気持ち良い
A先輩の別話つづき
A先輩1話目
激しく後ろから
突かれて
もう身体はガクガク…
動きの激しさとともに
A先輩のソレが
より大きく固くなっている気がして
余計に身体が熱くなる…
もぉだめっ…
はっはっ
イクっ…
そう言うと先輩は
素早くソレを引き抜いて
私の背中に熱い液体が
かかった
気持ち良くて
頭が真っ白
そのままベッドに倒れ込む
先輩が私の身体を
優しい手付きで
拭いてくれる
大事にしてもらっている
気がして嬉しい
でも、
「好き」と言う言葉を
伝えられる日は
永遠に来ない気がした…
つづく