僕が第二クールの山口に勝った理由(わけ)
・Jリーグ通算400試合出場の小池純輝。それなのにキャリアハイの結果を出したのは昨年っていうんだから驚きですよね。そもそも、最初に小池を観た時は「マークシートのテストを適当に塗っちゃう人」ってなぐらい間違いが多かったんだよね。時には2拓しかない答えでも間違えたもんだ。「究極の選択」ネタなんかを観戦記で書いたもんだ。今じゃそんなネタをしないぐらいの選手になったもの。
-東京ヴェルディのメンバー【通常時】- | -東京ヴェルディのメンバー【守備時】- | 端戸 仁 | 端戸 仁 井上潮音 (クレビー) 小池純輝 | 佐藤優平 松橋優安) | |井上潮音 小池純輝 井出遥也 佐藤優平 | (森田晃樹) 譲瑠チマ (山本理仁) | 井出遥也 譲瑠チマ | 奈良輪雄太 高橋祥平 平 智広 若狭大志 |奈良輪雄太 高橋祥平 平 智広 若狭大志 福村貴幸) | マテウス | マテウス 監督:永井秀樹 SUB:柴崎貴広、近藤直也 -レノファ山口のメンバー- 河野孝汰 高井和馬 (小松 蓮) 浮田健誠 (田中淳一) (森 晃太) 池上丈二 田中 陸 (イウリ) 高 宇洋 安在和樹 ヘナン 眞鍋旭輝 川井 歩 吉満大介 監督:霜田正浩 SUB:山田元気、サンドロ、佐藤健太郎

・あーあ、また狙撃されちゃいましたね。前回もGKとDMFの位置をわざと開けておいての端戸でしたけど、今回は後ろから忍び寄っての一撃でしたね。これはよく佐藤も狙ってるやつですけど、佐藤のは足ごと殺っちゃうんでね。だからこそ「殺し屋」的なキャラにしちゃってるんですけど。今回の端戸は刈り取った後にすぐに前線へ飛び出す。潮音からのスルーパスを見事なトラップからの流し込みで1-0。あそこでのトラップで縦へするんじゃなくて、自分の左足の方にトラップするのが粋ですよね。あのトラップで勝負有りって感じがするもの。後は飛び込んできたGKをよくみて肩口を浮かすだけと。いやいや、端戸も「フリーマン」ではあるんだけど、こういうGKと一対一的なシーンをもっとあげたいですね。

・一方、山口は攻撃のカタチをほとんど作れず。前半に出来た攻撃は2度ほど。元ヴェルディの安在からのアーリークロスが出た程度。なかなかの良い精度を誇っておるんだけども、あくまでも単発ではあったし恐さってのは無かった。後半になっても恐さは無く、このままさっさと追加点を取ってしまえればいいなと思って観ていた・・・しかしですよ。ここで出てきたのが元ヴェルディの高井。なんだか、元ヴェルディばかりだ。ドリブルで突破して左ウィングを独走。中は固められていたのでクロスをしてもゴールは難しいと判断したのだろう。ドリブルしながら横目でずっと小池を察知・・・近づいたタイミングでコースに陣取って転倒。まさに狙って獲ったPK。俺の身体に指一本でも触れたら倒れる。見事でした。「ダイブ」とは違うテクニックですね。「ダイブ」は当たってないのに倒れる奴(上記の画像参照)だから。ただ、高井のPKはちと危なかったり。

・1-1になってしまうと相手に勇気を当たえるものですね。全員のプレイがダイナミックな展開になり、「大きなプレイ」を迷いなく出来るもの。1-1になったってだけでなく、サッカーの流れってのも引き寄せるキッカケになったのは「森 晃太」選手からの右サイド攻撃。正直言ってここで1-2の逆転も充分に有り得る展開だった。森のドリブルからサイドをえぐってマイナスパス。17歳の河野のシュートはサイドネットではあったものの、展開は大きいしシュートまで行ってるし。枠へ行ってたらどうだろう。更に左サイドで森が突破。ここのこぼれから田中パウロ淳一のシュートもマテウスのセーブ。田中パウロ淳一は交代したばっか。ファーストプレイでゴールになっちゃうところだった。ただ、この後も田中パウロ淳一は外してるんで、かなり助かりましたね。胸トラップ落としてボレーを大外しだもんね。

・という訳で田中パウロ淳一にはぜひお手本として端戸のボレーもどうぞ。更にお手本としてブンデスリーガのロゴもどうぞ。あ、でもこれってボレーっていうよりクリアっぽいよね。ドイツはGK大国だからゴールキックかもしれんね。森田、松橋投入でヴェルディも活性化。後半38分、若狭のクロスを足を延ばして折り返し。ここに端戸がボレーで2-1と逆転。これで3連勝。特に森田が最後にケガしちゃったのは残念ですけど、「フリー!」って味方からの声で空中戦でヘッドをしようとジャンプしたのに「胸トラップ」に切り替えるセンスよ。山口の選手はトラップ際で奪われるシーンあるのに、森田はそのトラップで相手をかわしたりと短時間で結果出しましたね。松橋くんは小池がどフリーなシーンに無理してシュートを撃っちゃった。他のチームならシュート撃ったら誉めてくれるでしょうけど、ヴェルディはあそこでパスを出さないと評価されないんだ。今後はあそこでパスを出せる選手にいつなれるのかに注目しましょう。
東京ヴェルディ 2-1 レノファ山口
得点者:端戸 仁2 / 高井和馬
MOM:FW端戸 仁(3度目)・・・一対一はお上手でした
MOM:MF森田晃樹(2度目/通算5度目)・・・トラップがお上手
MOM:FW小池純輝(3度目/通算21度目)・・・めっちゃ裏狙ってた
MVP:DF若狭大志(初選出/通算2度目)・・・ナイスクロス
MVP:FW高井和馬(狙って獲ったPK)
MVP:FW森 晃太(流れを変えた男)
MVP:DFヘナン(サイドからのクロスはここで止まる)
・もうちょっと楽に勝ちたいもんだけどねー。あの同点PKでややこしい試合になっちゃった。むしろ、あそこで負ける事も有り得るからね。ただ、その後すぐに切り替えて小池が裏抜けからGKと一対一になったりとすぐ逆転もあったね。ともかく、これで3連勝という事で、少しでも連勝記録を伸ばしておきたいですね。そういえば、レアンドロ、林 陵平が現役引退だそうですけど、少しばかりのお姿でも拝見出来ると良かったのにね。ピッチ上でですけど。
こん囃子がこうべから離れぬ → この曲が頭から離れないんだシリーズ
・めちゃくちゃ笑った。香水の歌ってみたシリーズで1番面白いかも。笑いだけでなく、ストーリーも全くの別物にしてる所も凄いし、「涙1つも出なくてさ」ってところを「枕すでに乾きつつ」って訳すのはオシャレやね。他にもLINEとか写真ってのを見事に和風変換しておられる。ドルチェ&ガッバーナの部分なんてまさかの変換方法ですよ。しかも、香水も香の物も「つける」ものってのもお見事。いやー、マジで頭から離れないんだ。
僕が第二クールの群馬に勝った理由(わけ)
・日曜日のナイトゲームとはなかなかな難しい日程を組みましたな。群馬からって帰れるのかしら? コロナ関係無かったとしても、まぐは行かなかっただろうな。いつも思うけど、行けるアウェーでこういう仕打ちってきついよね。アウェーの京都だって行きたいのに、なぜか水曜日のイメージ多いんだよね。来シーズンこそは頼みますよ。行けるアウェーを増やしてくれぇい。
-ザスパクサツ群馬メンバー- 大前元紀 青木翔大 (ジャスティン) 加藤潤也 田中稔也 (平尾 壮) 岩上祐三 内田達也 (宮阪政樹) 小島雅也 川上優樹 岡村大八 舩津徹也 (飯野七聖) 清水慶記 監督:奥野僚右 SUB:松原修平、渡辺広大、金城俊樹、進 昂平 -東京ヴェルディのメンバー【通常時】- | -東京ヴェルディのメンバー【守備時】- | 端戸 仁 | 端戸 仁 山下諒也 (井上潮音) 小池純輝 | 佐藤優平 (松橋優安)| |山下諒也 小池純輝 井出遥也 佐藤優平 | (森田晃樹) 譲瑠チマ (山本理仁) | 井出遥也 譲瑠チマ | 福村貴幸 高橋祥平 平 智広 若狭大志 |福村貴幸 高橋祥平 平 智広 若狭大志 (奈良輪雄太| マテウス | マテウス 監督:永井秀樹 SUB:柴崎貴広、近藤直也

・はい、PS5ですよ。当然、まぐ手にはわたっておりません。まぁ、そうは言ってもお米作ってるだけなんで、全く実感はわかないと思いますが。抽選に外れた人たちが偽物を作って遊んでいるそうですが、段ボールで作ったり、モデムをPS5って書いたり。さて、ヴェルディにも「偽」がいっぱいあるんですよ。それがゴールを決めた山下の一手前のシーンです。右サイドから真ん中の位置にフリーの選手を作ってミドルシュート。GKに弾かれてのこぼれから山下のゴール。そのシュートを撃ったのが、左サイドバックの福村なんですよ。まさにこれこそ「偽SB」「インナーラップ」の賜物ですね。さらに左サイドで福村がセンタリング。中央でフリーになっていたのが右サイドバックの若狭。これもゴールになってもおかしくない決定機。サイドバック同志でアシスト&ゴールなんて素敵やん。この試合ではサイドバックの動きの質で相手を混乱させてましたね。クレビーニョもこういう動き出来たら使ってあげられるのにな。

・佐藤が後ろから忍んでナイフで一撃の殺し屋なら、端戸はスナイパーって感じでしょうか。GKへのバックパス、繋ごうとしたところを端戸に奪われて2-0。GKの清水はパスコースが空いてたんですよ。ボランチの選手が。そして、端戸はCBをマークしていたんですね・・・きっと、これは誘い水。GKが空いてるボランチへパスをした瞬間にどわーーっと走り出して奪う。ゴール裏からのカメラが一番わかりやすかったですね。ぜひ、リプレイで観てみて下さい。わざと開けてたって感じですよ。ただ、ここで決めたゴール後に喜びのポーズではなく、なぜか「しかめっ面」だったんですよ・・・前半で途中交代。ここでのシーンで足でもぐきってやっちまったのか、筋肉系でブチって言ったのか。いずれにせよ、偽FWがちゃんと出来るのは端戸なんで、大事に至らなければいいけれど。

・いやー、土日は米作りしてます・・・えぇ。この羽衣で右に左振られながらアクションパートをこなすのです・・・右に左に振られるのです。これを言いたいがための画像。後半はヴェルディが左右を大きく使って決定機を量産。潮音の切り返しからのシュート、小池のダイアゴナルラン、山下が強引に縦へ突破してのシュート。3点目がいつ入るのかは時間の問題でした。山本が大きく左に振って、山下が中へ折り返し、右で山本が頭で落として、真ん中潮音がプッシュと。右に左にこんなに振られたらマークなんて出来る訳もなく。ここで3-0。相手を崩すというカタチがここまでハマるとはね。その後もヴェルディがパスワークで相手を翻弄し続けて試合終了・・・うん、もっと点取れたんだけどね。
ザスパクサツ群馬 0-3 東京ヴェルディ
得点者:山下諒也、端戸 仁、井上潮音
MOM:FW山下諒也(5度目)・・・1G1Aも潮音に横パスでもう1つ増えたかも
MOM:MF藤田譲瑠チマ(2度目/通算3度目)・・・相手の攻撃はここで終わる
MOM:MF井出遥也(3度目)・・・うちの攻撃はここで始まる
MVP:MF山本理仁(1度目/通算2度目)・・・縦パスの意識は高かった1A
MVP:MF井上潮音(4度目/通算10度目)・・・決定機は結構あったよ1G
MVP:DF福村貴幸(3度目)・・・福村の偽SBっぷりは良かった
・まぁ、たまにはこんな日も。何よりクリーンシートが良かったですね。GK、DF陣がMOMとかに入らなかった理由はほとんど「正の字」を書かないぐらい、相手が攻め込んでこなかったから。相手の攻撃は全て「藤田譲瑠チマ」の所で終わっていたんですね。何か相手が気付かない間にするっと奪うシーンが増えてきましたね。いい意味で存在感を消して現れる様になってます。しかも、ロスタイムにはゴール前まで上がってミドル撃ってるし。やはり、ボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルになってきてますね。次はレーザービームを覚えよう。ブレ球でもいいかもしんない。井出に教えてもらって。