良い子でいないといけないという価値観⑥

こんにちは☺︎

ボディフィールド®︎出張セラピスト

〜MY ROOM〜

あきたまいです

体の外側にある凖静電界の中のフィールドを調整する

潜在意識からの整体を行ってます

🪻🪻🪻


『良い子でいないといけないという価値観』

全9話の予定で、今より前の事を回想しながら

綴っていきたいと思います。


良い子でいないといけないという価値観がずっと私の中にあったことは無自覚でした

これらの事未だに覚えていて(以前の記事①〜⑤)。
私の母は誉めると言う事をしない親だったので(テストが95点でも何でこんな一問で間違えるのさって怒られます)、他人から褒められたと認識した時の感情の処理がよく分からなかったのかもなぁって思います。

母に怒られたりガッカリだわと言われても慣れてるので自分の中にしまえたけど、他人に分かりやすくガッカリされた記憶は小学生の頃が初めてだったので居なくなりたいくらいキツかったです。
体が重くなる時って、この覚えてる一連の出来事で感じたものがどこか引っかかってるのかもとふと思いました。

でも、小学生の頃家族での夕飯時、褒め下手な母に、あんたは周りから頭良くてしっかりしてるって言われてるんだからががっかりさせんじゃないよって言われた時、父が、麻衣は麻衣だもんなぁって母から庇ってくれる発言をしてくれました。その時は、母にまた怒られたと思うよりも早く父の優しさを感じられた事が嬉しかった時間でした。




つづく

ちょうどいい自分になるメニューボディフィールド®︎ワーク

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消えてしまいたいと逃げたくなった時も喜びに溢れた時も湧き上がる感謝に泣いた時もレイキを学んでいて良かったって心底思うんです。ピンと来た方気になっていた方、一緒に学びませんか☺︎



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ボディフィールド®︎出張セラピスト あきたまい