まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -8ページ目

僕が百年構想リーグの東京ヴェルディに勝った理由(わけ)




・はい、今回は日産スタジアムからお送りします。マリノス側で家族と観戦といういつものやつです。ただね・・・暑いわっ!!・・・日焼けしたわっ!!・・・花粉症きついわっ!!・・・という散々な試合でした。あちこちから聞こえてくる声と言えば、マリノスまだ未勝利だの、ヴェルディまだ無敗だの、後は「くしゃみ」ぐらいのもんで。という訳でいっぱい書いていきたいんですが、今回はプチ観戦記です。ノートも花粉でザラザラなのよ。今もくしゃみ止まらないのよ。
 

     -横浜Fマリノスのメンバー-

          谷村海那
 オナイウ    (ディーン)     クルクス
(宮市 亮)             (天野 純)
          遠野大弥
         (ユーリA)

       山根 陸  喜田拓也


 加藤 蓮 角田涼太朗  キニョネス  井上太聖
                   (近藤友喜)

          木村凌也

監督:大島秀夫
SUB:飯倉大樹、諏訪間幸成、木村卓斗、テヴィス


     -東京ヴェルディのメンバー- 

          染野唯月
         

       齋藤功佑  新井悠太
      (白井亮丞)(仲山獅恩)

 深澤大輝  森田晃樹  平川 怜  内田陽介
            (山田剛綺)(山見大登)

    宮原和也  井上竜太  鈴木海音
   (吉田泰授)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、松田 陸、稲見哲行、山本丈偉

 


・前半から風も強くロングボールを押し戻されるか、太陽がまぶしくて競ってないかなどが相次ぎ、効果的なロビングは遅れてませんでした。えぇ、どちらも。なので、決定機は来ない前半戦でした・・・って感じなんだけど、何かあちこちでVARが頻繁に起きました。ロングボールは合ってないんだけど、それは攻撃も守備も合ってない訳で。結局、どちらも処理に困ったイーブンボール合戦になり、PKがPKじゃなかったり、ハンドがハンドじゃなかったり、めっちゃ時間かかったりという前半でした。


・後半は取りも取ったり。まず遠藤のCKダイレクトボレーというスーパーゴールで2-0。3点目はマテウスらしくなかったですが、強風の影響で変な動き方しましたかね。これで3-0という試合になったのですが、やはりヴェルディの恐ろしいのは落ちない運動量。そして、後半投入の山見のカウンターだ。左から山見がクロス、白井と繋いで染野のゴール。ここがちょっとマリノスふわっとしましたね。更に終了間際に吉田の直接FK。そんなんも出来たの? この2試合で急に覚醒してるじゃないの。こうなってくると、3-3になるんじゃないかっていう妙な雰囲気・・・まぁ、ここが味スタだったら同点有り得たね。そして、マリノスの「時間稼ぎ」のやり慣れて無さ。勝って試合を終わらせるんだっていう最後の締めがイマイチ。


横浜Fマリノス 3-2 東京ヴェルディ
得点者:谷村、遠野、山根 / 染野、吉田

MOM:MF遠野大弥(スーパーゴールはよそで決めれ)
MOM:DFキニョーネス(染野とバッチバチにやり合うも、大体は勝ってた)
MOM:MF喜田拓也(90分過ぎても全力疾走で自陣に帰る)
MOM:FW谷村海那(ハンドはゴールになりました、結果値千金)

MVP:MF山見大登(初選出/通算14度目)・・・アシストにはならんけどアシスト級
MVP:MF白井亮丞(初選出)
MVP:FW染野唯月(初選出/通算20度目)
MVP:DF吉田泰授(初選出/通算3度目)



・いやー、本当はマリノス側から見たヴェルディの観戦記を書く予定だったんだけども、観戦記書きながらも眠い眠い。顔面は痛いしで日焼け間違いなし。ちょっと短めになっちゃいました。これからまだライブ配信するから、寝落ちが心配だ。それにしても、あまりに勝ちなれてないせいか、マリノスサポは3-0でも楽観視してませんでしたね。1点取られた後の「またか・・・」感がスタジアムにちょっと出てましたね。逆にヴェルディは1点取るごとに「またやるぞ・・・」感が漂ってました。まぁ、ともかくヴェルディは初黒星、マリノスは初勝利となりましたとさ。

 

 

僕が百年構想リーグの町田に勝った理由(わけ)

・いやー、久しぶりに画面に向かって言いましたわ。「クソ審判」と。Jリーグの理念だか、何だか知らないけど、完全に吐き違えてきましたね。世界中どこでもバックチャージでのスライディングはファールだから。足裏を見せた訳でも無いし、ハードに当たった訳じゃないのでレッドカードは無いでしょう。ケガはしましたけども。でも、ノーファールにするのは凄い審判ですねー。まぁ、その他でも立派にノーファールを貫き続けたので、Jリーグの審判委員会は「池内明彦」の評価が上がってるのかもしれないけどね。立派だったと。こういう審判をきちんと処分出来る組織に、Jリーグはなってもらいたい。
 

     -東京ヴェルディのメンバー- 

          染野唯月
         

       齋藤功佑  松橋優安
      (白井亮丞)(新井悠太)

 深澤大輝  森田晃樹  平川 怜  内田陽介
                  (山見大登)

    宮原和也  林 尚輝  鈴木海音
   (吉田泰授)(井上竜太)

          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、稲見哲行、山本丈偉、山田剛綺、寺沼星文


    -FC町田ゼルビアのメンバー-

          イェンギ
         (西村拓真)

       相馬勇紀  エリキ
      (徳村楓大)(桑山侃士)

 林幸多郎  ネタラビ  白崎凌兵  中村帆高
      (前 寛之)(下田北斗)

    中山雄太  岡村大八  ドレシェ


          谷 晃生

監督:黒田 剛
SUB:守田達弥、増山朝陽、藤尾翔太、ナ・サンホ

 


・おっとと、しょっぱなから取り乱してしまいました。まぐとしたことが「クソ審判」だなんて、今まで一度も言った事が無いというのに(大嘘)・・・。まぁ、そもそもヴェルディと町田が試合をしたら、局面でばっちばちの肉弾戦になるのは必至。なので、審判がジャッジのハードルを下げてくる事は有り得る。下げ過ぎただけで。そして、肉弾戦しないといけなかったのはヴェルディの守備陣。それが町田のFWイェンギ。197cmの超大型FW。どっから見つけてくるんだか。しかも、いきなりカットインシュートを軽く蹴っただけでクロスバー直撃。あー、こいつヤバい奴だー。ただ、攻撃に関しては分かりやすくロングボールでイェンギが何とかする作戦、問題は縦パスが「エリキ」に渡った時に全体のアクセルがかかるので注意が必要でした。その中で、内田のダイレクトパスを染野が裏抜け。ドレシェビッチを背中で防いでからのシュートが枠の外へ。振り足のカカトがドレシェにぶつかってたね。軽く蹴る感じでの流し込みが正解だったか。




・基本的には「ミラーゲーム」の様相だったので、このまま0-0で終盤まで行くかなと思ってました。しかし、ここで得たFK。相馬が蹴ったシュートは強烈にゴールイン。え? 壁をすり抜けた?って思っちゃいました。リプレイを見ると、壁が2枚しかいない。これはマテウスもちょっと行けると踏んだかな。壁が4枚は必要だったかもしれないね。ただ、最初から上を超すつもりのない強振だったので、これは駆け引きで相馬が上手だったか。壁が4枚ならこの蹴り方もしないだろうし。更にCKでファーサイドに入り込んだ中山がゴールイン・・・おや? ここでもVAR。リプレイを見ると、森田がユニを引っ張られて転倒。それも振りほどいて、投げ捨てるかの様な仕草。あー、これはファールでノーゴールだわ・・・んで、なぜかオンフィールドレビューまでしといてのノーファールで0-2。いやー、久しぶりに画面に向かって言いましたわ。「クソ審判」と。きっと、これはスタジアムのサポーターよりも、画面越しで観てるサポーターよりも、誰よりもきつめに「クソ審判」と言ったのは「VAR担当レフェリー」の「先立圭吾」さんが言ってるに違いない。これファール取らないんじゃ、「俺いらないじゃんっ!」ってね。


・事実、ヴェルディの終盤の集中力は切れにくい。パナソニックのLED電球並。この失点がヴェルディに火を点けたのは明らかですね。そして、町田のおかげで覚醒しましたよ。逆にありがとう町田さん、池内さん。この怒りが彼の魂に火を点けてくれました。ヴェルディのスーパーカウンター完全復活の巻。中盤から貰ったボールを山見が独走。ドレシェビッチをカットインでかわすと、股下狙いのスーパーゴール。GK谷が一歩も動けず。これで1-2。この後、町田さんは「守るぞ!」と明確な交代をして時間稼ぎを画策。こういう所は監督のメッセージが分かりやすくて草。最後にワンチャンスぐらいはあるだろうと踏んでいた95分。スローインから新井が強引に縦を突破して、抜き切らずのクロス。中に入り込んだのは吉田泰授。相手DFと競り合ってのヘディングシュートが左下隅に。これで土壇場2-2。


・おっとと、0-2という事態に取り乱してしまいました。まぐとしたことが「クソ審判」だなんて、今まで一度も言った事が無いというのに(本日二度目)・・・。今回の百年構想リーグでは「引き分け」という結果でお互いに勝ち点1が与えられます。そして、延長無しでPK戦を行い、残りの勝ち点1を争うというルールになっております。むかーし、むかしのJリーグであったルールなのです。懐かしいね。さて、PK戦になってしまったら、後は各々の技術が物を言いますよ。特にこういうPK戦は大好きな感じのするマテウス。うちには神がそこにおわしめしたてまつられまする、ですから。そして、その神が桑山をセーブ。最後の西村はポストに弾かれる。最後に蹴るのはキャプテンですよ。まぁ、普通に蹴らないだろなっていう雰囲気を醸し出してましたね。相手を先に動かす、垂直ぴょこんからの優しいキック。これで町田ゼルビアに大逆転勝利となりました。


東京ヴェルディ 2-2(PK4-3) FC町田ゼルビア
得点者:山見、吉田 / 相馬、中山

MOM:MF山見大登(2度目/通算13度目)・・・流れを変えるスーパーカウンター
MOM:DF吉田泰授(初選出)・・・あそこで中に入り込んでるのが凄い
MOM:GKマテウス(初選出/通算46度目)・・・PKも神セーブなんですよ
MOM:MF新井悠太(初選出/通算6度目)・・・柏戦で行けなかった縦が行けた
MVP:MF森田晃樹(初選出/通算34度目)・・・最後にあのPKを蹴れる胆力

MVP:FWイェンギ(普通にヤバイFWだな)
MVP:MFエリキ(ここだけはプレスしても奪えない)
MVP:MF相馬勇紀(直接FKは見事、うちの松橋に何て事を)





・開幕3連勝なんですけど。何度も言うけど、これ「Jリーグじゃないのよ」。いやー、ここまで最高の出来ですね。何よりも収穫は「スーパーカウンター」が炸裂したこと。思い出してきた、思い出してきた。こっからはヴェルディのニアですか。ハーフスペースに飛び込むなんてのも出てきたら、いよいよヴェルディのサッカーの完成形が見られるかもしれないですね。ただ、ケガがこの試合で2人も出てるのよ。ほんと、町田さんとやると生傷が絶えない。だから、1年で2回だけでいいって言ってるのに。まぁ、とにかく試合後はVAR室の人にキレられてください。「俺いらないじゃんっ!」ってね。

 

 

僕が100年構想リーグの柏に勝った理由(わけ)

・これ、Jリーグじゃないのよねぇ。っていう言葉が止まらんよ。開幕二連勝となりましたが、城福監督もおっしゃる通りでまだ課題は山積み。それでも勝っているという現状は非常に喜ばしい。逆に柏は優勝候補からの開幕二連敗。逆に柏はJリーグじゃなくて良かったって思ってるかもしれんけど。
 

      -柏レイソルのメンバー-

          細谷真大


       瀬川祐輔  小泉佳穂
     (大久保智明)(山内日向汰)

 小見洋太  中川敦瑛  戸嶋祥郎  山之内佑成
            (野田裕喜)

    三丸 拡  古賀太陽  原田 亘
   (杉岡大暉)

          永井堅梧

監督:リカルド・ロドリゲス
SUB:松本健太、犬飼智也、馬場晴也、長南開史、角田惠風


     -東京ヴェルディのメンバー- 

          染野唯月
         (白井亮丞)

       齋藤功佑  松橋優安
      (福田湧矢)(山見大登)

 新井悠太  森田晃樹  平川 怜  内田陽介
(吉田泰授)(山本丈偉)

    深澤大輝  林 尚輝  鈴木海音


          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、松田 陸、稲見哲行、寺沼星文

 


・同じフォーメーションを採用しているのに「ミラーゲーム」になんてまるでならない。それが今の柏とヴェルディの戦い方が大きく違う。ただ、それは裏返すとヴェルディだってやればできる。色々と参考になるシーンも多かったんじゃないでしょうか。ただ、まずは柏の右サイドでしょう。山之内佑成選手はこの試合だけでハットトリックぐらいは優に出来た事でしょう。その決定機も多種多様。新井をカットインでかわしてのシュート、オーバーラップから中をえぐってスルーパスを貰ってのGKと一対一、アシストだってありました縦をえぐってロングパスをもらい中へ折り返して瀬川のシュート、後半にも裏を抜けてのシュートがクロスバーだったりも・・・いやー、ほんと良く勝てたなぁ。前半押し込まれた原因は左サイドでの新井の守備が全て裏目った事ですかね。インターセプト行こうと前のめりになったら裏だったし、縦を切ったらカットインだし、サイドに寄ったら中へのスルーパスだしと何をやっても裏目でしたね。次がんばろ。


・何だかんだで0-0なので大丈夫、はやく前半終わらないかなって思ってる矢先でした。裏へのボールを深澤選手がマテウスへバックパス。この瞬間に軸足である左足のヒザにこつんとボールがぶつかってましたね。振った右足は空振り。そのまま、転倒。そこを狙われて小泉が突破。マテウスも飛び込むものの、小泉はキックフェイントでマテウスも抜いてのゴールイン。急に訪れたラッキーボールなのに、最後までちゃんと落ち着いてのゴールでした。そして、最後にミスをした深澤を慰めるマテウスの肩組みもステキでしたね。実は前半終了の時に森田のFKを染野がヘッドしたシーンあるんだけど、あれって実は森田はその後ろの深澤を狙って蹴ってた様に見えましたね。これで取り返せとばかりに。


・柏ペースになっている要因として、ヴェルディは前からのプレスを行っていない様に見えました。ラインも低く、全員で引いて守るかの様な展開。これが狙いなのか、それとも柏の攻撃の迫力のせいでずるずる下がってしまったのか。何かいつものヴェルディの守備ではないなと思っておりました。ただ、途中交代で監督からのメッセージが出ましたね。それが「福田湧矢」「山見大登」の途中出場。いやいや、前から行くんだよとばかりの交代。んで、入った瞬間から福田が走る走る。うん、やっぱコレだよねと。後半18分、何気ない接触でのFK。柏もこんなんでFKなの?とばかりに抗議。集中が切れましたね。うん、確かにこつんって膝が当たった程度でした。このFKを山見が直接狙うかの様なコース。ここに一瞬前に入った染野が高さを変えるだけのヘッド。これでまさかの同点ゴール。ここから試合内容ががらっと変わり、どっちが勝つか分からない展開へ持って行きました。


・引き分けは「PK戦」なんですよ。いやー、久しぶりにPK戦観たいなと思っておりました。このまま、1-1で終われば、うちには神セーブのマテウスが居ますから。PK戦になればヴェルディ有利になりますよと。そんな中で後半47分、中央突破から染野が当てて落とす。ここに飛び込んだ福田がロングシュート。DFもGKもまさか撃ってくるとは思わなかったでしょうね。それがGKのセービング初期動作を遅らせた。構えたポーズからジャンプをして、真上へ腕を延ばすよりも早くボールがゴールへ飛んでいきましたね。GKってセービングの前に猫みたいにその場ジャンプをして「弾み」を付けるんですよ。この動作が無いまま飛び込んできましたから。そら取れんわ。コースは真正面ながらゴールイン。クロスバーに当たって入る辺りも、柏が何回も当ててるだけに皮肉っぽいゴールでした。


柏レイソル 1-2 東京ヴェルディ
得点者:小泉 / 染野、福田

MOM:MF福田湧矢(初選出/4度目)・・・ゴラッソでした
MOM:FW染野唯月(初選出/19度目)・・・シュート回数も多かった
MOM:MF山見大登(初選出/12度目)・・・徐々に復活の兆し、まずはアシスト
MOM:DF鈴木海音(初選出)・・・前半のシュートブロックは助かった

MVP:MF山之内佑成(ハットトリック出来たかもね)
MVP:MF小泉佳穂(よくもまぁ着いてきたもんだ)
MVP:MF小見洋太(カットインシュートはポスト)



・まぁ、ほんとよく勝てたもんだ。そして、柏は逆に何で負けたんだって思ってるでしょうけど。まぁ、これもサッカーなのよね。1-0で長い時間戦わせてしまいましたね。追加点を取れればいいんでしょうけども。攻めまくるってだけでも問題なのね。どこかでのらりくらり体力も温存させつつ、試合をコントロールする方が良かったのかな。まぁ、攻撃的サッカーの宿命よね。