いつもの自分がやらないほうをやってみる♪

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こんにちは、
直観アドバイザーKazuです。

先週のことになりますが、

「いつもの自分が
やらないほうをやってみる」

の著者、

鳥居ミコさんの
出版記念パーティー
に参加してきました。

「私が大好きな人たちが
自然に繋がり合える場を作りたかった。」

そう話すミコさんの
愛情がいっぱいこもった、
とっても素敵で温かなパーティーでした

ミコさんは本の中に
ご自身の幼い頃から今に至るまでを
赤裸々に書いています。

「大根ください

のテンションで

いつもの自分がやらないことを

やってみたら、人生が好転した。」

と話すミコさんの
今までを考えると、

たくさんのチャレンジと行動、
勇気があって

きっと今の優しさと
愛でいっぱいの笑顔に
なったんだろうなと思うのです。

いつもお綺麗な方なのですが

先週のミコさん、

さらに磨きがかかり美しくて、
女神様みたいでした

ミコさんを通して
会場に集まった方々が
温かな雰囲気に包まれ、

そこにいるだけで
私も幸せいっぱいになりました。

メッセージと歌を
披露してくれた心屋仁之助さん、

大島ケンスケさんの素敵な歌声に
うんうんと頷きながら

ニコニコ聴いている
ミコさんを見ていたら、

なんだかこちらまで
胸がいっぱいになって。

ミコさん、良かったね、
良かったね〜って
ひとり涙ぐんでいました。

スタッフさんたちの愛も
ひしひしと感じ、

あぁ、こうゆうの良いな、
好きだなぁ
としみじみ感じて

その日ミコさんの本に習って、

私も実はいつもの自分が
やらない方に挑戦してみたのです。

１つ目は、
次の日朝早くから
次男の保育参観があり、

いつもの自分ならば

「次の日予定が入っているから
声をかけてもらったけれど
（移動に時間がかかるから）
断るしかないなぁ…。」

と諦めてしまうところを、

翌日朝５時半の横浜発の
電車に乗って仙台に到着し、

朝９時からの息子の最後の
保育参観に間に合わせたこと。

２つ目は
いつもなら選ばない、
絶対に着ない色の
体に密着したドレスを
セドナで選び
パーティに着ていったこと。

３つ目はパーティが
始まる前に
大好きな友人に会ったのですが、

その方が美に関して
とても素敵なセンスをお持ちなので

「化粧を教えて欲しいの。」
と伝えて、
パーティ用のメイクを
お願いしたこと。

これは自分にとって、
大きな自信となりました。

時間に関しての枠

容姿に関しての枠

という自分が抱えていた枠が

パカーンと外れたような
感覚になれたのです（＊＾＾＊）

どんな人も

「こうでなければいけない」
とか
「～せねばならない」

「私には無理だ」

と自分で自分を
縛っている部分があります。

それは物質的なことかもしれないし、
精神的なことかもしれません。

だけどそこから
ほんのちょっと

一歩踏み出してみようとするだけで

変わることって
実はたくさんあります。

いつも通う道と
違った道を歩いてみる

いつもはしない声がけをしてみる

違う服を選んでみる

メイクを変えてみる

時間厳守する人だったら
時間に遅れてみる
（その逆もしかり）