さっきの続きです。
まず、わたしは受け取り方が特殊だとわかりました。
これは、何度も繰り返したら変わるかもしれないんだけど、
かすかな音、空気感、一瞬の映像、インスピレーション(言葉が降りてくる感じ)などでした。
みんなは、夢の中の世界みたいに映像を見ていました。
とにかく、みんな、何かしら見えていたというのがすごい。
今回のメンバー
俊二先生、るん♪さん、うしこさん、さくらさん、美保さん
(イメージの文章の前の、名前部分に、皆さんのブログをリンクしています)
【てんびん座10度 1ハウス のわたしの土星】
サビアンシンボル:狭い急流を安全に渡って、カヌーが静かな水面にたどり着く
舞(本人)が見たイメージ
なかなかみつからずに彷徨っているイメージがしました。
円盤型のもの(UFO?土星?)が見えた気がして入ろうとしたら、
山がずーっと連なっている風景を感じました。
山の形は地元の南アルプスに似ていました。
砂ばかりの大地でした。
その場所の穏やかな空気を感じました。
自然の音は感じましたが、寂しい、と落胆している自分がいました。
もう一度チャレンジしたら、西洋のお城の入り口みたいな門が閉ざされていて入れませんでした。
木製の大きな扉の前でまた、いたたまれない気持ちになりました。
すると、扉が大きな目に変わったように感じました。
わたしの土星は、なんか一人しかいない世界でさみしい感じでしたw
竹内俊二先生が見たイメージ
自宅のシャンデリアが、だんだんとアジア風の寺院の"ロウソクの塔"になった。
それをよく見ると、台座に孔雀の羽根がたくさん刺さっていて、羽根が順番に燃えて、
ロウソクのように明かりを灯していた。
僕は「これは何なの?」と周りの誰かに聞いた。
美保さんが「頭がいい人」と答えた。
僕はもう少し詳しく知りたいと思ってさくらさんに聴いた。
けれども、さくらさんの返答は聴きとれなかった。
試験会場にいる。僕は関係者ではなかったので、
部屋の外へ閉めだされてしまい、バタンと扉が閉まった。
扉の下から紙切れが差し出され、そこには「40分後」と書かれていた。
時間が経った後で部屋に入るとそこは大学の講義室で、
部屋の中心に霧状の繊維でできた球体が浮かんでいた。
松村先生が僕の自宅のキッチンに立って、
綺麗な装飾のついたブルーのティーカップでお茶を飲んでいる。
カップは華美すぎて、先生とはあまり似合っていないように見えた。
先生は「スパイスが足りない。」と言って、カップを雑にカウンターに置いた。
カップが落ちそうになったので、僕は慌ててそれをキャッチした。
ビジネス本を読んでいる。
そこに「(同じノウハウを試しても)◯%の人はうまくいかなかった。
◯%の人はうまくいった。」と書いてある。
僕は「どうして?」と舞さんに質問した。
舞さんは僕と一緒に南部せんべいを食べている。舞さんはおせんべいを食べて、
隣にいた僕も食べ、周りの空間もまるごと食べた。
この辺で、すっげーーー!!おもしろい!と衝撃を受けるわたし。
締め出される感じは、わたしも見ているので、おんなじだと思いました。
ここでなぜか松村先生登場(笑)
ビジネスの話の時にわたしがみんな飲み込んだ、とか、
大学の講義室の球体とかは、自分のビジネスを何か表している気もします。
土星だから、大分先のイメージかもしれない。
松村先生の「スパイスが足りない」というセリフは、
土星と合の木星をもっと使おう、ということかもしれない、とのことでした。
外観の装飾などはいいから、中身を充実させよう、楽しくしようと。
その後も木星を楽しもう的なメッセージはみんなも見ています(笑)
るん♪さんが見た土星のイメージ
山の景色は、わたしが見たものとシンクロでうれしかった♪
おばあちゃんと果物を売っているのは、
2ハウスの金星ではないかとさくらさんの考察。
木星、土星と60度なのでした。
経過(今現在)の土星はほぼここに重なっているし。
グラウンドの体操服の子どもたちは、
今現在の冥王星が位置している、サビアンシンボル
「運動着に身を包んだ少年少女たちが集まっている学校のグラウンド」
と思いっきりシンクロします。
この度数は、遊び心を忘れないで、みたいな意味もあります。
俊二先生の見た、松村先生のセリフ、「スパイスが足りない」にも近いものが(笑)
わたしの土星とスクエアの月と、
今現在冥王星は向き合っています。
うしこさんが見たイメージ
緑色の巨大パセリのような木で覆われた星。
入ってみると、とにかく緑色です。パセリのジャングルです。
とても居心地がいいです。
どんどんまどろんでいきます。
パセリが体を包んで、まるでお布団のようです。
とても安心します。
自分の他に何かいないか探しました。
大きな動物がいるようです。
近くにいたのはキングコングのような巨大なゴリラです。
しかし、とても穏やかに座っていています。
眠りたくなります。
安心感の世界のようです。
反対側に行ってみました。
反対側には「おかあさんといっしょ」の「にこにこ島」とかのような、ファンタジーの世界です。
「おかあさんといっしょ」の歴代着ぐるみキャラクターが、
着ぐるみではなく、ちゃんとした生命体として生きています。
ファンタジーとか、子供心、夢見る力の世界のようです。
巨大パセリの世界と「にこにこ島」的な世界は、星の半球同士です。
お互いに直接つながってはいません。
星の核となる白い球体でつながっています。
(梅干の半分に割られた可食部分と梅干の種みたいな感じです。)
白い珠(核)の部分には女性が眠っています。半分起きています。
舞さんのようです。
起きると、分かれている半球同士を両手で押してくっつけるそうです。
そうすると、土星に生まれ変わるそうです。
でもまだ起きたくないそうです。
この女性がはっきりと起きると、土星が生まれ変わるそうです。
今の土星は「子供心と夢見る力」を守って外に出さないのだそうです。
生まれ変わった土星がどうなるかについてはわかりませんでした。
この、ファンタジーの世界もまた、体操服の少年少女と近いかも。
寝ているわたし、は、自分のさまよってさみしがっている感じとシンクロでした。
巨大生物はるんさんも見ているけど、何だろう(;´・ω・)
この先の、自分の目覚め、を暗示しているようでした。
「安心感の世界」と「夢見る力」の世界は、
わたしのコンジャンクションしている土星と木星みたいな関係かもしれないと思いました。
切り離されているけど、融合したらいいんだ、ということかもしれません。
次は、
美保さんの見たイメージですが、これは明日にします。
美保さん、シータヒーラーさんで、
チャネリングもするので、なんかすごかったです( ̄Д ̄;;
まず、わたしは受け取り方が特殊だとわかりました。
これは、何度も繰り返したら変わるかもしれないんだけど、
かすかな音、空気感、一瞬の映像、インスピレーション(言葉が降りてくる感じ)などでした。
みんなは、夢の中の世界みたいに映像を見ていました。
とにかく、みんな、何かしら見えていたというのがすごい。
今回のメンバー
俊二先生、るん♪さん、うしこさん、さくらさん、美保さん
(イメージの文章の前の、名前部分に、皆さんのブログをリンクしています)
【てんびん座10度 1ハウス のわたしの土星】
サビアンシンボル:狭い急流を安全に渡って、カヌーが静かな水面にたどり着く
舞(本人)が見たイメージ
なかなかみつからずに彷徨っているイメージがしました。
円盤型のもの(UFO?土星?)が見えた気がして入ろうとしたら、
山がずーっと連なっている風景を感じました。
山の形は地元の南アルプスに似ていました。
砂ばかりの大地でした。
その場所の穏やかな空気を感じました。
自然の音は感じましたが、寂しい、と落胆している自分がいました。
もう一度チャレンジしたら、西洋のお城の入り口みたいな門が閉ざされていて入れませんでした。
木製の大きな扉の前でまた、いたたまれない気持ちになりました。
すると、扉が大きな目に変わったように感じました。
わたしの土星は、なんか一人しかいない世界でさみしい感じでしたw
竹内俊二先生が見たイメージ
自宅のシャンデリアが、だんだんとアジア風の寺院の"ロウソクの塔"になった。
それをよく見ると、台座に孔雀の羽根がたくさん刺さっていて、羽根が順番に燃えて、
ロウソクのように明かりを灯していた。
僕は「これは何なの?」と周りの誰かに聞いた。
美保さんが「頭がいい人」と答えた。
僕はもう少し詳しく知りたいと思ってさくらさんに聴いた。
けれども、さくらさんの返答は聴きとれなかった。
試験会場にいる。僕は関係者ではなかったので、
部屋の外へ閉めだされてしまい、バタンと扉が閉まった。
扉の下から紙切れが差し出され、そこには「40分後」と書かれていた。
時間が経った後で部屋に入るとそこは大学の講義室で、
部屋の中心に霧状の繊維でできた球体が浮かんでいた。
松村先生が僕の自宅のキッチンに立って、
綺麗な装飾のついたブルーのティーカップでお茶を飲んでいる。
カップは華美すぎて、先生とはあまり似合っていないように見えた。
先生は「スパイスが足りない。」と言って、カップを雑にカウンターに置いた。
カップが落ちそうになったので、僕は慌ててそれをキャッチした。
ビジネス本を読んでいる。
そこに「(同じノウハウを試しても)◯%の人はうまくいかなかった。
◯%の人はうまくいった。」と書いてある。
僕は「どうして?」と舞さんに質問した。
舞さんは僕と一緒に南部せんべいを食べている。舞さんはおせんべいを食べて、
隣にいた僕も食べ、周りの空間もまるごと食べた。
この辺で、すっげーーー!!おもしろい!と衝撃を受けるわたし。
締め出される感じは、わたしも見ているので、おんなじだと思いました。
ここでなぜか松村先生登場(笑)
ビジネスの話の時にわたしがみんな飲み込んだ、とか、
大学の講義室の球体とかは、自分のビジネスを何か表している気もします。
土星だから、大分先のイメージかもしれない。
松村先生の「スパイスが足りない」というセリフは、
土星と合の木星をもっと使おう、ということかもしれない、とのことでした。
外観の装飾などはいいから、中身を充実させよう、楽しくしようと。
その後も木星を楽しもう的なメッセージはみんなも見ています(笑)
るん♪さんが見た土星のイメージ
土星に行くと、この世にはないような
巨大な生き物が現れて、その上に乗って移動する事になりました。
変な人(金髪のキツネ人間??)がすでに2人乗って移動していました。
中国(?)のような外国(アジア系?)の山々の景色が見えます。
土星に舞さんへのメッセージをお願いしますと頼むと
しわくちゃのアジア系のおばあちゃんが出て来て
にこにこ笑いながら舞さんを褒めていらっしゃいました。
そのおばあちゃんと舞さんは道ばたで果物を売ったりしています。
いつの間にか小学校のグラウンドへ移動。
赤白帽で体操服の子ども達がたくさんわーーっと
走ってきました。
山の景色は、わたしが見たものとシンクロでうれしかった♪
おばあちゃんと果物を売っているのは、
2ハウスの金星ではないかとさくらさんの考察。
木星、土星と60度なのでした。
経過(今現在)の土星はほぼここに重なっているし。
グラウンドの体操服の子どもたちは、
今現在の冥王星が位置している、サビアンシンボル
「運動着に身を包んだ少年少女たちが集まっている学校のグラウンド」
と思いっきりシンクロします。
この度数は、遊び心を忘れないで、みたいな意味もあります。
俊二先生の見た、松村先生のセリフ、「スパイスが足りない」にも近いものが(笑)
わたしの土星とスクエアの月と、
今現在冥王星は向き合っています。
うしこさんが見たイメージ
緑色の巨大パセリのような木で覆われた星。
入ってみると、とにかく緑色です。パセリのジャングルです。
とても居心地がいいです。
どんどんまどろんでいきます。
パセリが体を包んで、まるでお布団のようです。
とても安心します。
自分の他に何かいないか探しました。
大きな動物がいるようです。
近くにいたのはキングコングのような巨大なゴリラです。
しかし、とても穏やかに座っていています。
眠りたくなります。
安心感の世界のようです。
反対側に行ってみました。
反対側には「おかあさんといっしょ」の「にこにこ島」とかのような、ファンタジーの世界です。
「おかあさんといっしょ」の歴代着ぐるみキャラクターが、
着ぐるみではなく、ちゃんとした生命体として生きています。
ファンタジーとか、子供心、夢見る力の世界のようです。
巨大パセリの世界と「にこにこ島」的な世界は、星の半球同士です。
お互いに直接つながってはいません。
星の核となる白い球体でつながっています。
(梅干の半分に割られた可食部分と梅干の種みたいな感じです。)
白い珠(核)の部分には女性が眠っています。半分起きています。
舞さんのようです。
起きると、分かれている半球同士を両手で押してくっつけるそうです。
そうすると、土星に生まれ変わるそうです。
でもまだ起きたくないそうです。
この女性がはっきりと起きると、土星が生まれ変わるそうです。
今の土星は「子供心と夢見る力」を守って外に出さないのだそうです。
生まれ変わった土星がどうなるかについてはわかりませんでした。
この、ファンタジーの世界もまた、体操服の少年少女と近いかも。
寝ているわたし、は、自分のさまよってさみしがっている感じとシンクロでした。
巨大生物はるんさんも見ているけど、何だろう(;´・ω・)
この先の、自分の目覚め、を暗示しているようでした。
「安心感の世界」と「夢見る力」の世界は、
わたしのコンジャンクションしている土星と木星みたいな関係かもしれないと思いました。
切り離されているけど、融合したらいいんだ、ということかもしれません。
次は、
美保さんの見たイメージですが、これは明日にします。
美保さん、シータヒーラーさんで、
チャネリングもするので、なんかすごかったです( ̄Д ̄;;
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4月25日(土)、26日(日) 名古屋 募集中
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5月4日(月・祝)、5日(火・祝) 東京 募集開始
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4月25日(土)、26日(日) 名古屋 募集中
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5月4日(月・祝)、5日(火・祝) 東京 募集開始
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