと頑張ってみようかな、とか
頑張ってみた先に、その楽しさをしり、自由を味わうことができるのではないのかな、などがあります。
風の時代は、自由をえることができるけれど
同時に、その自由を謳歌するためには、責任や知性もセット、ついてくる。
昼もあれば夜もあるように
基本的には陰と陽の世界です。
陽だけを夢見て口をあけていても、そこには何もはいってこない。
「陰」があってこそ、陽が入ってくる。
ワクワク、居心地の良さだけで選択するのではなく
陰も陽も両方受け入れてこそ
あたらしいステージに向かっていくことができる年です。
陽だけを追いかけず
陰を受け入れていく覚悟をもってみる。
そうするともっと飛躍していくことができますよ。
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引越しの季節
ふだん怖がらせることは書きませんが、引っ越しだけは～すみません、とっても怖いんです。
長く長くその後の運に影響を及ぼすからです（６０年くらい
）。
一度凶方位・凶物件に引っ越すと、そのあとも凶方位・凶物件にお引越しするようになり（凶とご縁ができてしまう
）
抜け出せなくなるだけでなく、ゴロゴロと落ち続けていきます
逆に、一度吉方位・吉物件に引っ越すと、そのあとも吉方位・吉物件とご縁ができるようになります
良い物件・方角って本当にないんです。ビックリするくらいありません。
できるだけ早目に鑑定をして、良い時期良い方角を検討してください
オンラインor都内対面、浄化してよりよくなりたい方へ
およみいただき
ありがとうございました
