2年以上前にロシアが脱ドルした記事
書きました。
そして一昨日
アメリカのペトロダラー（石油ドル）
をペトロダラーたらしめた
サウジアラビアが脱ドル
ドルペッグ更新しない事は
決まっていましたが
現実に失効
そしてBRICｓは
BRICｓの脱ドル
プログラムは最終段階に入った
とアナウンス。
夢破れたアラビアのロレンス
とは違い
同じイギリス情報局職員
でありながら
サウジアラビア建国・油田開発に
大きく関与した
ジョン・フィルビー。
その息子
キム・フィルビーは
父親と同じくイギリス情報局MI6
職員でありながら
長年ソ連に正確な情報を流し続けた
非常に有名な２重スパイ。
そしてこの２年で
世界覇権はアメリカ筆頭西側から
ロシア筆頭BRICｓへ。
歴史好きにはこれまた中々ムネアツ
な瞬間です
ロレンスが支援していた
ハーシム家のファイサルは
シオニストユダヤ人と
ファイサル・ヴァイツマン合意。
バルフォア宣言など受け入れ
今のイスラエルパレスチナ問題の
下地を作った
彼から学べるのは
どんなに合意にまともな文言が
入っていたとしても
絶対移民を入れてはいけない
という事。
移民を受け入れた国は
蝕まれ、原住民は排斥され、奪われる
条約や合意に書いた事など
いとも簡単に無視される。
その後ファイサルはイラク
初代国王になっている。
アメリカとその手下NATO＋スイス
イスラエル＋日本韓国
は落ち目も落ち目。
しかも落ちるアメリカドルを
支えさせられているので
親アメリカ政権が
続く限り
国民は限界まで
搾り取られる事に。
フランスは先日のＥＵ議会選挙の
与党大敗北でマクロンが議会解散。
早ければ6月には反アメリカ政権
誕生かもしれません。
ベルギーも首相が辞任したので
それに続くでしょう。
日本も早く、一刻でも早く
親アメリカ自公政権を倒さないと
塗炭の苦しみを味わう事になるでしょう。
アメリカは既に砲弾製造能力で
中国にも及ばず。
キューバに極超音速核ミサイル
ツィルコン搭載可能な
ロシア原潜が寄港を阻止する
力もありません。
ツィルコンを止められる
迎撃システム無いので
まさに喉元に刃物突き付けられた
屈辱的状態。
昔はキューバ危機！
とあわや核戦争かと
盛り上がりましたが
今はその面影もなく
アメリカは迎撃も出来ない
核ミサイルがフロリダから
たった１８０キロ
の所にある状態をどうしようもなく
受け入れざるを得ない体たらく。
そんなアメリカにくっついていても
何も良い事ありません。
さっさとBRICｓの仲間に
入れてもらいましょうよ。
そんでロシアの遺伝子組み換えでない
農産物とか買わせてもらいつつ
自国農業にもテコ入れ
もう皆さん分かってると
思いますが
レプリコンワクチン当たり前ですが
全身からｍRNAもスパイクタンパクも
見つかります。
秋からのコロナ・インフルエンザワクチン
絶対打たないで下さいね。
接種した人には近寄らない様に！
接種した人の身体からは
コロナワクチンよりも強烈に
スパイクタンパク（毒）が、
コロワクと同程度の
LNP（ｍRNAを包む小さな脂で毒）
がまき散らされます。
マウスが身をもって
レプリコンワクチンの危険性を証明
してくれているので
その命と貢献を無駄にしないように
したいものです。
日本も散々搾り取られた
まだまだ搾り取られるお金の
行方が気になる方にお勧め動画
魂を売ればお金持ちになる世の中は終わります👋
— m2ensen-Q (@EnsenQ) June 11, 2024
ウクライナのエリート層の自宅を映したビデオが話題に。
「各国が送金した納税者のお金が使われているのか？」https://t.co/UlndVirgke
Join https://t.co/3vKT7igB7R pic.twitter.com/9ZKYP68P9x
モナコに出現したバッドマンカーの
ナンバープレートがウクライナナンバー
だと今日も話題になっていました。