WCCF12-13Ver2.0 第54節 / バロテッリチーム使用感 その1
・成績はイマイチでした。せっかく、ピルロのレア戦術「軌道の軸」を発動させたんですが、肝心のエース「バロテッリ」が普通止まりのFWだった事です。何か無双状態になってしまうぐらいゴリゴリで行くのかと思いきや、競り合いには弱く単独で突破するシーンが少なかった。ピルロのサイドチェンジに関しては満足の出来だったんですけどね。
GK : ジャンルイジ・ブッフォン
・さすがはブッフォン。飛び出しの速さが嬉しい限りです。CKにおいても難しいニアへのクロスにも対応したりします。対人戦の場合はクロスのスピード次第ですが、CPUだとクロスが遅いので充分間に合いますね。スーパーセーブに関しても、何試合かに一回ぐらい諦めかけた一対一のシュートを弾いてくれます。もちろん、シューターには自分で近付いていますが。PK戦に関しては、このチームがあまり強くなかったのでPK戦にならんかった。
DF : アンドレア・ラノッキア
・前回に引き続きパートナー契約で残留。序盤は助かりましたが、イタリア系CBの場合はやはり重い感じがしますね。カンナバロとかネスタとか往年のCBとは違い、レスポンスが鈍い感じが痛いですね。基本的にはじっと我慢のディレイ系DFなんですが、空中戦は無類の強さを誇りますのでセットプレイでは攻守ともに貢献します。パスカットが得意分野なので3バックの真ん中だといいですね。動きが鈍いのでサイドのカバーとかは苦手です。
DF : アンドレア・バルザーリ
・3バックの右で起用。こちらもインターセプト系DF。ただ、それにしてはゴツイのがイタリア流。およそ控えになっちゃったかな。こちらもゆったりとしているので気付けばメッシやロナウドクラスにチンチンにされてました。引いて守るので奪える時もあるのですが、何故か広大なスペースと共にあるのでサイドを「急がば回れ」されると近付けもせずに通り抜けます。3バック+3ボランチってカウンターされると守りづらいなぁ。
DF : レオナルド・ボヌッチ
・ユーベ3バックを揃い踏みで起用してるのにイマイチってどういう事? このボヌッチもインターセプト型。ど真ん中で鎮座するタイプでキエッリーニにガツガツ生かせてカバーリングが基本。ただ、3バック+3ボランチで厚みのある守備ではあるんだけど、その後の攻撃がゴールまで行かないとバイタルエリアがガラ空きになっちゃう仕組み。そうなると、誰も近付かないので3バックがただ居るだけで終わってしまう。メッシやCロナウド級のFWが1人で突っ込んでくるものを3人がかりで止められないで擦り抜ける事もザラでした。何か使い方が失敗したんかなぁ。
DF : ジョルジョ・キエッリーニ
・カードコレクター。がっつりと根の深いスライディングで猛威を振るいました。おかげで3人の中では最も奪取してくれたかも。守備範囲は広くないが、見つけた場合はガツガツ行ってくれる。ここで抜かれてもボヌッチのカバーがあるので、左サイドだけはマシだったかも。ただ、奪った後はロングボールを放り込むので、前線がカッサーノだと目も当てられない。ってか、バロテッリでも勝てやしない。うーん、ユーベ3バック(アズーリでもこの3枚)を試したかったんだけど、カンナバロ、ネスタ、マルディーニを超える事は難しいみたいです。
MF : イグナツィオ・アバテ
・本来は右サイドバックですが、かなり高い位置での右MFで起用しました。「軌道の軸」でサイドチェンジされたときにもかなり高い場所に居てくれました。ポジショニングは限りなくウィングっぽいとこまで居てくれて、サイドでの一対一に関しても割と勝ってくれた方です。ただ、クロスの精度はイマイチ。バロテッリが悪いのか、アバテのクロスが悪いのかは微妙ですが、CBに弾かれたりする事が多く感じました。また、グラウンダーでCBに引っかかるってのもあった。守備は記憶にないので、4バックの右で起用する際は愛が必要。
MF : エマヌエレ・ジャッケリーニ
・今回サイドバックとして起用3人の中で一番ドリブルで抜く回数は多かったかと思います。ただ、クロスの精度はアシスト数に表れてます。GKが直接キャッチ出来る程度のクロスが多く、対人戦では使えないレベルですね。カッサーノからのパスを受けて、GKと一対一になるシーンは多かった。まぁ、それでもシュート打つ前にDFに後ろから奪われる事も多かったですが。サイドでの対面と一対一で抜く事は出来るので、黄金連携とか空中戦に強いFWが居ればまた違ったのかも。
MF : フェデリコ・バルザレッティ
・今回起用したサイドバックでは一番アシストしました。試合数も少なかったんですが、クロスの精度が非常に良かった。絶妙のクロスボールでディ・ナターレが決めまくりましたよ。バロテッリが空中戦で勝ってくれたらもっとアシストしたかも。ドリブルのテクで抜くというよりは、重なりながらも奪われずに抜き切らずのクロスをあげるイメージ。なので、パワー値が圧倒的に負けてる相手にはふらふらします。あ、そうそう利き足は右足なんですが、左足でクロスあげるのでぐるぐる回ったりはしません。
・連携をご覧の通り、主将のデ・ロッシからの黄金連携ばかりです。アバテやジャッケリーニからバロテッリは無連携だったのが痛かったですね。何とか太線まで練習させましたが、あんまり恩恵は感じませんでした。デ・ロッシから両サイドへのサイドチェンジはシュート性のフィードで観ててイタリアっぽくて好きでした。後は結果が出ればねー。後日書きますけど、やっぱり最大の問題点はバロテッリだったので。