この度、椎間板ヘルニアになってしまいました手川です。
腰痛に加え、坐骨神経痛というものもあり、なかなか辛い日々を送ってます｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
（分かりやすく言うと腰からお尻、足の付け根まで痛みがあり、座ってても歩いてても痛いという状況です）
さて、私、ふと「ヘルニアの語源って何だろう？」と考えました。
もともと言葉の語源なんかを調べるのは結構好きでして、軽く調べてみました。
説① ラテン語で「飛び出す」という意味。
説② 悪魔に取り憑かれ、地獄（hell）に近い（near）。中世ヨーロッパでまだ医療が発達していない時代だったので、この激痛を悪魔に取り憑かれた影響と考えたらしい。
まあ、現実的には説①っぽいですが、実際にヘルニアになってみると、たしかにこれは地獄だー。
こういう言葉って誰が最初に提唱するんでしょうね？ヘルニアって結構良いセンスの言葉ですよね（そう思うのは私だけかな……？）。
医学とかの専門用語に限らず、最近の若者言葉とかも、提唱者がちょっと気になりますね。
余談ですが、若者言葉と言えば、最近の女子高生は怒っていることを「おこ」とか「激おこぷんぷん丸」とか言うらしいですね。更に怒りが増すと、「......（ナントカ）インフェルノ」、「......（ナントカ）ドリーム」というように言葉が進化していくらしいです。長すぎて覚えてないけど。
もうアラサーの私には理解できません笑
（；^ω^）
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