ノーリスクゲーム
リスクを負わないサッカーなのでチャンス無し。大悟の絶不調もあってか、ラストパスもままならない。大悟のスルーパスは相手へ、センタリングも浮かずに相手へ、コーナーキックもへなへな・・・でも、人一倍ラストパスのチャンスはあったのさ。まったく、どうしちゃったの。
守備は上村の対人プレーは完勝、一人も通さない大活躍。戸田のカバーも見事。義成のセーブは一つも無し、単発でシュートがあっても枠に来ないし。守備は合格点、ってかロングボール多用だった。
試合はコバ投入でガラリと変わる。繋ぐサッカーも徐々に機能。終了間際、山卓が突破してワシントンが決定的なシュートもDFが体を張ってコーナーへ。これがこの試合の醍醐味、ワシントンが強烈なヘッドで狙う。キーパー動けずも、枠内のDFがクリア。これで試合終了。
余りにもリスクを背負って攻めるシーンは見れなかった。相馬もクロスは数回のみ。
オジーの言葉を借りるなら、「0-0が妥当」ってとこか。
まぐ酒紹介-第三のビール「キリンのどごし生」-
「すきっと飲めて、ぐぐっとうまい。」
・最近、ブログではなく紹介もの多いですね。アニメしかり、漫画しかり・・・。残念ながら、今回も紹介ものなんです。飽きずに懲りずに見てやって下さい。あと、未成年者には通じない話題ばっかで済まない。とにかく、今回のお話はお酒です。それもビールではなく、第三のビールとしては後発のキリンが出した「のどごし生」をレポートしたいと思います。所詮、まぐの話なので、話半分ぐらいで結構かと思います。
・まず知らない人はいないだろうけど、第三のビールとは何か? まずはそこから突き詰めていこう。まぐもよく分からないからね。そういう訳で調べてみました。通常のビールとは異なり、主原料を麦芽やホップなどに限定しないビール風味のアルコール飲料だそうです。・・・ビール風味なんです。ビールじゃないってことです。現在料からビールではないと判断されているため、課税対象外となっているので低価格を実現。もともと、課税対象外とするためだけに「その他の雑種2」に属することを目的として作られた。昔からのビール党には物足りないと酷評されているが、財布を握っている主婦層からは絶大の支持を得ている。あなたの家庭でもそうなんじゃないですか? どうせ、ビールの味なんか分からないでしょ?とか言われて、しぶしぶ飲んでるっていう人が大半を占めていると思われ。
・酒税ってのは大体缶ビール350ml一缶につき77円もかかっているそうです。これが発泡酒にも課税されるということ。でも、ビール一缶で77円は多すぎですね。ちなみに第三のビールは120円ぐらいか。24本入りでまとめて買えばジュースより安い計算になりますよ。そら、主婦層が飛びつく訳だ。世のお父さん方は今に「飲まなきゃいいじゃん♪」と言われない様に、奥さんに強く言えない背景も存在しそう。
・そこで第三のビールの造り方。麦芽や麦などを使用せず、原料に大豆たんぱくを使用し、キリン独自の新技術「ブラウニング製法」ですっきりとした、のどごしの良さを完成。大豆たんぱくからペプチド・アミノ酸を生成し、糖を加えて過熱することにより、深みのある味と香りを引き出すとともに、着色料を使用することなく、黄金色を実現したそうです。(キリン公式より)
・能書きはここらへんにして・・・飲んでみました。ごくごくごくごく・・・ぷっはぁ~。
・んんんんんんんん・・・・・・なんでしょう、これ? ビールでしょうか。何か違う感じもする。やっぱり、ビール風味ってとこでしょうか。発泡酒が限界なんじゃないでしょーか。キリンと言えば、他を寄せ付けない苦味をウリとしたビールでした。ところがなんでしょうこのビールは。ホントにのどごし命です。言うなれば、飲み口の味も後味も全く苦味を感じない。まぁ、確かに謳い文句として「すきっと飲めて、ぐぐっとうまい。」と言うだけはあります。だが、すっきりし過ぎです。ある意味、なんか薄いなぁって気がしちゃいます。ビールから次々に課税逃れを繰り返そうとした事で、クローンにクローンを重ねてしまったルパン三世のマモーのごとく弱っていく気がしてならない。
・とまぁ、まぐとしてはやはり「麒麟端麗(生)」が限度かなぁ。第三のビールはまだ様子見ってとこでしょーか。もうちょっと、技術がアップすればそこそこ美味しくなりそうな感じもします。将来性はあるでしょーね。ただ、これだけ飲みやすいとまぐはすっきりと酔っ払ってしまいそうで恐いですね。第三のビールが出たおかげで酔っ払いが増えたりなんかして。まぐなんかすぐにイイ感じになってしまいそうで恐いです。はぁ、まぐったら酔っ払うと面白くなるらしいんです。まったく・・・
・日本政府はそんなにまぐを「エロまぐ」にしたいのか。
まぐまんが-PLUTO_2巻-
「ロボットが殺人を犯したという前例は、ブラウ1589のケースだけだよ。」
「そのロボットの人工知能にはどういう欠陥があったんですか?」
「いや、完璧だった・・・」
「人を殺す完璧・・・それはどういうことです?」
「それは"人間"ということですか?」
・さぁ、今日ご紹介するのはコチラ。PLUTOの2巻。プルートウと読む。1巻をブログであげるのをすっかり忘れていたので今回は最初からはじめたいと思う。説明の多いブログになってしまうが、漫画に興味のある方は是非とも読んでいただきたい。飽きずに最後までお付き合い下さい。それだけ、まぐが推薦してるってわけで。
・この漫画のストーリー、それは手塚治虫の伝説的な漫画「鉄腕アトム」。それを浦沢直樹が手掛ける。作者の浦沢直樹とは「YAWARA」「モンスター」「20世紀少年」などを言えば、大抵の方は御存知のはず。ビッグコミック系列のため、若い世代は知らなくてもいい。
・まぐは最初、このPLUTOを読む以前に鉄腕アトムのアニメに吹き出しを入れた漫画を持っていた。しかも、その漫画は見事なまでに、今回のPLUTOで題材になっている「地上最大のロボット」という話なのだ。まぐが読んだのは小学生のころ、次々と強そうなロボットを倒すロボットとアトムが戦うという話だったので純粋に面白かった。本当の意味さえも分からずにただ楽しんでいた。手塚治虫の漫画には伝えたいメッセージが隠れているのに気付いたのは大きくなってからだ。
・その後、この漫画PLUTOが現れる。そして、まずは1巻を読んだ(詳しくは雑誌の方を立ち読みだけど、すまん)。まず、普通に思ったのは浦沢色が強すぎる点。アトムはアトムでなく、ゲジヒトはゲジヒトでない。そもそも、主人公にゲジヒト刑事を持ってきただけに、アトムのリメイクでは無いじゃないかと思った。せっかく、鉄腕アトム生誕50周年だというのに。・・・・という意味で最初はいぶかしんで読んでいた。しかし、どうだろう。読めば読むほど、手塚治虫があえて書かなかった部分にまで入り込んだ作品に仕上がっているじゃないか。ほぼ、かませ犬程度の出演だった6人(浦沢風にあえて単位を人とする)にそれぞれの人間ドラマを作り上げた。納得の行かない部分もあったが、まぐは購入した。そして、2巻の発売。
・まぐの思いはなんと浅はかな事か。巻末に書かれている手塚 眞氏のコメントで納得した。当初、浦沢氏も手塚治虫案のアトムやゲジヒトだったらしい。しかし、そこを手塚 眞氏があえて「似顔絵のようなものでなく、浦沢直樹自身の漫画が見たい」と語っている。そうか、これですっきりとこの漫画が読める。何故に、このコメントを1巻に載せなかったのか・・・まぐの悩みは飛んだ。もしかすると、同様の意見を持っている方がいるんじゃないかと思って書いてみた。アトムじゃないじゃんという人達よ、さぁ、浦沢直樹のPLUTOの世界へ来てみないか。
・あー、さわりの部分で長くなっちゃった。すまんね。一人で盛り上がっちゃった。それでは、ここまでの簡単なPLUTOの内容。1巻では冒頭の部分でまずは一人目の犠牲者モンブラン(ロボット)が亡くなる。この事件の担当者としてロボットのゲジヒト刑事が登場する。このPLUTOの主人公だ。決して、アトムではない。そして、様々な人間味溢れるロボット達が現れる。人を殺し閉じ込められているロボット「ブラウ1589」、ニ人目の犠牲者ノース2号などが登場。3話完結でノース2号を伝えるのだが、涙無くして読めませんよホント。そして、最後にアトムが登場して終わった。そして、一気に2巻へ。どうでもいいかもしんないけど、カバーを外すと英語訳の1シーンが出てくるんですね。
・2巻は高性能ロボット、アトムとの会話からスタートする。アトムとの和やかな会話。その中でも後に大事な事に繋がりそうなキーワードも沢山ありますね。アトムの泣き顔にもつられてしまいます。この巻の主な進展は「第39次アジア紛争」が大きなキーワードですね。中央アジア・ペルシア王国がロボット権利条約に外れる政策、圧倒的軍事力を持って、近隣諸国へと攻め入ってくる。同時に国連では「大量破壊ロボット製造禁止条約」を承認。トラキア合衆国の大統領はペルシア王国に大量破壊ロボットが隠されている事を主張し始まった紛争。調査団のメンバーにはあの「御茶の水博士」もいた。しかし、ペルシア王国には大量破壊ロボットは発見されなかった・・・あれぇー、どっかで聞いた事あるなぁ。イ○クとアメ○カですかね? そして、三人目の犠牲者ブランドもやられてしまう。最後の散り様の何と見事なことか・・・うぅ、まぐはこういうの弱いっす。そして、最後にこの「地上最大のロボット」編で鍵を握るアトムの妹ウランも登場します。さぁ、一体どうなるんでしょうかね。あーーー、3巻早くぅーーー。
・そうそう、前にゲジヒトは人とロボットの区別が付かないと言われ、こんな台詞で返す。「人間は無駄な動きが多いんです。」
・・・・・まぐは人よりも無駄な動きが多いんですが、何か?

