ベンゲルスクール6時間目 / ノーロンダービー
-スパーズ戦のメンバー- ウェルベック Mエジル ラムジー チェンバレン (カソルラ) アルテタ ウィルシャー (フラミニ)(アレクシスS) Kギブス コシェルニー メルテザッカ チェンバース シュチェスニ SUB:オスピナ、コクラン、ロシツキー、ポドルスキー
・毎試合連続ケガ人記録更新中です。まずは前半中ごろにアルテタがふくらはぎを痛めてフラミニと交代。恐らくですが、全治2週間ではないかとのこと。ロンドンダービーは無理なんですね。そして、前半終了間際にラムジーがハムを痛めて交代。変換すると「ハムを炒めて」ってなっちゃうんですね。まぁ、普通はその使い方だし。それは置いといて。んで、カソルラと交代。こっちは全治3~4週間ってとこですか。1ヵ月後のバーンリー戦あたりで復帰といきましょか。
・ぐぬぬぬ、前半からアーセナルペースでトッテナムが何も出来ない展開だったのに。自陣でフラミニが奪われてカウンター。そのまま、GKと一対一になったところをシャドリが流し込んで0-1とスパーズ先制。アーセナルによくある展開。決めるとこ決めないとこうなるという見本。それにしても、フラミニが後ろからガツンと行かれて奪われた。もしかすると、こういう事をされてたから、さっきはアルテタが負傷したのかもね。必ず身体に触れるチェックってうざいんだよね。まぁ、こっちはウェルベックとアレクシスがそういう守備してくれて助かってるけど。
・負傷でもしてるのかアレクシスが最近ベンチからの登場。その理由はチェンバレンが好調ってのがあるかも。急にトップスピードに上がってパスなりドリブルなりしてくる。ウォルコットとはまた違ったドリブラー。左サイドでエジルからカソルラ。カソルラがマイナスパスをシュート。そこにウェルベックがボレーも空振り。これが良いフェイントになって裏でどフリーだったチェンバレンがボレーを叩き込んで1-1同点。
・ぐぬぬ、メルテザッカーのヘッドも惜しかったんだけどね。何か勝てそうな試合でしたが、1-1ドローではスパーズの方が嬉しい結果だったかもしれませんね。さて、次節はホームでガラタサライ戦です。初戦を落としてしまってるので是が非でも勝ちたい。なのに、その次がアウェーでチェルシー戦。何という日程だ。まずはここを乗り切れば、一ヵ月半は比較的楽な相手が続きます。この2試合を何とか乗り越えたい。
WCCF12-13Ver2.0 第54節 / バロテッリチーム使用感 その1
・成績はイマイチでした。せっかく、ピルロのレア戦術「軌道の軸」を発動させたんですが、肝心のエース「バロテッリ」が普通止まりのFWだった事です。何か無双状態になってしまうぐらいゴリゴリで行くのかと思いきや、競り合いには弱く単独で突破するシーンが少なかった。ピルロのサイドチェンジに関しては満足の出来だったんですけどね。
GK : ジャンルイジ・ブッフォン
・さすがはブッフォン。飛び出しの速さが嬉しい限りです。CKにおいても難しいニアへのクロスにも対応したりします。対人戦の場合はクロスのスピード次第ですが、CPUだとクロスが遅いので充分間に合いますね。スーパーセーブに関しても、何試合かに一回ぐらい諦めかけた一対一のシュートを弾いてくれます。もちろん、シューターには自分で近付いていますが。PK戦に関しては、このチームがあまり強くなかったのでPK戦にならんかった。
DF : アンドレア・ラノッキア
・前回に引き続きパートナー契約で残留。序盤は助かりましたが、イタリア系CBの場合はやはり重い感じがしますね。カンナバロとかネスタとか往年のCBとは違い、レスポンスが鈍い感じが痛いですね。基本的にはじっと我慢のディレイ系DFなんですが、空中戦は無類の強さを誇りますのでセットプレイでは攻守ともに貢献します。パスカットが得意分野なので3バックの真ん中だといいですね。動きが鈍いのでサイドのカバーとかは苦手です。
DF : アンドレア・バルザーリ
・3バックの右で起用。こちらもインターセプト系DF。ただ、それにしてはゴツイのがイタリア流。およそ控えになっちゃったかな。こちらもゆったりとしているので気付けばメッシやロナウドクラスにチンチンにされてました。引いて守るので奪える時もあるのですが、何故か広大なスペースと共にあるのでサイドを「急がば回れ」されると近付けもせずに通り抜けます。3バック+3ボランチってカウンターされると守りづらいなぁ。
DF : レオナルド・ボヌッチ
・ユーベ3バックを揃い踏みで起用してるのにイマイチってどういう事? このボヌッチもインターセプト型。ど真ん中で鎮座するタイプでキエッリーニにガツガツ生かせてカバーリングが基本。ただ、3バック+3ボランチで厚みのある守備ではあるんだけど、その後の攻撃がゴールまで行かないとバイタルエリアがガラ空きになっちゃう仕組み。そうなると、誰も近付かないので3バックがただ居るだけで終わってしまう。メッシやCロナウド級のFWが1人で突っ込んでくるものを3人がかりで止められないで擦り抜ける事もザラでした。何か使い方が失敗したんかなぁ。
DF : ジョルジョ・キエッリーニ
・カードコレクター。がっつりと根の深いスライディングで猛威を振るいました。おかげで3人の中では最も奪取してくれたかも。守備範囲は広くないが、見つけた場合はガツガツ行ってくれる。ここで抜かれてもボヌッチのカバーがあるので、左サイドだけはマシだったかも。ただ、奪った後はロングボールを放り込むので、前線がカッサーノだと目も当てられない。ってか、バロテッリでも勝てやしない。うーん、ユーベ3バック(アズーリでもこの3枚)を試したかったんだけど、カンナバロ、ネスタ、マルディーニを超える事は難しいみたいです。
MF : イグナツィオ・アバテ
・本来は右サイドバックですが、かなり高い位置での右MFで起用しました。「軌道の軸」でサイドチェンジされたときにもかなり高い場所に居てくれました。ポジショニングは限りなくウィングっぽいとこまで居てくれて、サイドでの一対一に関しても割と勝ってくれた方です。ただ、クロスの精度はイマイチ。バロテッリが悪いのか、アバテのクロスが悪いのかは微妙ですが、CBに弾かれたりする事が多く感じました。また、グラウンダーでCBに引っかかるってのもあった。守備は記憶にないので、4バックの右で起用する際は愛が必要。
MF : エマヌエレ・ジャッケリーニ
・今回サイドバックとして起用3人の中で一番ドリブルで抜く回数は多かったかと思います。ただ、クロスの精度はアシスト数に表れてます。GKが直接キャッチ出来る程度のクロスが多く、対人戦では使えないレベルですね。カッサーノからのパスを受けて、GKと一対一になるシーンは多かった。まぁ、それでもシュート打つ前にDFに後ろから奪われる事も多かったですが。サイドでの対面と一対一で抜く事は出来るので、黄金連携とか空中戦に強いFWが居ればまた違ったのかも。
MF : フェデリコ・バルザレッティ
・今回起用したサイドバックでは一番アシストしました。試合数も少なかったんですが、クロスの精度が非常に良かった。絶妙のクロスボールでディ・ナターレが決めまくりましたよ。バロテッリが空中戦で勝ってくれたらもっとアシストしたかも。ドリブルのテクで抜くというよりは、重なりながらも奪われずに抜き切らずのクロスをあげるイメージ。なので、パワー値が圧倒的に負けてる相手にはふらふらします。あ、そうそう利き足は右足なんですが、左足でクロスあげるのでぐるぐる回ったりはしません。
・連携をご覧の通り、主将のデ・ロッシからの黄金連携ばかりです。アバテやジャッケリーニからバロテッリは無連携だったのが痛かったですね。何とか太線まで練習させましたが、あんまり恩恵は感じませんでした。デ・ロッシから両サイドへのサイドチェンジはシュート性のフィードで観ててイタリアっぽくて好きでした。後は結果が出ればねー。後日書きますけど、やっぱり最大の問題点はバロテッリだったので。
僕が第2クールの千葉に分けた理由(わけ)
-ジェフ千葉のメンバー- 森本貴幸 谷澤達也 町田也真人 幸野志有人 佐藤健太郎 佐藤勇人 中村太亮 山口 智 ヒョヌン 大岩一貴 高木 駿 SUB:碓井、佐藤、兵働、山口、井出、ケンペス、オナイウ -東京ヴェルディのメンバー- 杉本竜士 平本一樹 鈴木 惇 澤井直人 中後雅喜 ニウド 安在和樹 井林 章 金 鐘必 安西幸輝 佐藤優也 SUB:柴崎、木鈴、田村、前田、南、高木、常盤
・ヴェルディの前半のチャンスはしっかりと画が描けてましたね。右サイドを行けるとこまで突破した澤井。後ろへ下げて安西がアーリークロス、一樹が落として鈴木の右足シュート。これがポスト。更に終了間際には右サイドの安西がグラウンダー、これを一樹か杉本がすらして中後がシュート。惜しくも外へ。どちらも入ってもおかしくないシーンだったし、何よりいろんな選手が絡んでのチャンスなのであちこちでギャップが出来てていいですね。シュートを撃つ選手がフリーで撃ってるし。福岡戦はラストパスの精度がアレでしたが、今回はフィニッシュの精度かな。
-東京ヴェルディの守備メンバー- 杉本竜士 平本一樹 鈴木 惇 中後雅喜 ニウド 安在和樹 井林 章 金 鐘必 安西幸輝 澤井直人 佐藤優也
・いやー、守る時の守備ブロックを形成が早い。前回も言いましたが、澤井が右サイドバック気味に構えて引いて守る。そして、今回は鈴木を入れてボランチが3枚になる様なカタチもやっておりました。特に千葉の攻撃がサイドに重きを置くものですから、鈴木はサイドのカバーを期待して入ってたんですね。そういえば、ヤスは昨年に3-1-4-2やってましたね。無敗で優勝したユベントスシステム。まぁ、うまくいきませんでしたが。しかし、トガちゃんもユースでユベントスシステムやってたんですよ。そっちはうまくいってました。やっぱり教え方なんですね。結局攻める時は3-1-4-2、守る時に5-3-0-2になるのがユベントスシステムなので、トガちゃんはこのシステム使いこなしてますね。
・更にこの短期間でここまでやります? 今までと違うのが最終ラインの高さ。千葉がセンターラインぐらいでボールを持ってる時に、ヴェルディの最終ラインは高い位置を取ってるんですよ。まさか、2週間で「オフサイドトラップ」まで仕掛けちゃいます? トガちゃんの引き出しも全部開けちゃう感じで勝負してくれますねー。ただ、千葉もこれを観て最終ラインの裏へ放るボールが増えてきます。千葉のチャンスはFKからのリスタート、森本が決定的なヘッドを放つもGK佐藤の横っ跳びでスーパーセーブ。いやー、危なかったですねー。
・後半、ユースっ子達が勝負を仕掛けてくれたのがうれしいですね。左サイドで安在が大岩とマッチアップ。ギリギリまで倒れずに引っ張られながらも強引に突破してみせた。あの姿勢ってかなり大事ですよ。相手に取って嫌なプレーですから。ここではファールをもらってしまいましたが、同じシーンで警告のせいでぐいぐいいけなかった大岩。後半30分には安在が大岩に奪われてカウンター。しかし、ここですぐに奪い返してまた安在。安在からグラウンダーを澤井がスライディングも正面。あそこで強引に行った事で、その後右サイドの大岩はニウドにも突破されて杉本にもヘッドされてました。警告1枚で急に弱点になるんで、あの強引さは両サイドで必要ですね。
・さて、千葉の方なんですが、ケンペス入ってからボールをタメられる様になったので多少なりともチャンスが増えます。その中でも両チーム通じて最も決定的なチャンスだったのがそのケンペス。空中戦でもたついているところをケンペスが奪ってGKと一対一。ケンペスの強烈なフィニッシュもGK佐藤がセーブ。突っ込まずにじっと我慢したのが功を奏しました。シュート力は強烈でしたよ。更には千葉のDFキム・ヒョヌン。今回、杉本との相性良かったですね。前からガツガツ奪うんではなく、ディレイディフェンスですよ。韓国人DFと言えば、強く激しく厳しく当たるイメージでしたが、なかなか我慢の利くDFで杉本のトラップ後を狙われてました。この試合ではスペースもあるだろうから、杉本は活躍すると思ったんですけどね。
-東京ヴェルディの守備メンバー- 南 秀仁 平本一樹 鈴木 惇 中後雅喜 ニウド 安在和樹 井林 章 田村直也 金 鐘必 安西幸輝 佐藤優也
・いやー、トガちゃん凄いっすね。澤井にかえて田村を入れたんですが、最終ラインに吸収されるCBになってました。攻撃時には中後も前へあげてのボランチ、アンカー的な動きをしてました。つまり、これって懐かしのフォアリベロじゃないですか。ベッケンバウアーやマテウスの様にリベロ的に攻め上がる訳ではなく、上がってもアンカー程度。守る時はCB、スイーパーになるという非情に地味なカタチ。ヴェルディでは「林 健太郎」のイメージですかね。田村直也の使い道はありそうですよ。んで、このまま得点も失点も無しで0-0で終了。最後に安西だったかな、シュートをアウトサイドキックで蹴っちゃったのが勿体なかった。
ジェフユナイテッド千葉 0-0 東京ヴェルディ
得点者:なしよ
MOM:GK佐藤優也(3度目/通算13度目)
MOM:DFキム・ヒョヌン(杉本との相性もあるが、局面でクリアしたのも彼)
MVP:MF中後雅喜(3度目/通算13度目)
MVP:DF安在和樹(7度目)
・福岡戦ではラストパスの精度でしたが、千葉戦ではフィニッシュの問題でした。中後のクロスバーのシュートも惜しかった。後半には頭に一樹のスライディング、安西のアウトサイド、セットプレイから井林のヘッド、澤井のミドルにスライディングシュート・・・いやー、どれも決まってほしいシーンでしたね。ただ、どれもこれも惜しかったんですが、攻撃が上手く行くと守備する時間も減るので、不思議と2試合無失点だったり。
・勝てなかった。0-0で勝てなかった。でも、不思議と帰りのヴェルディサポはみんな笑顔で、千葉サポは不思議な顔で帰路に着いてました。なぜに20位?って顔で。いいですね、いいですね。ヴェルディのサッカーが面白いって事ですよ。あ、余談ですが、千葉のGK高木 駿選手は元ヴェルディユースなんですよ。いつの選手かと「まぐまぐまぐろん」で調べてくれた人が居たそうで有り難い限りです。えぇ、まぐも分からなかったので、自分で「まぐまぐまぐろん」見ちゃいましたけどね。