久しぶりに朝が冷え
積もった雪がカッチンカッチンに凍りました
スノーシューによる荷重なトレーニングなしで
ひたすら歩くことができます…溶けるまでの間ですが
ダッシュできるんだぜって秘書のランニング
あしあとが付かないとこが凍っている証拠
お線香をタクトに野生動物の足跡がオケ
曲はラデッキー(笑)
観客の影がみえます
元大乗院にお参り
こっから先の日々は申告などに懸命で
何のネタもなくなります 楽しくないなあ
正月の最後にお供えしたパン。
ひと月も持つのはすごいけど
それ以上に…ケーキ屋のパイより”おいしい”ではないか
もちろんお好みでシナモンガンガン振りますが
パイ地と煮リンゴの口どけがちょうどいい
個体によってリンゴジャムが少ないのが玉にキズではあるが…
ひと月も経ってるのでどこで買ったのかおぼえてないので
探すと…パネックス・アップルパイ…消費者には判らんぞ
ま 判明したところでまたリピートのおとな買いじゃ
なんせ本尊さんの数が多いのよね(@_@)
…お供え置けるとこは20個くらいあるわね
さて ここからはしびてる(凍みてる)間の工作
ご愛用のgemean J-401とyorek m-02
持ち歩いているgemeanのボリュームノブが破損。
ま だいたいなんかかんかして直します
今回はポッドが楽器用じゃないので
AとかBとかじゃなくってノンストップデジタルなの
バリアブルの歯車を下から止めておいてネジを打ち込んで
ボリュームノブとネジ頭を合成ゴムで貼り付けます
このキカイはラジオ局メモリーの+-チャンネルがあります
マザーボードクレジットはSH25ー2020ー10,25
ちなみにyorekの方はこんな感じ
どちらもフェライトバーアンテナの目も当てられぬ雑さ
ま バーアンテナなんて丁寧だろうが雑だろうが
要は巻き数が命なのでどうでもいいのでしょう
だいたい同じだけど基盤の記載はSH26ー2020ー10,25
ナンバーはこちらのが後期機種だけど中華ラジオは
”あとのモノのが進歩してて良い”なんてキマリはありません
こちらの後発機にはラジオ局メモリーなどありません
これらは基板の発注はおそらくretekess。
今現行なのがretekessV⁻115だけなので
おそらくこの二機種はプロトタイプ。販売は終了です
この”デッドなストックっぽいモノ”を
使い倒すのがたまりません
被災者になるかもしれない心得としての持参品
ただし、AM波(MW)放送は再来年には終了しそうですが…。
個人的に理解し難いのが
全てのキャリアがフォーマ波(正確にはmova波)の
800Mhzをやめて5Gにしたかったり
山さえ越えるAM波をやめたかったりして
被災や遭難した際にはどんどん危険になっています
公共の利益を無視しているとしか思えない
もしも 被災したらスマホは数日使えません
その間にバッテリーダウンします
三陸の時、空撮でとらえられた絵面は
繋がらないスマホをいじる数十人をみつけ
”そこの人たちっ津波がそこまで来てます早く逃げて”
と叫ぶラジオの音声を、あの恐怖を忘れることができません
中越の時も配給時間と場所の連絡はラジオと口伝て以外に
全くありませんでした
でもどこの集落にも一人くらいは電波趣味の人いるものよね
その点あたくしは貸出しさえできるんだ
ゆきぐにの空が青い日は 山の影だって青いんだゼ
何も想定外の災難などありませんように