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こんにちは、
直観アドバイザーKazuです。
小学校3年生の次男っこが、
学校から
帰ってきたときのことです。
「お母さん、
セッ〇スって何？
〇君と△君から
お前はそんなことも
知らないのかと
馬鹿にされちゃった…。」
と涙目で
話してきました。
あぁ、そうか、
もうそんな年に
なっちゃったか…と
思いながら、
夜寝る前に
一緒に性の絵本を
読むことにしました。
「ぼくどこから来たの？」
ピーター・メイル著
長男は現在高2で、
思春期を迎えています。
彼が3歳のころから
性教育をしてきたせいか、
こちらも
びっくりする位フラットに
性のことや彼女のことを
話してくれるように
なりました。
そして
何よりも嬉しいのが、
とっても彼女を
大切にしていること
可愛らしいカップルで、
観ていて
微笑ましいです（＊＾＾＊）
私が幼かったころは
親と性の話をするなんて
言語道断みたいな
風潮がありましたが、
学校任せではなく、
幼いころから
子供たちと
性について一緒に
考えていくことが
大切な気がしています。
それでも
性は本能の部分でも
ありますから、
我が子が
若気の至りで
暴走することも
あるのかもしれませんが、
最後まで彼らを見守り、
味方でい続けたいな
と思っています。
未来の子供たちが
互いの性を分かり合い、
自然なかたちで
分かり合えるために
まずは
身近にいる大人たちの
向き合う姿勢から…☆彡
今日は「性について」
お話しました。
何かお役に立てたら幸いです。
2020年も明日で終わりですね。
2020年を振り返りながら、
大晦日を
有意義にお過ごしください
それではまた^ ^
直観アドバイザーKazu