目が覚めても夢の内容を覚えているための方法 | ☆魔法力学☆

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こんばんは。

発行者の月読です。

皆さん就寝時に夢を見ますよね?

オラ夢なんて見ねえだ!…なんて紳士淑女の方もおられると思いますがそれは見た夢を忘れているだけです。

今回は『目が覚めても夢の内容を覚えているための方法』を紹介いたします。

夢というのは不思議なモノでして、どうでもいい雑夢から、何かのアイデアや未来の情報、何者かからの有益なメッセージ、自覚夢、楽しい夢、怖い夢、空を飛ぶ夢まで、じつに様々な体験をさせてくれます。

そしてそのほとんどを目覚めと共に忘れてしまうのだそうです。

これ、もったいないと思いませんか?

見た夢を覚えていられたら良いのに…と考えた人は昔からいたようでして、例えばインドのヨガにも見た夢を忘れない、あるいは思い出すためのポーズというモノが有るそうな。

それは『ライオンのポーズ』というポーズでして、その詳しくは各自で御調べ下さいませ。
(手抜きぢゃん!笑)

このライオンのポーズも良いのですがもっと簡単に見た夢を覚えている方法が御座いますので、それを紹介いたします。

それはですねー

寝る前にチーズを食べるコトです。

見た夢を忘れないためには寝る前にチーズを20グラム食べると良いとされておりますがこれはあくまでも目安でして、例えば6Pチーズを一つ(17グラム)を食べても良いし、お好きな方は二つでも三つでも食べても良いのです。

寝る前にチーズを食べたという事実が大切でして、その量はあまり気にしないで大丈夫ってコトです。

昔から『寝る前にチーズを食べると悪夢を見る』といわれておりますがそれは起きてからもその悪夢を見たコトを覚えている…と、いうコトに他なりません。

悪夢を見る…というのは普段から楽しい夢よりも悪夢を見る確率が高いので、そういわれているのだと思われます。

夢占いというモノが御座いますがそれも見た夢を覚えていないと、どうにもなりませんよね。

そんな時こそ寝る前のチーズです。

チーズが嫌いな人以外の方は試しみて下さい。