僕が秋春制新J1リーグの千葉に分けた理由(わけ)
・あ、まだ選手って獲得出来るんだ。ちなみに移籍市場は2026年9月16日まで可能という事で、ギリギリで動いたって事なんですね。これでCFの染野の替えが効かない問題は解決ですね。ファジアーノ岡山からCF一美選手の獲得が発表されました。なんとなく、ヴェルディ戦で活躍するイメージがあるので、名前はよく聞き覚えがありますよ。「戦うタイプ」のCFなんで、今のヴェルディのサッカーにはすんなり順応しそうです。
-東京ヴェルディのメンバー- 染野唯月 福田湧矢 平尾勇人 (熊取谷一星)(一美和成) 溝口修平 平川 怜 齋藤功佑 新井悠太 (食野壮磨) 井上竜太 林 尚輝 鈴木海音 (松橋優安) マテウス 監督:城福 浩 SUB:長沢祐弥、内田陽介、佐古真礼、柴戸 海、神田奏真 -ジェフユナイテッド千葉のメンバー- 石川大地 矢村 健 (呉屋大翔) 津久井匠海 杉山直宏 (エリソン) インディオ 小林祐介 (田口泰士) 日高 大 鳥海晃司 ダニエル 石尾陸登 (米倉恒貴) (河野貴志) スアレス 監督:小林慶行 SUB:鈴木椋大、エドゥアルド、椿 直起、イサカ・ゼイン
・ここ最近のヴェルディは攻撃が攻撃で終わっているので、決定機もちゃんと訪れている・・・決まらないだけで。なので、この試合では更なる決定機が来るんではないかと。更に一美の獲得で「数字」を出さないと、自分のポジションすら危うい事にもなりかねない。さて、結果を出すのは誰か?・・・って思ってたんですが、ワンチャン決定機が来たのはむしろ千葉。前線からのプレスで奪われて、ショートカウンターから右サイドの杉山がシュート。これはマテウスの神セーブ。更には左サイドからのFK。日高のボールはギリギリ外へ。シュート数はヴェルディが上だけれども、得点になりそうな決定機はむしろ千葉。
・ヴェルディの決定機はほとんどがセットプレイ。つまり、ヴェルディはセットプレイで常に勝っていた事が分かる。後はそれをいかに得点につなげるか。特に林のどんピシャヘッドが2度。1つはGKのセーブにあい、惜しくも得点ならず。他にもCB井上がこぼれから強振。枠内へ飛んでいればゴールだったぐらいの威力。でも、あーいう時ってFWの前にはこぼれてこないのよね。なので、CBがクリアみたいなキックになってしまうと。更に今のヴェルディだと齋藤選手が居る時と居ない時で、チャンスの数も時間を作る事も可能になる。ただ、時間制限有りの対策になってしまうので、やはりこの前半で1点取るってのは今後大事かもしれない。
・後半になって試合が動く。まさにヴェルディがやりたいのにこの数試合で出来ていないのが「ワンチャンものにする」ですね。それがハーフスペースを狙った矢村選手。井上選手も対応は難しいものの、今回は着いていく事を選択。振り向き様にシュートを撃ってきた。このこぼれをエリソンが決めて0-1と千葉が先制。シュートだと分かっていれば、足を出す事も出来たのだがカットインをしてくる事も想定すると、足を出したり滑ったりするのは逆効果。かなり難しい対応ではありましたね。そして、千葉はエリソンが入ってから、ラフなボールを蹴り込んでくるという作戦にも切り替えました。空中戦、競り合いに必ず勝つっていう訳じゃないので冷静に対応すればいいのですが、「戦うタイプのCF」だと競り合いに負けてもガンガン来るんですよね。なので、何かの拍子でキープされたり、空中戦で勝ったりすると徐々に千葉の周りのサポートも早くなってくるんですよ。サッカーはメンタルも重要。急に空気感変わったのはこのエリソンが作り出したものですね。
・ヴェルディも一美を投入して、ややラフなボールを蹴り合う展開になりました。ここらで若干オープンな展開になっていたので、どちらに点が入ってもおかしくない格好に。その後もセットプレイは結構もらえてましたね。どこかで点になって欲しいと思ってましたが、新井が直接勝負に挑もうという所で相手が奪う・・・そのこぼれを溝口がダイレクトクロス。ダイレクトって部分がGKの判断を狂わせましたね。GKスアレスが飛び出したものの触れず。今日は何度目のヘッドなのか林が決めて1-1と同点。うーん、結局勝ち点4で3チームが並んでいるのだが、未勝利なのはヴェルディだけか。今日こそは勝ちたかったのだが。
東京ヴェルディ 1-1 ジェフユナイテッド千葉
得点者:林 / エリソン
MOM:DF林 尚輝(初選出/通算8度目)・・・セットプレイでは林は完勝でした、もっと獲ってもいいよ
MOM:MF溝口修平(2度目)・・・ダイレクトなのが良いのです
MOM:FWエリソン(ゴールより流れを変えたのが良い、ロスのヘッドもヤバい)
MOM:FW矢村 健(振り向き様のボレーが得点に繋がる)
MVP:GKスアレス(失点は残念、その前の林のヘッドはナイスセーブ)
MVP:GKマテウス(2度目/通算14度目)・・・前半の杉山のシュートをセーブ
・来週の浦和戦で一旦中断に入りますね。Jリーグの再開は10/11から。さすがに未勝利のまま中断には入りたくないので、浦和戦で初勝利を取りたいものですね。先制点を取らせて貰わないと厳しいですね。齋藤選手がいる間に先制点を取って、交代した後に引いて守る的な展開が今の勝ち方かもしれないね。とにかく、何でもいいから勝って。
僕が秋春制新J1リーグのC大阪に分けた理由(わけ)
・迷走している台風が右往左往。おかげさまでずっと秋雨前線を刺激し続けております。今夜未明から朝型にかけて「線状降水帯」が日本列島を横断するという警戒が必要な天候となっております。そんな中、大阪でもすでに「強風」が吹き荒れる展開にはなっております。風上か、風下かで大きく試合内容が変わる展開になるんですよね。その風を影響をしっかりと受けている試合になっております。
-セレッソ大阪メンバー- アンドラーデ (ルーカス) 横山夢樹 小見洋太 (サバック)(ソロモン) 大畑歩夢 田中駿汰 アバイン 中村拓海 (香川真司) (奥田勇斗) 井上黎生人 畠中槙之輔 クールズ 中村航輔 監督:パブロ・マチン SUB:阿部航斗、鷹啄トラビス、上門知樹、岡澤昂星 -東京ヴェルディのメンバー- 染野唯月 福田湧矢 平尾勇人 (神田奏真)(松橋優安) (熊取谷一星) 溝口修平 平川 怜 齋藤功佑 新井悠太 (食野壮磨) (柴戸 海) 井上竜太 佐古真礼 鈴木海音 マテウス 監督:城福 浩 SUB:長沢祐弥、内田陽介、松田 陸
・ワンちゃんどころか、久しぶりにヴェルディ・・・チャンスいっぱいあったじゃん。はい、前節に引き続きですよ。ウチは決定機のある試合はそんなに無いんですよ。そういう試合をものにしないといけません。左サイドから福田のクロスに染野のヘッドは外、右サイドで裏を取った新井がマイナスパスではなく直接シュートもGK、鈴木のフィードを福田がダイレクトシュートもGKセーブ・・・なんでやねん! なんで入らんねんっ! はっ、思わず関西弁が。まぁ、GKの中村が凄いっていう事なんですけども。前回のトゥーレルに何とかされた様に、今回はGKのスーパーセーブの演出になってしまっているというね。ちなみに前半はセレッソの攻撃はアンドラーデのミドル、横山のドリブル突破ぐらいのもので、ロングボールをあげても戻されるという展開が続いてた。そう、これはまさに風下の攻撃はすぐ奪われて波状攻撃になりがちなのよ・・・あぁ、後半はこれが逆の展開になるのね。だから、1点取っておかないと。
・やはり、後半はセレッソペース。特にドリブラーの横山の突破は更にキレキレになってまいりました。左サイドから貰ってカットインシュートも狙ってくるし、後半から櫻川ソロモン投入後には、二列目になっていたアンドラーデへのシュート撃ってくださいパスなども。ドリブルで運ぶだけでもヴェルディの対応ではなかなか行けないシーンもありました。何とかギリギリで佐古の長い足で刈り取ったというシーンもありましたが、あれもやはりドリブラー相手には行けないんだよね。そして、風の影響で困った事も。ヴェルディのFKは戻される・・・なので、そういう計算で蹴らないといけない。なので、GKに向かって蹴ったら戻されるので丁度良くニアあたりに落ちるはず・・・って風吹かないで、真っ直ぐGKに向かってってそのままキャッチ。なんでやねん! 今までずっと吹いてたやないのっ!! はっ、思わず関西弁が。
・はいはいはいはい・・・そういう事ね。前節、食野がかなりボールの受け手になって、かなり目立っておりました。ポジション取りの部分でやはりDMFよりかはCMF気味のプレイを好むんですねと。それがなかなか存在感が出てきたところですよ。最後は足釣っちゃいましたよ。徐々に食野がヴェルディで居場所を見つけてきたんだなと。評価をしたところですよ。そして、来ました。こういう選手には必ずサッカーの女神は微笑んでくれるんですよ。染野へのボール。こぼれたところに食野ですよ。これをボレーで決めて食野のおかげで勝つという青写真が完成ですよ。・・・力み過ぎてボレーは外へ・・・なんでやねん!・・・このなんでやねんはまぐの声ではなく、きっと大阪出身の食野自身の心の声でしょうね。俺が決めて勝つ試合でしょ、これ!!
・という訳で食野選手が近い内に自分で前振りして、自分で決めて「ほんまや」でオチつけてくださいね。本当はそこまでやりたかったんですけども。この試合では逆に後半にヴェルディが盛り返すシーンを一切作れずに試合終了。しまいには交代の交代という懲罰交代に近いものも2人見られた・・・あぁ、食野。ボレー外したのショック過ぎたか。後半は風下になっているので攻め込むのは無理だろうとは思ったし、セレッソが同じぐらい決定機来るかなとも思った。けど、それで前からのプレスをしないってのはダメなのよ。何度抜かれても、何度頭上を越されても、何度いなされても・・・ヴェルディの守備戦術の根幹なのでね。ダメでもプレスは行かないと、ダメでも前へ飛び込んで走らないと、前に人数かけてあげないと。そういうとこやぞ。これ何弁?
東京ヴェルディ 0-0 セレッソ大阪
得点者:無し
MOM:DF佐古真礼(初選出)・・・アンドラーデ、櫻川相手に競り合い続けた、ガッツポーズもしてた
MOM:FW福田湧矢(初選出/通算7度目)・・・全部決まれば1G2A、最後は肉離れじゃないよね?
MOM:GK中村航輔(結果的に2失点分を防いだ、でもMVPは畠中なのね)
MOM:MF横山夢樹(最も得点の匂いのするドリブラーでした、PKもあるからビビった)
MVP:DF畠中槙之輔(染野とバッチバチの競り合いを展開)
MVP:FW櫻川ソロモン(クロスゲーになってた、それでも存在感はヤバい)
MVP:FW染野唯月(初選出/通算24度目)・・・ヘッドは決めたい、畠中とバッチバチの競り合い
MVP:MF新井悠太(2度目/通算11度目)・・・GKと一対一でのシュートは強烈
・神戸戦もC大阪戦も勝てる可能性のある試合だったんだよね。ここで1敗1分は厳しい戦いですね。前半で1点を取っての1-0逃げ切りがありそうだっただけにね。やはり、先制点は欲しいところ。最後にうちのファールって事なんだろうけど、カウンターで染野が一対一があっただけに微妙なジャッジはやめてほしいね。きっちりと分かりやすい笛を吹いてほしかった。福田に関しては肉離れじゃないといいね。実況は脳震盪とか言ってたけど、どっちなんだろ。ハム触ってたんだよね。さて、次はJリーグ杯、千葉、浦和と続きます。ここで一回休憩になるのでケガ人の復帰が待たれますね。千葉戦はバッチバチの殴り合いになりそうな予感。
僕が秋春制新J1リーグの神戸に負けた理由(わけ)
・水曜日に試合が多過ぎるので、さすがにプレイ時間などを考慮した戦い方をするのかな。まさしく、神戸側がそういう試合をしてきた感じですね。ヴェルディの方も前節で森田が出場、そしてこの試合では齋藤が30分の出場。徐々にリハビリ含めて、彼らのプレイ時間も伸ばしつつ戦っていく感じになるのかな。無理をさせないで、無理させていくっていう感じかな。ん? 何かおかしいか?
-東京ヴェルディのメンバー- 染野唯月 福田湧矢 松橋優安 (齋藤功佑) 溝口修平 食野壮磨 平川 怜 内田陽介 (平尾勇人) (神田奏真)(新井悠太) 井上竜太 林 尚輝 鈴木海音 (佐古真礼) マテウス 監督:城福 浩 SUB:長沢祐弥、柴戸 海、山本丈偉、白井亮丞 -ヴィッセル神戸のメンバー- 小松 蓮 永戸勝也 (大迫勇也) 飯野七聖 (鍬先祐弥) 郷家友太 井手口陽介 (日髙光揮) 酒井高徳 ジエゴ トゥレル 山川哲史 髙橋壱晟 (川端彪英) 権田修一 監督:ミヒャエル・スキッベ SUB:前川黛也、岩波拓也、山田海斗、ンドカ、渡辺皓太
・試合そのものは0-2で神戸の勝ち。いずれもセットプレイくずれからのサイドからのセンタリングから。そして、どちらも右ウィングの飯野選手だ。流れの中からのクロスなのに、巻いて落とせるクロスってのは素晴らしいね。ヴェルディが如何に中に人数を入れていようが、上背のある選手を入れていようが、そこへ落とせるクロスはお見事でした。ただ、神戸には決定機と言えるシーンはそんなに与えていなかったので、まさにワンチャンスを物にするというのを神戸にされた格好でした。いや、こっちがしたいのよ。おや?・・・ワンチャンどころか、久しぶりにヴェルディ・・・チャンスいっぱいあったじゃん。
・まずはCKからフリーでヘッドは染野。戻りながらのクロスを染野。左サイドからのグラウンダーを染野・・・枠へ行かず。福田が内田とワンツーパスで裏抜け。久しぶりに見たわ、GKと一対一の福田。これは決めるでしょ・・・一度抜いたはずのトゥーレルが戻ってきてスライディングカット・・・シュートも撃てない? これは背中で壁にしないと。ドリブルのコース取り次第で余裕のシーンだったか。またしても、内田のグラウンダーを福田がシュートも外へ。あれ? さっきも染野が同じの外したわ。ちなみにGKと一対一のシーンは齋藤から染野もそうでした。これも抜かれたはずのトゥーレルなんだわ。結局、トゥーレルが凄いっていうお話。それにしても、サイドの選手にアシスト付けたげて。
・今までは決定機の少ないチームなんだから、ワンチャンものにしないと勝てないよって言ってきた。決定機多い試合は滅多にないんで、こういう試合は「勝ち点3」をものにして。さて、他に気になったシーンで言うと、CBで交代した佐古。上背はあるけど強度の部分で城福監督のお眼鏡に叶わないんだろうけど、この試合ではロングフィードの積極性がありましたね。天皇杯でもぼんぼん出してたんで、持ち味を生かして出番を得たいですね。セットプレイは攻守両面で存在感ありそうだし、このままコンスタントに出番を与えたいもんです。他にはDMFじゃなくて、CMFの動きは得意な食野。この試合では、受け手になる意識、縦に当てる意識はかなり高くて平川よりボール貰ってたんじゃないかな。特に間で貰ってるんでね。バックパスを貰うだけよりは遥かにポイントは高い・・・なんだけども、齋藤が出て来てからは「スルーパス」の頻度が上がるのよ。つまり、食野くんは段階を踏まえて徐々に成長すればいいよ。いきなり齋藤のレベルになれってのは酷だけども、今はまだ「リンクマン」なのよ。これを「ゲームメイカー」「チャンスメイカー」になってくると面白くなるね。
東京ヴェルディ 0-2 ヴィッセル神戸
得点者:高橋、永戸
MOM:CBトゥーレル(抜かれたなら、ちゃんと抜かれた体で居なさい)
MOM:FW飯野七聖(ダイレクトで決めてないから0アシスト?)
MOM:MF井手口陽介(中盤での回収力はトップクラスやね)
MVP:CF小松 蓮(どんピシャヘッドなのよ、マテウスなのよ)
MVP:DF髙橋壱晟(ゴールシーンはお腹なのよ)
MVP:FW永戸勝也(反応したのがいい、日高と飯野に感謝して)
MVP:MF内田陽介(2度目/通算3度目)・・・福田さん、マジで決めてくださいっす・・・2アシストが
MVP:MF食野壮磨(初選出/通算2度目)・・・才能開花は1日にしてならず、大丈夫前に進んでる
MVP:CB佐古真礼(初選出)・・・谷口を越えるその日まで、見守ろうじゃないか。川崎には行くな。
・誰かが居ない、だから出来ない・・・ではダメだ。城福監督が口を酸っぱくして言い続けてますよね。その通りなんですよ。これは自分が出るチャンスじゃないか。森田が出る、齋藤が出る、林が出る、宮原が出る・・・俺の出番じゃないか。この試合では、その片鱗を魅せてくれましたね。佐古や食野はまだまだ出来る。これからもちょいちょい出番を貰える様に、これからの試合は大事だぞ。自分の力を色を最大限発揮して、その選手が復帰したら出番など無い!という状況にしてやらないと。