先日、今度は大学に電話してみましたです。
うちの子は国立だから、国の基準がー、と逃げるかと思ったら、国立でもオンラインか対面かを決めているのは各大学なのだそうです。
文科省とか関係ない。
そーなんや、知らんかった!
窓口の人にいつまでオンラインやるんですか?と聞いたら、学生は動き回るから誰かにうつしてその方を重症化させたらいけない、とか、密になる時間を少なくした方が感染リスクが減るのでとか、お決まりのことをいわれる。
社会人どないすんねん!!
単なる逃げやん。
ってことで、無症状からの感染がないこととか、PCRのからくりのこととか「ご存知だと思うんですけど」とやんわりと、でもいろいろ伝えました。
が、対面は感染状況を考えて、順次コマ数を増やしたり減らしたりします、という返事だったので。
では、あと5年くらいは無理だと思うので、その間の子ども達はずーっとオンラインメインなんですね、と前置きして。
☆都会での満員電車や歯医者でのクラスターはないこと。
☆オンラインというコロナ対策が引きこもりの若者を増やしているということ。
☆若い子のうつ病、自殺、中退、休学を増やしていること。
☆目の使いすぎで酸欠になったり体調をくずす子を増やしているということ。
☆人と繋がって自分のアイデンティティーを社会で発揮する機会を奪い、社会で生き抜く力を養えない子を増やしていること。
☆コロナ対策により子どもが潰されているということ。
☆適切な教育をうける機会を奪っているということ。
☆人と人とは繋がってはいけないという強迫観念を植え付け、孤独を強調させて孤立させ不安定な人間形成を助長しているという認識。
これらを理解して欲しい、本気で考えて欲しい等と伝えました。
武漢論文を読んでください、PCRのからくりに気付いてください、情報を取ってください、青春は今しかないんです!!と言ってみたけど。
あれは動かんなー。
こんな授業でも授業料は全額なんですね、とイヤミも言っといたけどさ。
うーん、学生側が署名でもしたら動くんかなー。
いまの学生そんな気概ないからなー。
そんな風にしたのは教育と家庭かもしれんけど。。。
あー、もう。。
多分卒業まで無理かもしれん。。
なんとかならんのやろかな。。
以上ご報告再びでした。
こんなことやるのしんどいけどさ。
矢面にたちたくない、当事者意識で居たくない、誰かに何とかしてもらいたい、わたしはひっそりしていたいって、誰でもチラッとは考えると思うのよ。
基本、わたしは公のことにはそれだし←嘘つくな、と言われるけど。
でも、自分のためじゃなくて、子どものためにはお尻叩かれるやんか。
社会人から幼稚園まで子どもが居る人少ないから。
わたしが動かなかったら誰が動けるねんって思うですよ。
「そちらにお世話になってる○○の母ですが、子どもの命に関わることなので」と言えるのは、強い。
風当たりも強くなる時もあるけど、でも、なにかを守るためには風を押しのけなきゃいけないときもあって。
だから、毎回ドキドキして、泣きそうになって電話してます。
電話したって簡単には動かないと思うけど。
それでも、やったという事実がきっといつか、何かの力になる、と信じてます。
文科省、すこーし動いたしね。
もう少し突っ込みたいけどな。
今朝は頂いたバラの苗からバラが咲いたよー。。
戦うエネルギーはしんどいので、こういう軽やかな波動に癒されるのだ。
こういう波動で生きていきたいな。