肌質 part2 | mahinapoepoe

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モノレール「旦過駅」から徒歩5分、北九州市小倉の小顔矯正サロン「mahinapoepoe(マヒナポエポエ)」のブログです。

こんにちは!
マヒナポエポエの阿部です。

前回の続きを書いていこうと思います。

3、ドライスキン(乾燥肌)
特徴としては、水分・油分がともに少ない「乾燥肌」。油分量が少ないため、バリア機能が低下しやすいので、肌荒れしやすい傾向に。お肌の表面がカサカサしたり、かゆみがある場合は乾燥肌であることが多いでしょう。

4、インナードライスキン(乾燥性脂性肌)
特徴としては、肌の内側は乾燥しているのに肌の外側は皮脂でベタついてしまっている肌の状態です。乾燥肌の症状がより進んだ状態であり、人間の肌は肌の水分蒸発を防ぐために皮脂を分泌するのですが、インナードライ肌の場合皮脂が大量に分泌されるため、肌の表面は皮脂でベタついてます。そのため肌の外側は皮脂でべたついてるのに、内側は乾燥しているという複雑な肌の状態となってしまっているのです。

色んな肌タイプがありますが皆様はどれにあてはまりますか??

自分のお肌に合ったお手入れ方法をしていきましょう。

マヒナポエポエでは、脱毛の機械を導入しております。
皆様のお時間のある際、よろしければお試し下さい。

本日も元気に営業しております。
皆様からのご予約、是非お待ちしております。