イングランド・プレミアリーグ情報 その2

・さて、そろそろプレミア情報やりますか。今回はワールドカップのせいでなかなか移籍の話が盛んに行われませんね。まずは昨季優勝のマンチェスター・シティ。シティですら苦戦してますもんね。現在決まったのはレスターのMFリヤド・マフレズ。たださぁ、すでに旬は過ぎたかなと。他には、ドウグラス・コスタだの、コバチッチだのと噂はあるのだが、ジョルジーニョを横取りされたりと移籍市場はあんまりうまくいってなさそう。逆にスターリングが出ていきそうなのを止められるかどうか。

・あれま、2位のユナイテッドも補強が上手くいってませんね。今の所、即戦力なのはシャフタル・ドネツクのMFフレッジぐらいのもので、肝心のビッグディールが実現しておりませんよ。それがクリスティアーノ・ロナウド、ガレス・ベイルの両翼。まぁ、どちらかと噂されておりましたが、一人はユベントスへの移籍が実現。さて、右のベイルを取れるのか・・・と思ったら、急にベイルの方が足踏みですよ。CR7の移籍で急に思い留まった可能性もありますね。逆にこちらも出ていく可能性のありそうな、ポグバ、マルシャルらが心配ですかね。一方でポグバとベイルのトレードなんて話も。んで、デ・ヘアはあのチームへ移籍出来なさそうですね。

・3位のスパーズは何にも補強してないのに、ワールドカップに選手を輩出しまくったので5位以下が確定ですね。おめでとうございます。そろそろ、兵役もありますよ。さて、4位のリバプールは補強しまくり。GKアリソン、MFファビーニョ、ナビ・ケイタ、シャキリと充実。GKはCL決勝であんな事があっただけにカリウスに頑張ってほしかったんですが、やはりGKの補強しちゃいましたね。さらにレンタルバックでオリギ、スターリッジも復帰。人員整理もするのか、このままベンチも豪華にするのか。

・5位のチェルシーは監督交代。やはりというかコンテさんが解任で、マウリツィオ・サッリ監督が就任。ナポリのジョルジーニョをシティと契約間近で強奪。これはグッジョブでした。しかし、ジエゴ・コスタ、アルバロ・モラタとCF不在がかなりの痛手。ロフタスチーク、バチュアイは復帰するものの、ほかにクルトワ、アザールがレアルでも行こうもんなら目も当てられない。一応、イグアインを獲得候補には据えている様ですけど。たとえ、残留させてもモチベーションは戻らないもんだよ。
・さて、今回のプレミアは例年にないぐらい静かなものですね。リバポとアーセナルの積極補強という真逆の格好ですよ。アーセナルに至ってはボランチより上は昨年と1枚も変わってないけど、ボランチより下は総とっかえに近い陣容になりそうだ。まぁ、ヴェンゲルさんは守備の補強は疎かったからね。
特殊実況「エルニーニョ」、「ドン・アンドレス」でお願いします

・いやー、ほんとに来たんですね。まぐはヴェルディ以外のJリーグの試合を極力観ないので、世の中何が起きてるのか疎い方なんです。J1の首位とか知らねーもん。でも、そんなまぐでもフェルナンド・トーレス、アンドレス・イニエスタが来てる事は知ってますよ。あ、一応、まぐの中では全盛期をあんまり見てない「イニエスタ」より、全盛期を良く知ってる「フェルナンド・トーレス」の方が格が上かの様な扱いをちょいちょいするかもしれません。普通は逆ですね。だから、ユニもリバプール。
・やっぱ、フェルナンド・トーレスはGKと一対一がいいなぁ。まぐは存じませんが、鳥栖ってのはそういうお膳立てをしてくれるチームなのかい? フィニッシャーだけ欲しいっていう感じなのかい? 実際、トーレスは何でもやりたがるんだ。ポストもチャンスメイクもやりたいんだ。だが、それをさせてはダメなんだ。彼は真ん中でストライカーの仕事だけをやらせてあげた方がいい。なので、少しでも裏へ走る素振りが見えたなら、ロブを雑でもいいからあげてみるといいよ。泥臭いゴールもいけるクチなんで、ボックス内で何か起きてくれ系のボールも有り。「ヒザずさぁ」観たいなぁ。
・やっぱ、まぐはイニエスタっていうとゴールよりアシストよりパスよりも・・・「ダブルタッチ」のイメージですかね。足に吸盤、磁石?なんつっていいの? ともかく、ボールキープですよね。何で取れないの? ってぐらい吸い付くんだ。だから、神戸でイニエスタを見る場合は、「ボールキープ」「ダブルタッチ」「クイックターン」「ゴールライン際のドリブル」を見てほしい。センターサークルで背負ってボールを持ってるのに、一瞬でゴールに向かって前を向いてるんだよね。何が起きたの?ってぐらい一瞬で。
・ともかく、だぞーんの命令で仕方なく取った割には、ガチで素晴らしい選手を取ったじゃないか。リネカーやベベット、イルハン・マンシズとは違い、彼らはきっとガチでやってくれると思う。フリオ・サリナスもガチだったし。カルマルはまぁ見なかったことにして。イニエスタに関しては、正直言って「ジーコ」以上の存在だと思ってる。なんせ、ワールドカップ取ってないし、CLも取ってないからね。他の黄金の4人と比べると欧州に馴染めなかったのもあるし。引退後に復帰ってのもあるし。日本サッカー史上最高の選手なのは間違いない。うん、まぐはミーハーだからね。いつ帰るとも限らないし、生でイニエスタ、トーレスを観てみない気もする。って言いながら、ポルディ観てなかったりするけどさ。
僕が第二クールの福岡戦に分けた理由(わけ)
・さて、今回は補強で獲得した泉澤、レアンドロが連れて行ってもらってますね。俄然、興味がわいてきますよ。特に右サイドでスタメンで出場したのが泉澤。SMFってのはなかなかスタメンが固定されていないので、即戦力で活躍が期待されております。ロティーナさんは利き足、逆足で起用もあるのでどっちになるかはわかりませんね。この試合で右でした。
-アビスパ福岡のメンバー- ドゥドゥ 松田 力 (城後 寿) 兪 仁秀 輪湖直樹 鈴木 惇 枝村匠馬 駒野友一 (山瀬功治) (石津大介) 古賀太陽 岩下敬輔 實藤友紀 杉山力裕 SUB:神山竜一、平尾 壮、吉本一謙、元 斗才 -東京ヴェルディのメンバー- ドウグラス (レアンドロ) 李 栄直 梶川諒太 渡辺皓太 泉澤 仁 (林 陵平) (林 昇吾) 内田達也 奈良輪雄太 平 智広 畠中槙之輔 井林 章 上福元直人 SUB:柴崎貴広、田村直也、井上潮音、佐藤優平
・さて、やっぱり気になるのは右サイド泉澤。縦への勝負に定評があるそうなので、ぜひ突破が見たいもんです。ただ、まだこの試合が1試合目。どういうタイミングでパスが来るのか、どういうタイミングで裏へ通るのかなど様子見な展開が多かったのか、縦への勝負に関してはほとんど狙ってもいませんでしたね。裏へ渡辺が狙っているシーンではスルーパスを供給したりと、きちんとチームとしての動きに重きを置いていたのかも。まぁ、今後も泉澤のプレーはなるべく注目しておきますか。
・逆に泉澤への注意喚起のおかげか左の奈良輪からのシーンがあった。左サイドからの縦突破からセンタリング。ど真ん中で李 栄直がどフリーでヘッドも外へ。李 栄直がサイドで奈良輪の動きなどをフォローしないので、独力突破になることが多いが奈良輪はそっちのがいいかもね。泉澤はどういうタイプなのかも教えてくれい。半年しか無いからすぐに教えてくれよ。ただ、この試合ではいよいよベンチにレアンドロがいるんですよ。尻に火がついているドウグラスとしては、結果出したい感が満載。そこにドウグラスをイライラさせる鈴木。リプレイ観ても怪しいんだけど、「手、出してない?」殴ってる感あるけど。この後のプレーで後ろから倒されて怒り心頭。すると、当然マニュアル通りにドウグラスへイエロー。なにしろ、「ドウグラスだからイエロー」っていうルールがあるもんで仕方ない。もしかすると、「イニエスタだから、トーレスだからファール」っていうのも追記されてるかもね。もちろん、被ファールの方になるかな。
・ヴェルディのチャンスは二度。奈良輪から李 栄直のヘッド。そして、もう1つが渡辺のセンタリングにファーサイドでドウグラスのヘッド。GK杉山の後ろへ通り越すものの、ど真ん中に入り込んだCBの岩下が無人のゴールでクリア。このプレー以降は徐々に福岡ペースに。試合の流れを変えるビッグプレイでしたね。カウンターからユ・インスのスルーパスにドゥドゥのシュート。ここでも上福元の飛び出しからビッグセーブ。ちょこっと浮かすシュートしたかったんだろうけど、浮かなかったみたいだね。やっぱ、福岡はあのウェリントンの嫌らしさが無いのでね。あんまり、攻撃陣に恐さを感じませんね。
-東京ヴェルディのメンバー- ドウグラス 李 栄直 渡辺皓太 泉澤 仁 梶川諒太 内田達也 奈良輪雄太 平 智広 畠中槙之輔 井林 章 上福元直人 -東京ヴェルディのメンバー- ドウグラス 林 陵平 梶川諒太 渡辺皓太 奈良輪雄太 林 昇吾 内田達也 平 智広 畠中槙之輔 井林 章 上福元直人
・後半、ヴェルディは3-4-2-1にして、両サイドの位置を変更しました。まぁ、ロティーナさんのいつものやつ。そして、今回はそこから3-1-4-2気味の展開までやってました。ただ、この展開ってのは今後のレアンドロ仕様の為には2トップ案は必須ですからね。今後は最初っからこうなる可能性もありますね。ただ、試合内容的には劇的に変化する事は無く、お互いにミスも無く、決定機も少ないまま0-0で終了と。福岡と試合するとこういう展開は多いですよね。
・さて、10分間ほど試合に出場したレアンドロ。まだ、リハビリ的なものなので多くは求めませんよ。ただ、それでも数回にわたってボールに触れただけで、その能力の高さが分かるってなもんですよ。ドウグラスの場合は相手DFと競り合うシーンが多かったのですが、レアンドロの場合は「判断の早さ」でその様なシーンが少なかった。相手DFよりも先に反応してるシーンが多いので、必然的にポスト役がこなせることに繋がってるんですね。更にトラップで抜くというシーンなんかは、DFとの駆け引きで縦を突破し、GKと一対一になろうという意図を持ったプレーですね。今後の試合でGKと一対一のシーンを何度作ることになるんですかね。
アビスパ福岡 0-0 東京ヴェルディ
得点者:無し
MOM:DF岩下敬輔(無人のゴールに入って先制点を防いだ)
MOM:MF鈴木 惇(嫌らしさを兼ね備えてきましたな)
MOM:GK上福元直人(6度目)
MVP:FWドウグラス(2度目/通算11度目)
MVP:MF李 栄直(3度目)
・福岡の鈴木は何やら嫌らしい選手になっておりますね。ウェリントンのやってきた仕事をきっちりとやってますね。曲者感満載ですね。他には上福元直人はスーパーセーブを連発しましたね。決定機ではあったものの、ドゥドゥは今の立場なら決めないといけないかな。こちらも二度の決定機はあったけれど、決定機そのものの数が少ないのは今のヴェルディの特徴なんでね。きっちりと決めていただくしかないかな。そういう意味で、レアンドロにはかなり期待しておるのですよ。数少ないチャンス、ぜひモノにしてください。