お待たせいたしました~
って 誰も待ってないか
ではでは
お出かけできるまでに回復した
マナちゃんの心臓病記録
今日から数日間続くと思うので
興味のないお方はスルーでね
前回までの記事はこちら
僧帽弁閉鎖不全症のマナは
2017年5月21日
急性肺水腫で緊急入院しました
そして
一命をとりとめ 症状も安定し退院
ホッと安心した矢先に 担当の医師から
まさかの余命宣告
肺水腫になったということは
病気が進行して
心機能も低下しているということであり
このまま更に進行してくると
重度の心不全と肺水腫を繰り返す
一般的に
一度肺水腫を起こした仔の平均寿命は
9ヶ月と
9ヶ月って 有り得ない
一年後にマナがいなくなるなんて
信じられない
今の状況が
先生の言っていることが信じられなくて
とっても失礼だったけど
「循環器専門の病院に行ってちゃんとお話を聞きたい」って
その時思いました
っで その2週間後
行ってきました
術後
「マナちゃんが手術されたのはどこの病院ですか?」と
メッセージいただいて それぞれの方にはお教えしたけど
記事にするの
大変遅くなっちゃいましたが。。
リンク貼っておきますので
ご興味がある方は 見にいってみて下さい
この時マナちゃんは
ここへ来た意味を
まだわかっていませんでした
続く
今日も1日しあわせな日になりますように