三島由紀夫賞受賞の『伯爵夫人』を
書かれた蓮實重彦先生は
フランス文学者、第26代東京大学総長
数々の著書があり日本のみならず
フランスからも芸術文化勲章(しかもシュバリエ)をもらっている
日本が誇る巨匠です
実は私は偶然に
なが～いご縁を頂いております
40年以上（＾ω＾）
ですから
私は子供の頃からの習慣で
蓮實のおじちゃま、と呼んでいるのです
なのでこんな感じに
仲良く腕を組ませて頂きました（＾ω＾）
そして
蓮實重彦先生からお話を頂き、
最初は恐れ多くて尻込みしそうになりましたが、これは素敵なご縁の賜物と思い
こちらの本に参加させて頂き、
蓮實重彦先生についてエッセイを書きました
羽鳥書店から出版される
論集 蓮實重彦
私がくすっと笑ったのはこちらの帯の文
束になってかかってみました
（笑）（≧∇≦）
(Amazon)
(羽鳥書店)
私が40年以上のご縁を頂いている
蓮實重彦先生との話を書いています
30名弱の束で
巨匠にかかってみましたが～
さて、どうなることやら、、
ご興味ございましたら是非
ご購読くださいませ（＾ω＾）