我が子が学校に行かなくなった
そんなバカな
まさかうちの子が不登校だなんて
パニクリながら、検索すると
「まずは子どもがゆっくりと休めるように」
「何も言わずに見守りましょう」
なんてことが
不登校の正論のように
どこにでも書いてある
無理やり学校に行かそうとしても
全然拉致あかないし
とりあえずやってみるか…と
「何も言わない」にトライしてみたものの
来る日も来る日も
昼夜逆転ゲーム・スマホ・PC三昧
ご飯もロクに食べずお風呂にも入らないし
歯磨きもしない
こんな状態を黙って見守るなんて
気が狂いそう
一体これ、いつまで我慢して続ければいいのー
なんて思っているお方が
もしこのブログを読んでくださっていたら
参考になるかも…なので
ぜひ、お読みいただけたら
幸いです
これね、実は
お母さんがあることに気づくと
ウソのように
何も言わずに見守ることができるようなんです
何に気づけばいいかって言うと
ズバリ
「この子って、すごいんだ!」
ってこと
母がそれに気付いて
1人の人間として、我が子を尊重できるようになると
子どももそれを感じとって
実際に子どもに変化が起きてきます
いつも不機嫌だった子が、機嫌よく過ごすようになったり
お家でにこにこ笑顔が出てきたり…
最初はほんの少しの変化かもしれませんが
必ず何かが変わってきます
そうすると、家の空気がすこ~し軽くなって
さらに母は見守りやすい環境になっていく
するとますます、子どもは軽くなって
ますます、その子らしさを発揮するようになっていく
つまり、ひとつが上手く回りだすと
次々といい連鎖が起こっていくってことなんだけど
そのきっかけが
「母の気づき」だったりするわけです
実際に
まひろの4ヶ月講座を受講くださってる方のお声を
紹介してみますね
それまでは
「この子はまだまだ未熟だから
私が導いてあげなくちゃ」って思い込んでました
やること、なすことが気になって
「そうじゃないでしょ」
「ここはこうでしょ」と
ついつい口出ししては、嫌われて
親子関係は最悪でした
でも、何も言わず放っておいたら
子どもは子どもなりにちゃんと考えていることや
自分で決めたことはやっていること
学校に行かなくても、ちゃんと成長していることに
気づいたんです
私が導いて、教えてあげる必要なんて
最初からなかったんですね
2月から始まった講座が
1ヶ月半経った現在
この方に起こったのは
我が子への見方が変わった
それだけのこと
でも、それだけで
親子関係にいい変化を感じておられます
ここで大きいのは
やはり
自分で気づくこと
人からいくら
「これが大事だよ」と言われても
自分が納得できなければ
やってもイヤイヤだったり
そもそも、行動に移せなかったりする
でも、自分で気づいたことなら
もちろん納得できるし
行動も伴うんだよね
これ、お母さんだけじゃなく
子どもにも言えること
周りからいくら
「これが正しいからやりなさい」なんて
言われても
納得できなければ動きやしない
でも、自分でやると決めたことは
やるんだよね、彼らは
自分で気づくこと
自分で決めること
これがキーワードのようだよ
まひろの4ヶ月講座では
月に2回
参加者さん同士で
アウトプットし合うシェア会を
行ないます
それが毎回
神回なんだわー
誰かの気づきのシェアが
他の誰かの心に刺さって
1人の気づきが全員の気づきへと
発展していく
そして
全体の波動が
どんどん上がっていきます
講義なんて無くっても
シェア会だけでいいんじゃない
なんて、思ったりするくらい
今、受講生さんたちは、それぞれのペースで
どんどん飛躍的に進化しておられます
だって、自分で
「私は変わるんだ」って
コミットして来てくださっている方ばかりだから
まひろは人を変えることはできないけれど
変わりたいと願う人の背中を押すことは
今じゃ楽々できちゃうからね
そこは任せて
4期生の皆さんは
しっかりとコミットして
日々コツコツがんばってくださっています
そんな素晴らしい皆さんのこれからが
ますます楽しみなまひろです
みんな
まひろに出会ってくれて
ありがとう
量子力学を学んでくれて
ありがとう
愛してるよ~
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今日のイチオシはこれ
人って結構簡単に変わるのねって
思ってる方も 思ってない方も
宇宙の真理を知れば変わるんだよ わんわん
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