【フレーズ】We had a heart-to-heart.
《ウィハダハートゥハー(トゥ)》
【意味】僕たちは本音で語り合いました
【ニュアンス解説】have a heart-to-heart で「本音で語り合う」「腹を割って話し合う」という意味です。
“心から心へ”の文字通り、お互いの本音・率直な気持ちを語り合うニュアンスになります。
【例文】
1.本音でトーク
A. Did you give her a call?
(彼女に電話した?)
B. Yes, I did. We had a heart-to-heart.
(ええ。僕たち本音で語り合ったよ。)
A. That's good.
(それはよかったわ。)
2.近いうちに
A. We should get together soon.
(近いうち会おうよ。)
B. Let's have a heart-to-heart over dinner.
(夕飯でも食べながら本音で語り合いましょう。)
A. Sounds good.
(いいね。)
本音で語り合える友達はいつまでも大切にしたいですね。