素直になって
A先輩の別話です
前回のお話
ここでまとめてます
A先輩に性感帯の耳を舐められながら
乳 首を触られると、頭がふわふわするほど
気持ち良いのでいっぱいになってきてしまって
もう声も止まらないし
アソコの疼きも止まらないし
早くもっと触ってほしくなる
私のその気持ちを読み取ったように
彼の手が下に伸びてきて…
借りたTシャツを1枚着ていただけだから
下はショーツしか履いていなくて
彼の手がすぐにその上に到達する
まい、やばいじゃん
濡らしすぎ
だって…
耳だめなんだもん…
そうだよな
でもこっちのが好きでしょ?
そういってショーツの上から
つつーっと触られる
びくんっと身体が跳ねて
うん…
と頷くしかなかった
素直な良い子は
いっぱい触ってあげるね
そう言われると期待でアソコが痛いくらいに疼いた
つづく