こんにちは
まひろです
私は子どもが不登校で
体調が悪くなってから
ずっとずっと
潜在意識（＝無意識）をなんとかしたかった
うちの子どもたちの不調って
西洋医学的に検査しても
特に悪いところがなかったのね
でも明らかに
日常生活が通常に送れない状態
検査の結果
治すべき悪いところがないとなったら
西洋医学の選択肢としては
心療内科に行くしかないのよね～
起立性で小児科行っても治す方法がないってことを口コミで知ってて、行っても仕方ないと思い込んでたからね
町医者も特に勧めなかったし
心療内科に行ったら
うつ病とか、躁うつ病とか
ま、何か病名がつきます
そりゃ、お医者さまは診断して薬を出すのが仕事だからね
お薬が処方されて、それを飲んで
それで良くなる人も
もちろん、一定数はおられるのでしょう
でも自分の子どもを見ていて
それって、本能的に
何か違うって感じてた
そんなもんで治るわけないやん
みたいな…
うちの子は自律神経がやられちゃってるんでしょ
だったら、そういうやり方じゃなくって
自律神経を整える方法
なんかないのー
って
思ってたわ
自律神経って無意識＝潜在意識が司どってる
なら
その無意識＝潜在意識に
直接働きかける方法はないものか…
これを求めて
東洋医学や鍼灸やカイロプラクティックや
あるいは自費診療の統合医療や、と
あちこちジプシーとなって彷徨いました
そしてそしてその果てに
遂に出会ったのが川本治療所
不登校実に8年目の出会いでした
自己指圧で自律神経が整う
これ、本当に子どもたちに効果てきめんで
彼らはみるみる回復していきました
ついでに母の不定愁訴もみるみる改善されて
いいことばっかり
私が求めていたのはこれだーーー
こんな有意義なものを
お伝えしない手はないだろう
そう思ってまひろは、ブログを書き始めました
でも、それをお伝えして
「ああ、子どもの調子が良くなりました
まひろさん、ありがとう
」と
言ってくれる人もいれば
そういうことにならない場合も
これまた、あるっていうのが
事実だったんだよな～
アドレナル・セラピー®を受けて
理論の部分もしっかり学び
アドレナル・セラピストとなり
まひろ的な確信は深まるばかりなのに…
なんで、よその子は良くなっていかないの
なぜっ⁉
思えば当時、私が相当のバッシングを受けならがらも
ブログを書き続けたのは
この「なぜ」の答えを得たかったから
…かもしれません
ほどなくして、その概要が
おぼろげながら見えてきました
どうやらこれは
子どもを取り巻く人たちのマインドに
ポイントがありそうだ
その中でも
子どもにとって、特別中の特別な存在の
お母さんのマインドが肝
みたいだぞ…と
お母さんのマインドが整って
子どもに安心を与えられる状態にならなければ
子どもの元気が回復するはずがない
何が何でも子どもを学校に戻さないと
と
焦って必死で
子どもに温圧をしたところで
そりゃ、効果がでるわけないわな
当時のまひろにとって
「母のメンタルを母自身が整える」ことは
あまりにも当たり前にやっていたことだったので
そんなこと、みんな当然わかってるでしょーと
タカをくくっていた部分だったのですよ
なんでそんな風に思っていたんだろうね
思い込みってそんなもんです
お母さんが
まずは「大丈夫」なんだと安心すること
この子には明るい未来があるんだと信じて
今を笑って生きること
そうなって初めて、子どもに安心が伝わる
そこが回復へのスタート時点だし
これができれば、ほぼ問題解決レベルに
状況が変わっていくんだ
ここをまず伝えなきゃいけないんだ
と
ようやく気づいたまひろちゃん
ブログを書き始めて1年2ヶ月ほど経った
2017年12月のことでした
なんでわかるかって？
その頃、自己指圧のブログを別に立ち上げたからね
お母さんたちに「大丈夫」を
伝えていこう
新たな指針を得、まひろはブログを書き進めました
そして、たくさんのお母さんたちが読んでくださり
その中には、本当に元気になっていかれた方も
少なからずおられました
そしてさらには、
たくさんのブロ友さんたちと
楽しく交流させていただくようになりました
その一方
その最初の「大丈夫」に行き着くことが
私の発信する言葉だけでは
簡単ではない方が一定数おられるという事実に
直面する場面にも出くわしました
こりゃ、なんかもっと
強力に働きかけるものが
あるといいなぁ～と
心理学をかじってみたり
カウンセリングを学んでみたり
スピ系の何かに芽が出ないかな…と探ってみたり
ふらふら～ふらふら～しながら
ようやくようやく出会ったのが
まこちん師匠の「量子力学」
文系人間には到底縁がないと思い込んでいた
この最新の物理学「量子力学」が
実は、私が思うところの
「ものごとのとらえ方」や「生き方」や
「人としてのあり方」を
めちゃくちゃ的確に表現していたもんだから
ビックリしたな～もう
でした
こうして、思考の部分と身体の部分
両方からアクセスする
まひろの4ヶ月講座が誕生
2022年12月から
1期、2期、3期と開催してきました
この世のしくみを理論を交えて説明していくとともに
「あなたの潜在意識が当然と思っていることが
目の前の現実として現れている
だから、潜在意識を整えていきましょう」と
コツコツコツコツ
潜在意識を整えるやり方を
自己指圧と共に
お伝えしました
でもそれは、特に難しい方法でもなく
ただただ続けてやっていけばいいだけ
なので、誰でもできるし
やれば誰にでも結果が出るものです
実際、まひろの量子力学講座を受けてくださった
お母さんたちのマインドは
抜群に整っていきました
こちらにご感想が数々あがっています
そしてまひろは
ただただ、面白そうという好奇心からだけで
さらに出会ってしまいました
潜在意識＝無意識に
直接アプローチできちゃう
NLPという技法に！
不登校当初、潜在意識（無意識）を
なんとかしたいと思い願っていた私
あれから16年もの月日が経ったけど
結果的にたどり着いちゃいましたよ
うそみたい
だからと言って
NLPにすぐ出会えなかったあの頃のまひろが
不幸だったか？っていったら
それも違うのよ
だってね、
あの頃の私がNLPに出会ってたら
何をおいてもまず
我が子をコントロールするために
使おうとしただろうからね
誰かをコントロールするために
この技を使うなんて
とんでもないこと
まずは母
何をおいても、基本は母
母の無意識の大掃除をやらなくちゃ
なんで、そんな決めつけを大切に持っているのか
なんで、その価値観を我が子に押し付けたくなるのか
その答えは全部、無意識の中にあります
今、必要じゃないその決めつけや
根本的な問題は
昔は自分を守るために有用だったかもしれないけれど
今となっては自分を縛りつけるだけの
ただただ有害なものに、なり果ててしまいました
それらは全部
過去の何かしらの経験が引き金となって生まれ
それぞれの中に生き続けています
手放した方が楽に生きられるだろう…
そうわかっているのに
手放すことができない
あるいは
何かしら生きづらい
やりたいと思ったことがあるのに
なぜかしら身体が動かない、できない
これの原因となっている
決めつけや価値観が
自分の無意識にこびりついている
そのことを意識レベルで認識できない人が
ほとんどだったりするんです
エラそうに言ってるけど、まひろもそうでした
そうなんです
このこびりついた決めつけや価値観を
意識的に手放すことは
なかなか容易ではありません
このこびりついて
知らず知らずのうちに
自分を縛りつけている苦しさの元の
決めつけや価値観を
短時間に、しかも簡単に開放していけるのが
MERセッションです
従来のカウンセリングで2～3年かかってもどうにもできないところを、8時間とかでやってのけちゃいます
なんでそんなことができるのかって
それは脳科学の力で
めちゃくちゃたくさんの成功者を
分析・モデリングして導き出された
無意識へのアクセス方法が
ちゃんとマニュアル化されている
技法だからです
ちゃんと学会に論文も提出されているそうです
科学的ということは
つまり
再現性がある
ということです
こうして生まれたのが
身体の部分も（自己指圧）
意識の部分も（量子力学）
無意識の部分も（MERセッション）
これら全部を
まるっと整えることができる
まひろの4ヶ月講座です
第4期は2月3日開講します
新たにMERセッション（個別）が加わって
価格はそのまま
ということは
めっちゃお得♪
ということ
（アメリカではMERセッションはお給料1ヶ月分が相場っていうしね
）
今ならまだ間に合うよ
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