おはようございます。
発行者の月読です。
今回は特別企画『八阪神社の青龍石』のお知らせ その4です。
来月の4月10日(辰年 辰月 辰日)から二日間にかけまして京都にて行います特別企画『八阪神社の青龍石』で参拝する場所がほぼ決定いたしましたので、その場所と目的を簡単に紹介しておきます。
(簡単過ぎ!笑)
興味のある方はインターネットで詳細を調べてみて下さいね。
(すごい手抜きだ!笑)
一日目(4月10日)
『八阪神社』(青龍石)
『南禅寺』(八方にらみの龍の天井画)
『東寺』(善女龍王)
『貴船神社』(古き二柱の龍神を祀る神社)
『天龍寺』(雲龍図 天井画)
『瀧尾神社』(龍の天井彫刻)
上記した全ての場所で龍神様との強力な御縁結び、金運アップ、健康運アップ、心願成就の代理祈願をさせていただきます。
『平等院鳳凰堂』(10円玉のデザインの寺院で金運アップの代理祈願をさせていただきます。 お金が自由(10)になるように!)
『若一神社』(たくさんの座敷わらしが宿る御神木で開運の代理祈願と座敷わらしの派遣依頼をさせていただきます。)
まだ行く順番は決めておりませんがとりあえずこんな感じです。
二日目(4月11日)
『貴船神社奥宮』(社殿の下に龍穴)
『鞍馬山』(天狗の総帥サナート・クマラの聖地での天狗による守護祈願、健康運のアップ祈願と心願成就と体力と念力のアップ祈願をさせていただきます。さらに鞍馬山にて怪異の実験を行います。)
ニ日目はこんな感じです。
一日目は基本的に龍神様関係の場所に参拝しますが金運アップや開運祈願のために、たくさんの座敷わらしが宿る御神木がある若一(にゃくいち)神社や10円玉のデザインで知られる平等院鳳凰堂にも立ち寄り参拝をいたします。
二日目は行く順番を決めておりまして、早朝の五時に貴船神社の奥之院の龍穴へ向かい参拝し、午前10時頃から鞍馬山の西門から入山し、奥之院の魔王殿を経由して本殿金堂を目指します。
その際に以前にチョコッとお話しした鞍馬山の怪異に関する実験を行います。
はたして月読はタヌキ(?)に化かされるのでしょうか?
乞うご期待です。(^^)
魔王殿ではサナート・クマラの霊気を感じ、出来ればコンタクトを取りたいと思っております。
二日目は基本的にこの二か所に行く予定しか立てておりませんので帰りの新幹線の時間までけっこう時間が余ると思いますので、その後は柔軟に行動するつもりです。
☆魔法力学☆で龍神様関係の特別企画を行いますと、たいていの場合、歓迎の意味で清めの雨が降りますので、今の内からあまり大雨を降らせないように龍神様にプレッシャーをかけて…いや(笑)、お願いをしておこうかと思っております。
特別企画『八阪神社の青龍石』の参加方法は下記の通りです。
参加費はお一人様『二万円』以上のご随意です。
もちろん二万円ジャストでもOKです。
八阪神社の青龍石の代理購入を希望される方はプラス『五千円』です。
青龍石の代理購入をお申し込みの方は4月22日と5月4日(いずれも『辰年 辰月 辰日』です)に行います『田無神社』と『龍口明神社』と『江ノ島神社』での龍神様への代理祈願の参加費を無料サービスとさせていただきます。
御守りの代理購入は有料(五千円)です。
※八阪神社の青龍石は万一売り切れの場合は入手は出来ません。
すいませんがその場合は代金の五千円は全額返金させていただきますので、それでご容赦下さいませ。
もちろん4月22日と5月4日の代理祈願はそのまま無料とさせていただきます。
※田無神社・龍口明神社・江ノ島神社への参拝は何かの都合で『遥拝』(ようはい)となる場合も御座いますので、その際はご了承下さいませ。
特別企画『八阪神社の青龍石』の参加を希望される方は下記のメールアドレスからお申し込み下さい。
その日の夜か翌朝に返信にて参加方法の詳細をお知らせいたします。
komei.shisui☆gmail.com
☆を@に変えてメールして下さい。
参加のお申し込みのしめ切りは4月9日の午後8時です。
参加費や青龍石の代金は後払いでもOKです。
本当に60年に一度のチャンスです。
たくさんの御参加をお待ちしております。
よろしくお願いいたします。