まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -397ページ目

サカつくRTW / いきなりVer2.1とはね

・まさか、いきなりVer2.1とは思いませんでしたね。今まで、ちらっとでも「サカつくRTW」を遊んだことがあるという方は復帰してみるといいよ。なぜなら、まるで別のゲームかの様に良アプデが続いておりますからね。まさにシステム上のさくさく具合を演出するアプデってのはいいですね。クリック回数を減らしたり、スキップ機能も充実、何よりケガ人・出場停止選手の入れ替えがおまかせになってくれたのも大きい。さ、今回のサカつくで復帰組が増えてくれるといいな。




・ざっとアプデの内容は上でどうぞ。さて、今回のイベントでもある「リーグランキング」なんですが、真っ当に遊んでも「18000pt」ぐらいなんですよね。ただ、どうやら「ジャイアントキリング」をすると1試合で900ptも手に入るそうです。なるほど、戦力を下げて挑むというのが遊び方の様ですね。なんとしても、黒ビブス欲しさに色々と試行錯誤してみましょうか。今のところ「20000pt」になるだけで、500位以内に入れるぐらいポイントは拮抗しておりますね。

 

僕が第1クールの横浜FCに負けた理由(わけ)

・これで前半戦が終了となりましたが、成績が見事に「7勝7敗7分」という事で縁起がいいですね。なんて言いましたが悔しい事にはかわりません。本来は5割、優勝を争いたいなら6割と言いましたが、あと3つ足りなかったってところですね。まぁ、PK2本とか、勝ち試合を落とした事などを考えると、前半戦は「取りこぼし」を数えちゃう感じでしたかね。さ、今回は横浜FC戦。J2ではありながら、元J1得点王 vs 元J1MVPという事で、J2のレベルにない妙技を観る事が出来ましたね。「決定機じゃないのに決めてくる」こういうゴールが必要なのだよ。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          レアンドロ
    佐藤優平        端戸 仁
   (コイッチ)

 永田拓也  山本理仁  井上潮音  小池純輝
      (藤本寛也)
    平 智広  李 栄直  若狭大志
               (梶川諒太)
          上福元直人

SUB:柴崎貴広、田村直也、近藤直也、河野広貴


        -横浜FCのメンバー-

            イ  バ
           (戸島 章)
    松尾佑介   Lドミンゲス   中山克広
                   (松井大輔)
         田代真一  佐藤謙介

 武田英二郎  カルフィン  伊野波雅彦  北爪健吾
              (川崎裕大)
            南 雄太

SUB:辻 周吾、中里崇宏、山本凌太郎、瀬沼優司

 




・おーおー、溜めてる溜めてる。前半の15分間は横浜FCのイバとドミンゲスにプレスの意思が無く、ヴェルディの最終ラインが自由にボールを持てました。なので、李からのロングフィードが直接永田まで一直線なんてシーンも多かった。ただ、来ないなら来ないでCBも余裕ぶってプレーしてると、急にイバが向かってきたりするので意外と厄介な大男だこと。特に潮音に対して全力でぶつかってくるんだけど、潮音が病院送りになっちゃうぐらい強烈。そんなに本気出さんでも・・・と思ってたんだけど、何度かあの図体で潮音に奪われてるんですね。なので、イラっと来てたんかも。




・なんか、いちいち画像が違うんだが、まぁこのスイッチでもいいか。まぐも欲しいし。ずっと寝ててくれればよかったんだけど、この先制点であの二人にスイッチ入っちゃいましたね。なので、この試合がずっと0-0なら最後まで0-0になる可能性もあったかもしれない。さて、ヴェルディの方はポゼッションも出来てるし、組み立ても充分に出来ている。ラストパスも出ているし、攻撃が攻撃で終わるという前節までの課題は解消している。横浜FCと違う部分で言えば、「足を振れてるかどうか」ですね。ただ、先制点はヴェルディも振るチャンスがあった。左からの展開で端戸がこぼして、潮音のミドルシュート。ここはぼてぼてではあったものの、きちんと足を振れたのはいいですね。ただ、この後は横浜FCの方が足を振れるんだ。




・手前みそですいませんね。サムライスピリッツの画像なんか使っちゃって。最近では生放送なんて始めちゃって。どっぷり漬かっております。宣伝。まぁ、言いたい事は「いざ尋常に一対一の勝負」。ここの部分で今までは「激しく戦う」がキーポイントになっておりました。甲府戦でしたかな。なんだけど、「相手も激しく戦ってきた」ってところですかね。まずは左サイドで松尾が小池相手に勝負。ここで一対一で抜かれてしまったのが失点の原因。さらに横浜は頑なにこの試合ではサイドの攻防で1つの約束事を持っていた。それが「イバはニア」。きっと、練習でイバのポジショニングについて何度もやり合ったんでしょうね。高さのあるイバがあえてのニアってのは意表を突かれますよ。これで同点なんですが、もう1つがドミンゲス。バイタルでフリーになったのを見た永田がガツンといってるんですよ。激しく戦ってるんですよ。まさか、ビクともしないで弾き返されるとはね。ここの一対一で勝ったドミンゲスがまさかの「流れの中から直接FK」弾で1-2と逆転。なんじゃ、こりゃ。ホームであるヴェルディのゴール裏でも「おぉぉぉぉ」って感嘆の声を上げちゃったもの。スーパーなゴールでした。




・はい、素敵なキャンパスライフを仙台大学で過ごしませんか? 入学願書うけつ・・・まだ受け付けてないな。ただ、松尾佑介くんを横浜FCが受け入れる準備は出来ていそうだ。後はレッズが余計なことをしなければの話だが。この試合ではこの松尾君が頑張ってましたね。左からの攻防でこぼれたボールを田代一発。まぁ、正面に見えたんだけど、これもぐんにゃり曲がってるんですね。ブレた訳じゃなくて、普通にカーブがかかってたみたい。正面の上福元もとっさにキャッチかパンチングが難しいでしょうね。これで1-3。ただ、ヴェルディも左サイドが活躍してるんだ。若干、2失点に絡んでるものの、あれは戦った上での失点なのでいいでしょう。むしろ、アシストをしてる部分も誉めましょうね。潮音のパスが絶妙でしたが、あそこに走ってた永田も凄い。サイドをえぐってクロス。こぼれたところで小池が一発と。これで2-3。

 

 

 

   -東京ヴェルディのメンバー【4-1-4-1】-

          レアンドロ

 端戸 仁  佐藤優平  梶川諒太  藤本寛也

          井上潮音

 永田拓也  平 智広  李 栄直  小池純輝

          上福元直人


   -東京ヴェルディのメンバー【4-4-2】-

       コイッチ
             レアンドロ

   端戸 仁          藤本寛也

       井上潮音  梶川諒太

 永田拓也  平 智広  李 栄直  小池純輝

          上福元直人

 





・ほんと、あとはコイツを倒すだけだったのに。実際倒すべきは「10番ピン」じゃなくて「カルフィン・ヨン・ア・ピン」なんですけどね。フリが長いな。まぁ、色々とホワイト監督も手を変え、品を変え挑戦はしてましたよ。事実、左サイドからの展開でコイッチのスライディング。完全にゴールインのシュートだったんですが、ゴール内でカルフィン・ヨン・ア・ピンがスーパークリアと。これで3-3になって終われれば万事解決だったんですけどねー。コイッチも居たのでサイド攻撃を意識してクロスを上げていきたかったんだけど、当然相手もサイドを封じていたんでね。なかなか、攻撃のカタチを作れませんでしたね。惜しいのは右サイドで小池が一対一で勝負したシーンですよね。ここで一枚をはがさないと得点を奪うのは難しいんですよね。なので、パス回しばかりで終わってしまったのが残念でした。


東京ヴェルディ 2-3 横浜FC
得点者:潮音、小池 / イバ、ドミンゲス、田代

MOM:CBカルフィン・ヨン・ア・ピン(勝ち点1を3にする功績)
MOM:MFレアンドロ・ドミンゲス(スーパーなゴールでした)
MOM:FWイバ(ニアに飛び込むってことはマークをかわすということ)
MOM:MF松尾佑介(終始走り回ってウザかった、誉め言葉)
MVP:MF田代真一(こっちもスーパーなゴール。1試合で1つだけにして。)

MVP:MF永田拓也(初選出)
MVP:MF井上潮音(4度目/通算5度目)
MVP:MF小池純輝(6度目/通算13度目)



・まぁ、これぐらい決定機じゃなくてもゴールを決めてきて、約束事もきっちりと出来ていて、全員が一対一などを勝とうとしてくると。こうなると、なかなか迫力があっていいですよね。あとはヴェルディの方もボールロスト増えてきちゃいましたね。攻撃を攻撃で終えるという事が後半は出来なくなってしまったんで、横浜FCがかたくなにイバのニアをやってた様に攻撃で終えてるのはいいですね。たとえ、そこで奪われてもカウンターではないし。アーリークロスでもいいので、しっかりと終えると。こちらもコイッチが入ってからは同じ様にラストパスを放りたかったですね。さて、次回は天皇杯なんですが、ホワイトさんはどういう事を考えますかね。「天皇杯はFAカップでしょ? イングランドでFA杯は特別なものだ」とベストメンバーで挑むのか、「ターンオーバーっすよ、FAカップでも最初は子供使うでしょ?」みたいなイメージなのか。アーセナルもユースっ子が出ちゃってますからね。さて、子供は使わないとしても、ヴァウメルソンは90分働かせたい気もするし。あ、ちなみに定時で帰れても後半開始からなんで、今の残業具合だと西が丘はいけないっすー。後は頼んだ。

 

 

 

 

 

まぐ【アーセナル18-19総括】その2「ウナイ・エメリについて」

「アーセナルの方向性について」もあわせてお読みください。


・さて、長文ブログがなかなか書けない程に忙しかったので1週飛ばしてしまいました。こうなると、シーズン始まってしまいかねないので急ぎたいです。ちなみに4部作になっております。次回は「選手について(ポジション別)」「エジルについて」が待っております。ネタは出来上がってるんだけど、まだPCで打ってないのです。まぁ、いつ更新するか分からないけどお楽しみに。今回は監督でもあるウナイ・エメリの総括といきましょうか。22年間というシーズンを過ごしたヴェンゲルの後釜だけに、長い目で見なければいけないのは分かっている。この1年間で上層部に振り回されたことも差し引いて総括していくつもりです。





・公式戦で22戦無敗、EL準優勝と良い風に切り取ればこうなるが・・・悪く取れば、CL出場権を逃し、タイトル無しというシーズンでもある。もともと、この1年での結果は度外視するつもりでいたので、勝ち点1差で逃すという非常に悔しい格好となった。シーズン前の補強に関しては非常に成功したシーズンでもある。GKにレノ、DFにソクラティス、DMにトレイラと珍しく課題を克服しよーとする補強に心も踊った。グエンドゥジに関しては次回の総括に書きたい。まぁ、この補強もミスリンだったのかな。非常に惜しい人材を失ったものだ。シーズンを通して、ローテーションを組むというより色々と試すシーズンでもあった。あーでもない、こーでもない、フォーメーションも変更されたし、けが人が増えるというのは例年通り。その中でもエメリ自身の能力を紐解いていこう。まず、フォーメーションの変化が挙げられる。PCでご覧いただけると綺麗に並んでると思います。

 

 

  -序盤のフォーメーション【22戦無敗もこっちが多い】-

            ラカゼト

    イウォビ    Mエジル    オバメヤン
   (ムヒタリ)  (ラムジー)
         Gジャカ  ゲンドジ
              (トレイラ)
 コラシナツ  ソクラティ  ムスタフィ  ベジェリン
       (ホルディン)
            Pツェフ
           (レ  ノ)


   -きっとエメリはこっちがやりたいんだと思う-

           ラカゼト
     イウォビ        オバメヤン


 コラシナツ  Gジャカ  ゲンドジ  ナイルズ
                   (ベジェリン)
     コッシー  ソクラテ  ムスタヒ

           レ  ノ

 


・成績的には上記の4-2-3-1が安定。終盤で連敗したりとここぞという場面で勝てなかったのが3-4-2-1という格好になってしまうわな。ただ、それでも頑なにエメリはこっちをやりたいという意図が見えてくる。こうすれば中盤でも厚みがあるし、最終ラインはそもそも単独で相手FWに食ってかかれる個人の力量がある訳では無い。なので、3枚にして余らせたいという意図もよくわかる。守ろうと決めたら5バックも出来る。そして、このフォメでやりたい理由はもう1つあって、ヴェンゲル時代のスペクタクルな得点シーンと違って、エメリのアーセナルの得点パターンはある程度決まったカタチからのものが多い。これはトレーニングで約束事などをはっきり決めているのだろう。それが以下のカタチ。





・すまん、わかりやすい絵が描けないんだ。アーセナルの攻撃のほとんどがコレ。なんだか、どこかの監督さんが提唱した「5レーン」だの「ハーフスペース」だのに若干近づいてる気がしないでもないが、ゴールを取るという事をシステマチックにしたいという表れだろう。だからこそ、ど真ん中のバイタルでキープするなんて危なっかしい事を選択はしない。確かにそのエリアで持てたら、パスにドリブルにシュートに得点に直結する仕事が出来るだろう。ただ、1試合で何本も持つことはできないし、確率的に言ったら低い訳だ。なので、バイタル=トップ下のポジションなぞいらないんだよ。奪われたら全力で取りに行かない奴なんていらないんだよ、攻撃が上手くいかないと不貞腐れる奴なんていらないんだよ・・・はっ! エメリの事を考えてたら、エメリ脳になってしまった。エジル好きのまぐとした事がいかんいかん。





・ちょっと、エメリさんの頭が固いかな?って思える部分がコチラ。あ、ジダンの頭突きじゃなくてね。エメリのサッカーで一番頂けないのは「セットプレイ」ですよね。全チームがアーセナル相手にセットプレイを取りに来るし、どこか「取れるぞ」って思っちゃってるしね。スタジアムの雰囲気も変わるし、そもそもゴールを決める選手がフリーだったりと対策してない感満載なんですよね。これが頂けない。逆に相手はトリッキーなFKとかいろいろ模索している。これに真っ向から引っかかってるんだよね。GKレノの周りに密集してみたりとか、長身選手が3人で一緒に競り合ってジャンプして実は守ってるみたいなのもあったし。これさえ、きちんと対策を獲ったら拾える勝ち点もあったんじゃないかな。勝ち点1差ぐらいは余裕で取り返せる。





・さ、如何だったでしょうか。エメリさんのやりたい事は分かりました。分かりましたが、2年目のエメリさんに余裕はありません。今シーズンでCL出場権を取れなければ、契約打ち切りは必至。必ず結果を出さないといけないんです。その上で「エジルは残留」するのです。もはや、余計な事を考えず、新たなサッカーを構築するしか道は無い。エジルを起用した上でやって魅せろ。更に攻撃陣に約束事を与えるのはいいが、それでガチガチに固めてしまうとラカゼットやオーバメヤンのスペクタクルさが出ない。彼らは独力突破でゴールも出来る逸材。彼らが気持ちよくサッカーを出来る環境も作っていかないと、結果は出ても移籍志願なんて事になりかねない。エメリよ、これらすべてを乗り越えて、名将の座に辿り着くのだ。