アルテタ先生の特進コース15時間目 / ロンドンは赤か青か
・よーやっと落ち着いてアーセナルを観れる。9月下旬から忙しくなっちゃって観戦記もろくに書いておりませんね。この年末・年始だけはまぐにも日常が帰ってきてくれると思います。まぁ、逆にアレやってコレやってと大忙しなのは変わらないけどね。あれ? ゲームやる暇ないんじゃないか? 自堕落な生活をしたいんだがなぁ。
-アーセナルのメンバー- ラカゼト (ムスタヒ) マルティネリ スミス=ロウ サ カ (ペ ペ) (ウィロク) エルネニ Gジャカ ティアニー パブロマリ ホルディン ベジェリン レ ノ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ルンルソン、セドリック、ナイルズ、セバージョス オーバメヤン、エンケティア -チェルシーのメンバー- エイブラハム ヴェルナー プリシッチ (Hオドイ) マウント コバチッチ Nカンテ (ジョルジ) (ハベルツ) チルウェル Tシウバ ズ マ ジェームズ メンディ 監督:フランク・ランパード SUB:ケパ、リュディガー、アスピリクエタ、エメルソン、ギルモア、ジルー

・この試合では若い選手たちが中心でサッカーをやりましたが、あくまでもターンオーバーという事なんでしょうね・・・ただ、このメンバーでの試合はヤングガナーズが躍動しておりました。その中でも、この試合ではトップ下のポジションを担ったスミス・ロウ。ボールの受け手になったり、出し手になったりと「水を運ぶ」リンクマン的な仕事をこなしておりました。思ったよりボールを触れた。ボールロストも多いけれども、ミスではなくチャレンジしてるのでいいでしょう。ただ、こうなってくると「トップ下」のポジションがやっぱり必要だって事ですよね。やっぱ、4-5-1っすよね。

・この試合で何よりも大事なのは先制点。そもそも、先制してないから7試合も勝てない訳で。その待望の先制点はティアニーのボックス内での仕掛けでした。ティアニーは誰よりもスプリントしてましたね。後半でも縦へ縦へスピード豊かな運ぶドリブルが効いてましたね。ここ最近では3バックの左になってしまっていたので、CBになってしまうと回数も限られてくる。やはり、ティアニーは左サイドバックじゃないとね。仲間が決めてくれないってのもあったけれども、この試合ではもうちょっとアシストになってもおかしくない折り返しあったからね。結果ももうちょっと出て欲しい選手だ。

・この試合ではジャカも中盤でパスを通しまくってましたね。受け手になる選手が複数出来る状況を作ってくれれば正確なプレーが出来る人なんでね。この試合では前半にチェルシーのプレスも緩かった。それだけボールを持ってる時間をくれたら、ジャカにとっては楽にプレーできたかもね。後半は急にチェルシーもガンガン来たので、中盤のカタチも4-4-2になったり、ウィロック投入後は3枚になった事もあり、更にプレーぶりは余裕になってましたね。さらにこの試合では直接FKを決めるという大仕事。あの距離、あの壁の越え方で、あの速さではどうしようもないですね。もう、退場しちゃダメだよ。

・いやー、今回の試合は若い選手がどうのこうのより、ちゃんと選手を適材適所に配置した事が良かったんではないでしょうか。まず、ティアニーのセンターバックからサイドバック、スミス・ロウのトップ下、サカのサイドバックからウィングなど、若干フォーメーション優先で選手を配置していた感があった。しかし、この試合ではティアニーもサカも躍動していた。サカに至ってはシュートリングも決めている。ラカゼットもCFでプレスしまくっていたし、PKではあるもののゴールも出来た。さぁ、これをキッカケに勝利を思い出そう。そして、フォメはやっぱり4-5-1でしょ。
・さ、何が良かったって久しぶりに観戦記が書けた事。そして、フルタイムでアーセナルが見れた事。プレミアリーグはここから「ボクシングデー」なんて言われて、過密日程となるんです。でも、そこでよーやっとアーセナルを観れるんで助かってたり。なので、年末年始もアーセナルの試合はきっちり観戦したいと思います。まさに、今日の夜にアウェーのブライトン戦があります。さすがに生では観ないけれども、じっくりと明日もビールと一緒に観戦しよっと。
僕が第二クールの水戸に負けた理由(わけ)
・今シーズン途中からですかね。すでに今シーズン観戦するのは辞めようと決めていました。まぁ、幸いな事に仕事が忙しいですが順調で、仕事の消失も微々たるもので済んだそうで。このご時世でボーナスもきちんと貰えるとは思ってなかったですし、そもそも土曜出勤あるだろうなと踏んでいました。職場の命令ではなく自分の判断ではありますが、Goto及びイベントに来場するのはやめました。1993年から続く毎年ヴェルディを観戦するという実績はこれで途絶えましたね。来年も場合によっては、自粛する機会がまたあるかもしれませんが、ホームぐらいは行きたいもんです。
-東京ヴェルディのメンバー【通常時】- | -東京ヴェルディのメンバー【守備時】- | 森田晃樹 | 森田晃樹 井上潮音 小池純輝 | 佐藤優平 (山下諒也)| |井上潮音 小池純輝 井出遥也 佐藤優平 | (奈良輪雄太) 譲瑠チマ (大久保嘉人) | 森田晃樹 譲瑠チマ | 山本理仁 平 智広 馬場晴也 若狭大志 |山本理仁 平 智広 馬場晴也 若狭大志 河野広貴) (近藤直也) | マテウス | マテウス 監督:永井秀樹 SUB:柴崎貴広、澤井直人 -水戸ホーリーホックのメンバー- 深堀隼平 中山仁斗 (山谷侑士)(村田航一) 森 勇人 松崎 快 (木村祐志) (山田康太) 平野佑一 鈴木喜丈 (安東 輝) 外山 凌 前嶋洋太 住 吉 前嶋洋太 牲川歩見 監督:秋葉忠宏 SUB:松井謙弥、ンドカ

・一応、医療機関に当てはまる職場なもんで・・・少しばかり厳しく考えております。そういえば、ヴェルディくんも最後なんですね。お疲れ様でした。とかく、3密なんて言われてますが、実際に問題なのは「会話」でしょうね。喋る行為がいけないんだと思います。ただね、今のヴェルディの試合を生で観戦して黙ってられますでしょうか。まぁ、喋りはきっと止まらないと思いますよ。マスクしてても通り抜けますよ。だって、まぐだもの。経営問題しかり、ゼビオしかり、現地に行ったらあーだこーだ止まらないって。この試合では解説に「播戸竜二」が来てましたが、ヴェルディに足りないものをズバリ言ってましたね。「ゴールを取る画を描けてない」んですね。ビルドアップはこうしよう、中盤での繋ぎはこうしよう、アタッキングサードやバイタルでこうしよう、ハーフレーンを使って触るだけでゴールしよう・・・戦術はしっかりしてるんです。ただ、ゴールを取る時の画が無いんですね。むしろ、水戸の方があったかもしれない。それが「自分が決める為のトラップ」ですね。トラップして、1、2の3でシュートですよ。せめて3歩。それを走るモーション、歩くモーションでさりげなく混ぜておいてシュートですよ。「これから打ちますよ」とばかりにスタンスを大きくして蹴ったらブロックされますって。うちもユースの頃からストライカーコーチ必要かもなぁ。

・まぁ、まぐが喋り出したらウザいですよ。↑の人ばりに。揚げ足を取りたくって仕方ないタイプ。アメトーークでもこの方が居なくなったら急に面白くなりましたよね。東京03の飯塚なんて腹抱えて笑いましたよ。久しぶりの神回でしたよ。最終節まで我慢しましたが、今のヴェルディのサッカーを「ヴェルディらしいサッカー」とはとてもじゃないが違うと言いたい。先ほども自慢気味に言いましたが、まぐは1993年から観ておりますよ。黄金時代を知ってますよ。こんなんじゃないです。「ヴェルディらしいサッカー」とは、ベースはポゼッションでしたが、常にいつどこでもやってた訳じゃないです。得点のほとんどはカウンター、スルーパス、クロス、セットプレイ何でもござれです。いや、むしろカウンターが多かったかも。ビスマルク、ラモスのスルーパスでGKと一対一になるには、ポゼッションだけでは出来ないですもの。今シーズン、何回GKと一対一ってありましたか。ほとんど無いでしょ。それはポゼッション縛りにしてるから。センタリングは上げるべき時は上げる、守る時は守る、そうして1-0になってからのうっとおしいポゼッションだった訳ですよ。今は0-0でやっちゃってるからね。

・さぁ、ネタは続きますよ。とかく、3密なんて言われてますが、実際に問題なのは「食事」でしょうね。↑の人ほどオシャレなお店は知りませんよ。知りませんけど、沖縄料理の良い店があるんよ。あそこで鍋つついてね。今日のヴェルディの良いとこ悪いとこをビールで一気に流し込むってね。でっかい赤い提灯のあるとこのニンニク居れまくってる鍋もいいやね。ちょい飲みなら串カツもいいやね、焼き鳥もいいやね。あー、ほら飲みたくなってきた。そもそも、飯食って黙ってられる訳ないじゃん。そら、喋るよ。ヴェルディの試合観て各地で美味しい物を食べる。これもアウェー遠征の醍醐味じゃない。駅弁でもいいやね。うん、まぐは我慢出来ない。行くのやめよう・・・というループなのです。さて、水戸に先制されましたが、一連の動きはキレイでしたよ。ポストがサイドに叩いて、見事なトラップですよ。中を観て、歩幅合わせて、センタリングまでの動き。ゴールよりクロスを上げた人の話ですよ。クロスを上げる為の動きの質ですね。これと同じ事をシュートで活かせばいいだけの話。

・さぁ、最後のネタいきますよ。とかく、3密なんて言われてますが、実際に問題なのは「歓喜」でしょうね。↑の人以上の歓喜はそうは無いですよ。でも、ゴールなんて決まってごらんよ。今回は0-1で水戸の勝利で終わってしまいましたが、あの最後の最後で大久保がボレー決めてごらんよ。大喜びでしょ、飛び上がるでしょ、ハイタッチするでしょ、みんなでハグとかしちゃうでしょ、肩とか組んじゃうでしょ、まぐはそれを我慢出来るとは思えない。・・・って、あれ外しちゃう? 下から蹴ってるやん。体寝かせてボレーとか出来る人でしょ、大久保なら。これが試合勘なんですかね。そもそも、今シーズンは大久保で何点取るんだろとか考えてましたよ。ゼロトップでも大久保なら出来るんじゃないか、1試合に1度しか来ないチャンスでも決めれる選手だし、何よりも決定機じゃなくても決めてしまうスーパーゴールも勘定に入れてましたよ。まさか、0得点とはね。そして、ゼロトップも難しかった。現役引退を発表した近藤直也選手も辛いシーズンでしたね。この時代のCBは足元を重視されていませんし、むしろ遠くへ飛ばす事を努力してたはずですし、競り合い、プレス、ゾーン、マークがCBの仕事ですもんね。最終ラインからショートパスで繋がないといけない。まだ、CBは進化するのかと。その進化は後進にゆだねるとして、近藤さんはその後進達に基礎を叩き込んで欲しいですね。
東京ヴェルディ 0-1 水戸ホーリーホック
得点者:鈴木
MOM:GK牲川歩見(山下のシュートを止めた)
MOM:DF住吉ジェラニレショーン(大久保へのロングパスをオーバーヘッドクリア)
MOM:DF外山 凌(良いクロスでした)
・試合後のセレモニーは号泣会見になりましたね。現体制とゼビオとの対立の構図は経済ニュースでも取り上げられてしまいました。さらに無責任にもJリーグ幹部はゼビオを指示するなどとする報道もあった。羽生社長じゃなければ、ヴェルディを救う事は出来なかった訳で。サポーターは羽生社長を指示しておりますね。それにしても、1つだけ不服があるとすれば、高額であろう選手を使わずに干しているという姿は見たくないですね。お金の使い方っていうのも昇格争いには必要なんでね。また、2020年の総括に関しましては、全然更新してないホームページの方で年始企画としてアップしておきます。そちらもお楽しみに。という訳でJリーグの歴史において最も過酷なシーズンであった2020年が終わりました。選手、サポーター、スタッフの皆様、本当にお疲れさまでした。
