こんにちは、臨床心理カウンセラーの藤川です。
(現在、ご新規の方の対面カウンセリングは行っておりません。電話カウンセリングのみとなります、よろしくお願いします)
(注意事項:)精神科及び心療内科へ何らかの症状により通院されている方は、カウンセリングを受ける前に医師にご相談の上、許可をいただいた場合のみ、お受けいたします。
また、自傷行為をされている方のカウンセリングは当方ではお受けできません。自分に対しての最低限の自己責任をお持ちの方でないと(自分の生存を自分で最低限守れているという意味です)カウンセリングは効果が得られないばかりか、逆効果となる可能性があります。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
わたしのカウンセリングでは主に、以下のお悩みに寄り添う形をとっています。
・恋人から連絡のある、なしで気分が変動しやすい
・恋人に自分のことを一番に理解してほしい、という思いが強すぎると感じる
・自分で自分を満たそうと気晴らしをしてみるが、あまり効果を感じない気がする
・一人のときは一人を楽しみ、恋人といるときはそれを純粋に楽しめる自分になりたい
・虚しさを紛らわすために刺激(恋愛、食べ物、買い物等)を求めていると感じることがある
・心から安心することが難しい
・恋人にしがみつく自分とはおさらばして、何としても変わりたいと思っているが一人では難しい
・『好きだよ』と恋人に言ってもらっても、信じられず、いつまでそう言ってもらえるだろう…と不安になりやすい
・『私もあなたのことが好きだよ』と素直な気持ちを伝えるのが恐いと感じる
・恋愛なると深く色々考え過ぎてしまい、そんな自分が嫌になると、好きなのに別れたくなったり、疲れ過ぎて距離をとりたくなる
このようなことでお悩みの方に、
本来のあなたへ近づいていくことによって、楽になれるようサポートしております。
心理カウンセリングでは、まずあなたの思いを話していただくことから始まります。
それは友人関係や知人に話すものとは、大きく違い、人の目から離れ、自分と親密になれるようなスタイルで進んでいきます。
カウンセリングでは、主に傾聴から始まり、悩みをお話しすることを重ねていくなかで、
自然と気づきや発見、自分のことを受け容れる力が身につきます。