まぐまぐまぐろんブログ・・・略して、まぐロ -1835ページ目

WWE:PPV「ECWワンナイトスタンド」

ECW

・さぁ、今回のWWEのPPVはというと「ECWワンナイトスタンド」だ。まぐも良く知らないのだが、昔のアメリカンプロレスは3団体あった。現在、まぐもハマっているWWE(当時WWF)、現在WWEの番組の1つ「RAW」のGMを務めているエリック・ビショフが手がけたWCW、そしてECWという3つが存在した。現在はWWEだけが残り、WCW・ECWともに倒産・解散へと追い込まれてしまい、団体そのものは存在していない。そのECWが1日だけ復活するのだ。実はECWというのは過激集団で、日本で言えば「大仁田 厚」のような有刺鉄線だとか、流血だとかのプロレスをイメージしてくれていい。




-TVシリーズでのここまでの争い-
・元WCWのGMだったビショフがリングに現れて「ECWは自分達の事を革新的で衝撃的な反逆児だと思っていたらしいが潰れた。そう、私が潰したのだ。選手を買収したからな。一度私に殺された団体が復活? もう一度殺してくれる。」と豪語。すると、WWEのビンス・マクマホンがリングイン。「私は何年も前からECWをサポートしてきた。貴様は何をした。ECWの選手を買収して、すぐに解雇したではないか! ミック・フォーリー、ダッドリーズ・・・そうだ、ストーンコールドもだ!」とビショフを追い詰める。すると、今度はECWのGMポール・ヘイマンも現れて「お前がECWをぶっ潰すという言うならかかってこいっ!」と睨み合いになる。



・その後、WWEのRAW、SMACKDOWN(略:SD)両番組内でECWが乱入して盛り上げた。RAWはエッジを中心としたメンバーで元ECWのベノワを、SMACKDOWNはJBLを中心としてナンジオをボコボコにして抗争を盛り上げる。中でも一番盛り上がったのはSDのカート・アングル。SDの解説者であるタズに絡む。そして、ECWとWWEどっちに味方するのかで揉めてしまい、パイプイスで頭を殴打。その後、別の試合の最中に乱入して、久々のタズミッション炸裂。うわー、カート VS タズ見たいーーーっ!!




・ここでECW軍の選手をざっと紹介。


技巧的なレスリング、サブミッションスタイルの「クリス・ベノワ」「エディ・ゲレロ」
スープレックスマシーン「タズ」
アメリカに持ち込んだルチャリブレスタイル「レイ・ミステリオ」
観客全員が声を揃えて「R・V・D」と連呼した「ロブ・ヴァン・ダム」
足と頭を持ち、そのまま机に叩き付ける必殺技3Dの「ダッドリーズ」
咥えタバコで有刺鉄線を巻き付け、火の付いた机に叩き込む。「ザ・サンドマン」
ケンドー・スティック(竹刀)で頭を叩き割る「トミー・ドリーマー」
自殺的で殺人的で命知らずの「サブゥー」



・その他にはWWEでお馴染みのタジリもECWだ。その中にもう一人日本人選手が存在する。「マサト・タナカ」だ。まぐは日本のプロレスは中学生の頃でストップしている。マサト・タナカがどんな選手かは知らないけど、ECWでタイトルを取ってるので有名ではあるはず。現在、ZERO-1にいるのがそうだろうか・・・。下は見た後の対戦カード。




クリス・ジェリコ vs ランス・ストーム with ドーン・マリー



ヨシヒロ・タジリ with スニスター・ミニスター & ミッキー・ウィップレック
VS
「FBI」リトル・グイドー(現:ナンジオ) with ビッグ・グイドー & ママルーク & スマザース & スミス
VS
スーパー・クレイジー



サイコシス VS レイ・ミステリオ・ジュニア(現:レイ・ミステリオ)



ライノ VS サブゥー



クリス・ベノワ VS エディ・ゲレロ



マイク・オーサム VS マサト・タナカ



ダッドリー・ボーイズ VS トミー・ドリーマー & ザ・サンドマン




・マサト・タナカと戦ったマイク・オーサム。お互いかなりの巨漢なのにトップロープ越えのダイブを平気でやるのね。ECWではこの2人で王座争いを半年以上繰り広げたそうです。しかし、王座を持ったままマイク・オーサムが巨額の移籍金でWCWへ移籍。そのせいか、あんまり人気は無いっすね。それにしても日本のプロレスは脳天というか、後頭部からでも平気で落下しますね。マサト・タナカが机へ脳天から投げっぱなしボム食らったのなんか危ないよ、普通に。WWEでは禁止技が数多く存在し、脳天落下型の技でもあるパイルドライバー、ジャーマンスープレックスなどのホールド版は禁止されているらしいです。マサト・タナカって初めて見たけど、本当にどっから見ても日本人だね。よく、ECWで出れたなぁ。



・それにしても、さすがのまぐも「ごほっ・・・なんじゃ、こりゃーーーっ!!」ってな感じでした。観客みたいに「超すげぇ!」。ネタバレなのであえて通常のTV版ECWのハイライトの中身を紹介すると、リング上に何十個とパイプイスを投げたり、実の息子に竹刀で殴らせたり、女性に対してコーナーポストから机の上に雪崩式パワーボムやパイルドライバー、机をピラミッド上にして放り投げたり、額をおろし金でこすったり、火の付いた焼印を顔面に押し付けたり・・・。ちょっと、やり過ぎです。でも、明らかにWWEとは違う特別なものを感じますね。好き嫌いがハッキリしそう。






・払ったお金以上の戦いを魅せる事。これがECWのGMポール・ヘイマンの言った言葉です。今のヴェルディにも通ずる所があるんじゃないの? 例えば、中澤を後ろからパイプイスで殴りつける一樹とか・・・・そのまんまECWやっても仕方ない、サッカーしよサッカー。

2005年全英オープンテニス「ウィンブルドン」FINAL

・ガンバ大阪万博遠征バスツアーのせいで決勝を生で見る事は出来ませんでした。録画放送で見たのですが、ネタバレというか何というかネットのカテゴリニュースで結果を知ってしまいました。あれって厄介ですね。WWEの結果も知りたくないのに知っちゃうし。ネットって便利なようで不便ですよ。情報過多で胃がもたれちゃいます。




(USA)リンゼイ・ダベンポート vs ヴィーナス・ウィリアムス(USA)


・そういえば、全豪でもセレナ・ウィリアムスと戦い敗れたダベンポート。ここは是非、姉で借りを返したいところだ。対するヴィーナスは全英でしか優勝したことがない。裏返せば、全英は取れると自信があるだろう。ところが、ヴィーナスがダブルフォルト2回で自滅しブレイクされてしまう。ダベンポートのリターンエースの深さも秀逸。ここがターニングポイントだったか、意外にあっさりとダベンポートが第1セットを6-4で先取。




・お互いサービスゲームを取り合って2-2。その後、ヴィーナスのサーブでデュース3回と粘りに粘ってヴィーナスがキープ。ヴィーナスの強烈なサーブを、これまた強烈にリターンエースで返すダベンポートという構図。ところが流れが変わる出来事が起きる。


・無理な体勢で適当に返したボールが外から巻いて入る際に、ネットに当たってポトンとインコートへ。これだけでもラッキーだが、今度は第三者も介入する。ヴィーナスのサーブが明らかな外なのにも関わらず、審判は認めずにヴィーナスの得点へ。お客さん全員が不満の声を上げているが、抗議も実らず。ラブゲームでヴィーナスが制す。


・ところが、今度はダベンポートの見事な精神力。その後の集中が難しいダベンポートのサーブ。ここで平常心を取り戻して自分のサーブをキープ。その上、ヴィーナスのサーブをあっさりとブレイクする強さ。さぁ、優勝へ最後のサーブ。


・ところがところが、さすがに決勝戦。ヴィーナスもただでは転ばない。一気にネットへ飛び出すなど攻撃的な姿勢を取り戻す。ついでにシャラポワ以上の叫び声も取り戻す。おまけに必殺のガニ股ショット(真似するとケガしそう)なども取り戻す。精神力の強さではヴィーナスも負けてない。お互いミニブレークし合ったタイブレークは4-7でヴィーナス。




・第3セット。ともに取り合って2-2。その後、ダベンポートがブレークするも、ヴィーナスがブレークバック。ダベンポートが勝てそうな試合展開にも見えるのに、これでもかと食らいついてくるヴィーナス。途中でダベンポートが腰の治療で一旦下がる。解説の伊達公子さんの話だと、前よりも走れなくなってるとのこと。それでも流れはダベンポート、チャンピオンポイントまで迫ったのだが、ヴィーナスに凌がれてしまう。


・タイブレークが無いので延々と続く。勝負所と腰の痛いのを我慢して賭けたダベンポートだったが、25回のラリーの末に落としてしまう。ここで精神的にも体力的にも尽きてしまったのか、7-7に来てヴィーナスにブレイクされてしまう。さすがのダベンポートも返す気力は残っていなかったか・・・7-9でヴィーナスの優勝!!





リンゼイ・ダベンポート 1(6-4/6-7/7-9)2 ヴィーナス・ウィリアムス







・それにしても、ヴィーナスは最後まで諦めませんね。何度も何度も負けそうな展開へ追い込まれてるのにも関わらず、最後まで食らいついた。そして、最後は王者へ輝く。対してダベンポートも追いつかれても、強い精神力で何度も突き放そうとする。結果、負けてはしまったが両者ともに素晴らしい試合だった。この試合に立ち会えた観客は心底、幸せな気分に、優越感に浸れるだろう。



・・・ヴェルディの選手達にも是非、この気持ちを取り戻して欲しい。勝ち負け以上の何かを魅せて欲しい。

「ウ?」・・ウ、ウィンブルドン・・あー、「ん」が付いちゃった

-ベスト4準決勝の組み合わせ-
全身筋肉姉妹「恐姉ヴィーナス・ウィリアムス」
   VS
腹の底から叫ぶ妖精「シャウト・シャラポワ」


アンドレ・ザ・ビッグショー「巨人ダベンポート」
   VS
唯一男性ウェアを着る事を許された「豪腕モウレスモ」



・姉妹そろって有名人だが、優勝回数はヴィーナスが2度。それも2度ともこの全英だ。セレナが7度(全英は2度)。妹にだいぶ先を越されてしまってる。それにセレナが今年の全豪を制しているだけに、姉もここらで取っておきたい。同じくウィンブルドンで初優勝を飾ったシャラポワも連覇しておきたいところだ。



(USA)ヴィーナス・ウィリアムス VS マリア・シャラポワ(ロシア)


・アニメ「バジリスク」のせいでシャラポワの試合が見れず。ちくしょー。よって、第1セット5-2でヴィーナスリードからスタート。そのせいか、全く流れが分からないのだが、いきなりヴィーナス相手にブレーク。それにしても、ヴィーナスの打ち方がまた凄いね。全身を使ったしなやかなフォーム、黒人選手特有のバネが効いてる感じだ。くれぐれも日本のテニスプレーヤーは真似しちゃダメだぞ、常人がやったらケガするぞ。結局、タイブレークまでもつれた試合は7-3の7-6でヴィーナスが第1セット先取。



・脅威の運動量と重いサーブを中心にテニスをするヴィーナス。サーブが重いせいかネットに引っ掛けたり、ラインを越えるほど打ったりで失点するケースが多いシャラポワ。ここまで完全にヴィーナスのテニスをやられてる印象。なんせ、195kmのサーブって何よ。そればかりか、シャラポワに運も無かった感じ。やる事なす事全部ラインの外。神がかった選手が優勝するのがお約束なので、シャラポワはここで終了。今後の視聴率は大丈夫かな?6-1でヴィーナスが決勝進出へ。


ヴィーナス・ウィリアムス 2(7-6/6-1)0 マリア・シャラポワ




・そんなー、第1セットはカットされてました。ちなみにこの準決勝は雨で試合時間が遅れていたのです。NHKとしても、これ以上試合時間をずらす訳には行かなかったのか。第1セットは6-7とタイブレークでモウレスモが選手。第2セットも3-2からのスタート。

(USA)リンゼイ・ダベンポート vs アメリー・モウレスモ(フランス)


・得意のショットを失敗してラケットを投げ出すダベンポートを初めて見ました。しかも、お互いがサービスゲームをキープできず、ブレーク勝負という展開へ。モウレスモは相変わらずサーブ&ダッシュで上下運動を繰り返すテニスを。ダベンポートは特にネット際のプレーを嫌がる傾向にあるのでモウレスモ有利か。結果は、何度もラケットを放り投げてる訳には集中してタイブレークを制してダベンポートが第2セットを取って同点へ。



・第3セットへ。先ほどと違いお互いがサービスゲームをキープし合う展開でスタート。途中、他会場の結果が表示され「シャラポワが負けてる」と知ったお客さんがザワつく一幕も。ってことは、お客さんもシャラポワは決勝行くだろうと予想してたってことか。人気も実力も兼ね備えてきたぞ。3-3で折り返したモウレスモのサーブ。今まで一方的にサービスゲームを支配していたが、ここで打点の低いショットやロブなどで、前へ飛び出すのを牽制するテニスを魅せてダベンポートブレイク。



・さぁ、これでダベンポートが5-3とリード。これで一気にダベンポート決勝進出かー・・・で、雨降ってきて試合中止。明日に順延となりました。決着付かず!



*さきほど、決着が付きました。6-4でダベンポートが決勝進出です。


リンゼイ・ダベンポート 2(6-7/7-6/6-4)1 アメリー・モウレスモ








「声勝負なら負けない。アパッチの雄叫び!ウララララ・・・・」







・うんうん、でもヴィーナスも負けず劣らずの叫びっぷりでした。決して叫び声の大きい方が勝ちじゃないんですよ。