アルテタ先生のELコース / 4-0で勝った試合を書く前にプレミア観ちゃった
・今回はELのスラヴィア・プラハ戦を書こうと思ったのに、昨日の21時から試合だったんで生放送で観ちゃったんだわ。こっちを書く前に観るんじゃなかった。まぁ、それは明日書くとして。急にモチベーションが下がってしまったのだわ。スーパーリーグなんて話もあるし・・・びっぐばーんっ!とか言い出す人が会長でもやらないと実現できないと思ってたわ。
-アーセナルのメンバー- ラカゼト (エンケティア) ペ ペ スミス・ロウ サ カ (バログン) (エルネニ) (マルティネリ) セバジョス Tパルティ (セドリック) Gジャカ パブロマリ ホルディン チェンバス レ ノ 監督:ミケル・アルテタ SUB:ライアン、ヒルソン、ベジェリン、ガブリエル、アジーズ、ウィリアン、ネルソン

・はい、今回はさらっと流しちゃいますけど、前節とは違って前半24分までで勝負有り。VARでノーゴールになっちゃったけど、スミス・ロウ、サカの両雄が止められない。PA内であれだけドリブルしたのに最後はDFの股抜きパスでペペにアシストするわ、スピードに乗ったドリブルでカットインシュートも入っちゃうわでプラハにとっては早すぎる失点に意気消沈。今まではこういうシーンで入らないっていう展開が多いもんで。
・スーパーリーグが始まったら、当然だけどCLって出れないよね? だって、喧嘩売ってるもんね。下手すると、自国のリーグもカップ戦も出れないよね。どういう組織概要になるのか知らないけど、総じて反対という運動も起きてるんで無理かな。家庭用サカつくで夢のスーパーリーグ構想は前にあったけど、あの時はボカとかサンパウロも出てたよねw。地球の裏側まで遠征行けるかいっ!!まぁ、ともかく今はまだ静観ですね。そもそも、弱いチームと強いチームが戦って負ける事がある「ジャイアントキリング」もサッカーの見所の1つなんでね。強いチーム同志だけが戦っててもねぇ。という訳で、アーセナルは全力でELを取りに行きましょうよ。