ブログでも何度か書いたけど、
わたしは出生図を卒業したので、
遠い、海王星に行ってみようかと。。。
今回は海王星へ。
そしたらやっぱりなかなか自分の海王星にピントが合わない。
ノイズみたいなのばかり感じましたが、、、
最終的に海王星からメッセージもらいました。
目に見えるものは、ここに持ち帰れない。
でも、知恵や伝えたことは、いつまでも残る
海王星って祈りや願いみたいなものだなっていつも思う。
荒ぶる海の神ポセイドンの星。
全てを包み、そして全てを育む海。
全てを飲みこみ、全てを奪うこともできる海。
あらゆる源。
浄化。
浄化のために、より大いなる命のために、
多少の犠牲は起こるもの。
人間は大自然には敬服するのみ。
わたしは海王星の祈りを、それに重なっている水星が受け取り、
「伝えること」を通して、祈りを残していこうとしているんだな。
と、思いました。
最後に、都市が見えました。
真ん中に丘、宮殿?そこから放射線状に道や水路がある。
あぁ、アトランティスか、と思いました。
そういえばアトランティスの中央にはポセイドン神殿があると聞いた。
うんうん。こんな感じでした。
もう少し真ん中の丘はこんもりしていて、
神殿はドーム状の大きいのがあった。
水もここまで多くない(笑)
でも道が放射線状になっていて、
真ん中に丘があったのは一緒。
絵だと海の中に浮かんでいる感じだけど、
もうちょっと都市に近かったです。
陸地に水路がある感じ。
そして自然ももっとありました。。。
残すとか伝えるとか言っても、
「何を?」というのがあると思うけど…
この最後に見たアトランティスの都市がその答えなんだろうなぁ。
このころの叡智、占星術。
一体どう探求すればいいのやら(笑)
人生を掛けるにはやりがいがある
この時のメンバーすごいたくさん惑星探索で受け取っていました。
ケンタウルスやら天使やら竜やら鹿やら、
いろんな存在と交信していて面白かったよ(笑)
鹿がなかなか面白かったよ。
鹿ってほんと、高尚な存在なのね。
息子と鹿 2014年夏 お腹いっぱいで鹿せんべい食べてくれない(笑)
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