アンチエイジングに欠かせない菊花とクコです。 | 湘南茅ヶ崎 食べても太らないハーブを使った料理教室

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サビないカラダ・食べても太らないカラダ作りませんか?ハーブのこと知らなくても、料理が苦手でも、OK!ハーブの使い方や簡単に取り入れるコツ、毎日の生活に役立てる方法などお伝えしています。

こんにちは~

 

湘南の茅ヶ崎で食べても太らないハーブを使った料理教室主宰サロンドアン代表 山崎 眞理子です。

 

 

 

今日は薬膳の勉強でした。

 

10月の薬膳茶は、「杞菊茶」コギク茶

 

菊花とクコにプーアール茶のブレンドでした。

 

アンチエイジングには欠かせない菊花とクコ、菊花は喉や目に良いとされ、クコは血や水になり肺を潤し、肝と腎を強くしてくれます。

 

 

薬膳で使われるのは、西洋医学ではなく中医学、病気を治すというより「未病」病気にならないための健康な体を作るという考えです。

 

なので、肝臓と腎臓の捉え方もちょっと違っています。

 

 

肝と腎を強くすることによって、女性の場合は生理痛・偏頭痛・ストレス軽減など、男性は尿管結石などを予防してくれます。

 

 

全てが自然と共に、人類も自然の一部であるという考えから成り立っています。

 

 

最近、ブログにちょくちょく登場するクコ、ニューヨークでブレイクしてるゴジベリーのことです。

 

 

特に女性にとっては毎日摂ることをお勧めします。

 

食べ方はそのまま食べてもいいのですが、お湯で柔らかくして食べるとそのお湯もほんのり赤くなって美味しく飲めます。

 

 

煮出したり、料理に何にでも入れて食べるとなおいいですよ〜

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紹興酒に入れて調味料として使っても隠し味になります。

 

 

 

世界のスーパーモデルが紹介して流行ってるけど、ずーっと以前から美しく健康的な体を作るには欠かせない食材です。

 

 

 

ハーブ料理教室でももちろん使っていきます。

 

ぜひ下記サロンドアンの募集教室より覗いてみてください。

 

 


ブログにご訪問いただき、最後までお読みいただきありがとうございました。

湘南の茅ヶ崎でハーブを使って美しく痩せられる料理教室主宰サロンドアン代表 山崎 眞理子でした。

 

 

 

 

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