アルテタ先生の特進コース31時間目 / また左サイドバックに悩まされるのか
・はい、ティアニーがまた何週間か離脱となってしまいましたので、色々と試行錯誤していくことになりそうです。セドリックなんだろうなと思ったんですが、今回の試合ではまた試すという事になりそうです。今後、誰がやるのかは分かりませんが、今回の試合では「ジャカ」を左サイドバックに配置するという事になりました。まぁ、3バックの左に入ってビルドアップに参加するってのはやってましたが、完全に4バックの左でしたね。
-シェフィールド・ユナイテッド- Oバーク マクゴル (ブリュスタ)(マクバニ) (ム セ) フレック ランドス ノウッド オズボン スティブ アンパド Jエガン バルドク ラムスデール 監督:ポール・ヘッキンボトム SUB:フォダリンガム、ロウ、ジャギエルカ、ポーグル、ブライアン、エンディアイエ -アーセナルのメンバー- ラカゼト (エンケティア) マルティネリ サ カ ペ ペ (エルネニ) (ウィリアン) セバジョス パルティ G・ジャカ パブロマリ ホルディン チェンバス レ ノ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ライアン、ベジェリン、ガブリエル、セドリック、アジーズ、ネルソン

・大暴れしたくって仕方ない。この試合でのマルティネリはエゴの塊でしたね。強引に縦を突破しての角度の無い所からシュートを狙ったり、カットインして強引に打ったりと「ゴールしたくって仕方ない!」っていう気持ちが出てましたね。惜しいシュートもあったんですけど、こういう時って逆に入らないんですよね。ただ、それでもマルティネリに女神は微笑んでくれました。ペペのカットインシュートがGKのセーブにあうも、マルティネリの前にこぼれてくれました。こういう事もあるのよ。真面目にやってれば報われる。これだけ野心的な選手がアーセナルにいるってだけでもうれしいやね。オーバメヤンはこの気持ちを忘れちゃったかな?

・さっきのマルティネリのゴールは2点目。先制点はラカゼット。ここ最近はラカゼットの方が頼りになるね。先制点もアーセナルらしい展開。そもそも、あそこでセバージョスがヒールしてたんだっていうのが凄い。そして、ラカゼットもトラップというよりボールを掻き出してるんだね。掻き出してからの流し込みもスムーズ。点の取り方を分かっている蹴り方。調子悪い時はあそこでも思いっきり蹴っ飛ばしてるもんね。ラカゼットはまだまだ残り試合で点取れそう・・・ただし、アウェーに限るけれども。

・アーセナルってのは「ポゼッション」なもんで。そうでなくても、エメリ、アルテタともにカウンターも織り交ぜて、縦に早いサッカーもやっておりますが、相手に取ってはやはり「アーセナル」なもんで。やっぱ、引いて守るもんなのよ。後ろにスペースは与えない、中盤でもスペースは与えない。だから、アーセナルの得点シーンでGKと一対一ってのはあんま観られないのよ。でも、この試合は一瞬の隙をついてスルーパスよ。ボランチのトーマス・パルティからのスルーパス。一瞬で裏を突いてのラカゼット。余裕で駆け引きして、GKの体勢を見てから逆を蹴っての3-0。なんだか、懐かしいなクリーンシートって。
・さて、次はELの第二戦ですね。前節は観戦記あげなかったけど1-1の引き分けでした。最後の1点が何かしらの影響を及ぼしそうな引き分けだったんでね。アウェーで勝たないと。さらに日曜日にはプレミアリーグでホームのフルハム戦。ターンオーバーなんかもするのかもね。もしかすると、このシェフィールドがまさにターンオーバーした試合か。もう、残り試合少ないんだから、ケガだけはしないでね。
顔出し実況で気付くまぐの白髪

・サカつくを放送する時はなるべく「顔出し実況」でやりたいんですよ。でもね、部屋に照明をつけてやるとですね、まぐの白髪が光って反射するんですよ。なので、余計に目立つんだ。これを何とかしたくって、いよいよ「白髪染め」なんぞ使ってみました。今まではTOKIO松岡の「リンスしな!」っていうやつを使ってたんですが、やはり白髪染めをするよりは効果があんま無いっすね。

・何やら色々入っておりますが、まぐは母親が使っていた白髪染めを見た事はあるものの使った事は無い。なんだか、前は異様なにおいがしたもんだが、今は匂い無しなん? しかも、そんなに難しい事も無く、比較的簡単に出来そうだ。ただ、本当ならアレルギー反応テストをした方がいいそうだが、まぐはそれを白髪染めをした後に説明書読んだわ。

・下手くそかっ!!・・・はい、ブラシにスプレー缶をプッシュすればいいだけなんだが、思った以上にむにーっ!っと出てきてぐにゃぐにゃになってしまった。実際は1ライン付ければいいだけみたいだ。初めてのソフトクリーム並に失敗したぞ。ちなみに、まぐはバイトでソフトクリームの達人になっておる。何十年前の話だか。前は2つのクリームを配合したり、溶液をなんちゃらするみたいな作り方だったそうです。今はワンプッシュで勝手に混ざる。アクアフレッシュみたいな感じ。

・もっと良い画像無かったんかい。これだと白髪染まってないみたいに見えるじゃないか。一応、白髪は全部染まっております。箱は茶色いんだけど、実際は真っ黒にしか見えないですね。ともかく、まぐは毛量が多いんで、もっさりしております。なので、白髪は余計に目立つ。今後は顔出し実況しても白髪が反射する事は無さそうだ。まぐは茶髪にした事無いんですよ。普通は垢抜けるんですが、まぐの場合はうさんくさくなっちゃう。
僕が第二クールの山口に勝った理由(わけ)
・7-0で負けた後の試合で新しいヴェルディの解決法が出てきましたね。それがモイモイの「戦える集団」にすること。さて、今回のヴェルディは「戦った」んでしょうか。競り合いや球際での戦いに勝てる事で、相手にとってはかなりプレッシャーになってましたね。ただ、こんなものは最初からやれよっていう方も多いんじゃないでしょうか。実はヴェルディは「セットプレイ」が苦手なもんで、下手にファールばかり与えて「セットプレイ」の数を多く与えたくないという意図もあったんじゃないでしょーか。なので、早いプレスはするけど「相手にぶつかる」程のプレスがしてなかった。でも、今は戦うチームですから。ファールは多くなるでしょうね。
-東京ヴェルディのメンバー【通常時】- | -東京ヴェルディのメンバー【守備時】- | 佐藤凌我 | 佐藤凌我 山下諒也 小池純輝 | 佐藤優平 橋本陸斗) (端戸 仁)| | 山下諒也 小池純輝 梶川諒太 佐藤優平 | (馬場晴也) 山本理仁 (石浦大雅) | 梶川諒太 山本理仁 | 福村貴幸 平 智広 加藤弘堅 若狭大志 |福村貴幸 平 智広 加藤弘堅 若狭大志 安在和樹) | マテウス | マテウス 監督:永井秀樹 SUB:柴崎貴広、ボニフェイス -レノファ山口FCメンバー- 小松 蓮 草野侑己 (河野孝汰)(梅木 翼) 高井和馬 高木大輔 (池上丈二) 佐藤謙介 田中 陸 (神垣 陸) 石川啓人 渡部博文 菊地光将 澤井直人 (川井 歩) 関憲太郎 監督:渡邉 晋 SUB:石井 僚、ヘナン

・前回、新潟戦では次男にハットトリックされてるんでね。三男にまで決められる訳にはいかない。とはいえ、今回は右サイドに澤井。右MFに大輔。左MFに高井と元ヴェルディ勢だらけではないか。誰一人として、決められてはならない。前半の序盤はまさにそこのヴェルディコンビが厄介であった。大輔と澤井でパス交換をしてのクロスという展開が何度もあり、相手のシュートをゴール内で加藤弘堅が掻き出してクリアする一幕もあった。そして、先制点はセットプレイ。CKからのヘッドでゴールイン・・・まぁ、CKだから仕方ないけど、やはりセットプレイでの失点はあるな。むしろ、セットプレイで失点してもいいから「戦うのを止めるな」っていう感じになるんかな。

・画像は獅子咆哮弾。嫌な事を考えたりすると、気が重くなりますよね。その時の気分次第で放つことが出来る必殺技。でも、佐藤凌我はそんなネガティブな人間じゃなさそうな気がする。はい、また響良牙ネタ。いやー、これで2試合連続ゴールですか。しかも、そんなに簡単ではないぞ。自らでボールをキープしてサイドへ展開。そこからの折り返しマイナスパスをダイレクトで流し込む。思い切り足を振らずに置きに行くシュート。これが見事なコースに飛んで同点弾。ちなみにこの数分後に今度は小池への絶妙なロングボールを通して、その展開から同じ様なシュートを撃ってたりもする。結構な数のポスト、空中戦、チャンスメイクをこなしているが、GKと一対一になかなかなれないのは端戸と同じ感じですな。

・だから、山下も無茶な体勢で無理矢理シュートを撃つよりは、佐藤凌我へのお膳立てもたまにしてあげないと可哀想だよ。腰をもっとぐっとひねらんと。それでリングフィットなのか。GKと一対一どころかシュート撃ちまくってた山下。後半だったかな。ドリブルで無理矢理コースを作ってからシュート撃った際に、佐藤凌我の走るコースに入ってくるならパスしてあげて。そして、どうせ撃つなら「何かが起こるかもしれない」シュートを撃つってのも大事。それが前半の小池。相手をかわして股抜きシュート。これはGKにとってはキャッチし辛いもの。急に股下から出てくるからね。このこぼれを山下が決めて2-1。ね? 山下も強引なシュートを撃つんだったら、その後の展開も考えたシュートを狙うとゴールになるよん。枠の外じゃね。

・今日は小池もゴールを決めたがってたね。なにせ、佐藤優平のスルーパス祭りになってたこの試合。小池の方が足を振るシーン多かった。でも、GKのセーブがあったり、トラップ際をタックルされたり、腕は掴まれたりと惜しいものばかり。後半、佐藤からのダイレクトロブ?で最終ラインの裏へ。目測を誤ったGKが飛び出してきたんだけど、あれも小池がちらっと前を見れてるから絶好球になる。一歩でもドリブルしたらダメな奴だったね。これを小池もダイレクトで流し込んで3-1。これであらかた勝負はついた感じだったね。もっと点取れたけど。
東京ヴェルディ 3-1 レノファ山口FC
得点者:佐藤凌我、山下諒也、小池純輝 / 小松
MOM:DF加藤弘堅(2度目)
MOM:GKマテウス(初選出/通算5度目)
MOM:MF佐藤優平(3度目/通算21度目)
MOM:FW佐藤凌我(2度目)
MVP:FW小池純輝(初選出/通算19度目)
MVP:FW山下諒也(初選出/通算6度目)
MVP:MF山本理仁(2度目/通算4度目)
・ゴール内で相手のシュートをブロックした加藤弘堅の危険察知能力は素晴らしかった。1度サイドに振られてからのあの戻りはさすが。マテウスもCKでどんピシャヘッドを蹴られながらもキャッチ。何気に2失点分与えなかった事を考慮してMOM。佐藤優平はスルーパス祭りでした。もっと点取らんと。佐藤凌我は早い段階での同点が見事。後はもっとパスしてあげて。小池と山下はゴールを決めているけれども、チャンスを逸した回数は多すぎたかも。2点、3点取れる試合だっただけに尚更ね。山本理仁は終盤に相手が縦へ急ぎたいシーンでのプレイが秀逸。縦へ行こうとした際に一瞬先に動いてボールだけかっさらうというシーンが多かった。ともかく、これで2連勝。0-7の悪夢からの連勝は立派。この「戦うヴェルディ戦術」は普通に相手は嫌だと思うんで、新潟に0-7で負けた借りを琉球に初黒星を付ける事で払拭してやりましょう。あ、琉球は試合明日なのか。