ガンバれー! | henohenoにゃんずと、まったり生活

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お空組2ニャンと元気組2ニャンとの生活と日々のつぶやきです☺️


こんにちはニコニコ

オリンピック🇯🇵が始まって
メダル🥇🥈🥉も
ちゃくちゃくと獲得ビックリマーク
スゴい~拍手拍手拍手

こんな状況でオリンピックって
どうかと思ったけれど…。
選手の皆さんは
ただひたすらに頑張っていらっしゃる。
なので
しっかり応援しますよ~おーっ!


我が家の
オリンピックニャンバサダーは
下矢印下矢印下矢印
(↑バンダナ・チャチャ様より)

お空からしっかり応援しますよウインク

(↑衣装・mammyチョキ)

バラ赤薔薇も日の丸カラー🎌



ガンバれ!!ニッポン日本





我が家のガンバるコ達ニコニコ



先日
leoを病院に連れて行きました。
術前のエコー検査でした。

えー…っと。
結論から申し上げますと。

手術の予定は未定に
なりましたーー滝汗アセアセ


何故か?と
言いますと…。

エコーで視た限りですが
形・大きさ・色合いに
前回と全く変化がない事。
leoの体調にも全く問題がない事。

院長先生がおっしゃるには
獣医師さんの間では
「猫の脾臓のしこりは
ほぼリンパ腫と思え」
と、言われるくらい
確率の高いものだそうです。

悪性の“しこり”であれば
多少なりともエコーで
変化が見られるはず。
でも
leoの“それ”は
見た限り変わりなくて。

稀だけど…
ほぼない事だけど…
もしかしたら
生まれつきの形なのかも?
という疑惑が出てきたのです。

摘出手術をして
万が一異常がなかったら…。
無駄にリスクを負わせて
体力を使わせて
いらない手術をした事になる。
院長先生も
「それが何かわからないけど
結果がどちらにしろ
摘出手術しよう」とか
そういった事はしたくないと。
納得がいかなかったり
もっと調べたりしたければ
セカンドオピニオンを…と
薦めてくださいましたが
院長先生を信頼して
引き続きお願いしました。

なので
定期的な検査通院と
経過観察になりました。
今後、少しでも変化があれば
すぐにCT・摘出手術をする
予定です。


leoの体重・食欲・体調の変化に
充分に気をつけて
見守っていきます。


ginoも
初めてのひとりぼっちでの
お留守番を
頑張ってくれました照れ

気が張ってたのか…。

leo兄ちゃんと

daddyとmammyが

帰ってきたら安心したようで

ぐっすり寝ちゃいましたにやり




ふんわり風船星

今日も愛してるラブラブ

leoとginoを守ってね…。



まだ気を抜く事は

できないけれど…。


生まれつき両後ろ足が

軽中度の鼠径ヘルニアだったleo。

だけど

問題なく元気に大きく

育ってくれました。

だから…。

稀な事…奇跡的な事を

ちょっとだけ信じたい…。

そんな今日この頃です。





頑張っているみんにゃニコ

頑張っている

ママちゃま・パパちゃまに

天使の紅ふんわり風船星と一緒に

エールと特大元気玉🔴を

送りますキラキラ

一緒に頑張りましょうあしあと





mahalo流れ星