僕が前橋育英に勝った理由(わけ)
-ヴェルディユース布陣- 皆川翔太 オサマ 河野広貴 奥田大二郎 金沢真吾 小林裕紀 古川マサ 笠松亮太 吉田啓祐 石井裕紀 中根 良
・ここ最近トップでも採用していた4-3-1-2の布陣ではなく、中盤フラット4-4-2に変更。変更と言っても今年はこういう布陣だったし、昨年の高円宮杯もこんな感じだったかな。とにかく、イタリア型のフォーメーション。さぁ、みんなポジションチェンジしまくろーぜ。誰がザンブロッタになるんだい(1試合で5箇所のポジションへ変更)、一応相手の布陣も。
-前橋育英高校の布陣- 桂島龍太 佐藤大樹 長元伸吾 廣瀬智靖 岩沼俊介 小島俊樹 堀越友彰 米田淳人 黄 大俊 青木拓矢 望月達也
・若干の遅刻はお約束。一応、試合は0-0。ってか、朝起きれなかった。試合開始早々、左サイドのマサからのスルーパスを裏へ飛び出した皆川がキープ。そのまま、かわしてシュートを放つも外へ。展開としてはじっくり守ってロングボールや浅い最終ラインの裏を狙うというカタチ。皆川や河野の飛び出し、オサマのポストが鍵になるね。
・CKでは失点するもの・・・そんな合言葉が出来てしまう程に最近セットプレイ恐怖症である。だが、ユースでは関係無いはずなのに何故かびくびく。すると、ユースではセットプレイは完全にマンマーク。実は前橋育英はCKの際にPA内に入らない。だから、PA内にはヴェルディユースも前橋育英も誰も居ない。外から様子を伺い、蹴ると同時に一斉にスペースへ飛び込むのだ。結局、ピンチは迎えなかったけど結構面白しアイデアだね。
・CKでは失点するもの・・・そんな合言葉が出来てしまう程に最近セットプレイ恐怖症である。だが、ユースでは関係無いはずなのに何故かびくびく。コピペすまん。とはいえ、今度はヴェルディユースのCK。CKのゴールってのは集中力って言葉だけで片付けられるもんなのか。ファーサイドで吉田がどフリー。これをゴール左下へ叩き付けるもGKが弾く、ポストとかに当たったのか不規則なこぼれ球は笠松の前へ。これをヘッドで押し込んで1-0とヴェルディユース先制。まぐ感激、CKでゴールに入るんですね。
・1点を取った後はヴェルディユースペース。オサマがタメて奥田、オサマがタメて河野というカタチで何度もシュートまで持っていった。終了間際には右から河野のクロスをニアで皆川のボレー、これは惜しくもポストへカキーンっ!!こんな感じで前半終了。今日はGKが中根なので、きっと神セーブもあるだろうから1-0で充分のリードだと思われる。
-後半-
-ヴェルディユース後半- 皆川翔太 オサマ 小林裕紀 奥田大二郎 金沢真吾 河野広貴 古川マサ 笠松亮太 吉田啓祐 石井裕紀 中根 良
・後半開始早々、ゆーきのシュート性のサイドチェンジ。ゆーきは段々征矢貴裕ばりのクロッサーになってきたね。精度ばつぐん。これをオサマが中へ折り返して皆川もGK正面。ショートコーナーからゆーきがゴール右下へミドル。こぼした所を金澤が浮かせて狙うも無意識に伸ばしたであろう手に当たってGKキャッチ。うんうん、後半もヴェルディユースペース。
征矢智和 オサマ 小林裕紀 奥田大二郎 金沢真吾 河野広貴 古川マサ 笠松亮太 吉田啓祐 石井裕紀 中根 良
・試合も差し迫ってくると色気を出してゴールなんぞ狙ってしまおうとする輩が現れる。そう、守備的MFという名前を冠してもいい奥田大二郎だ。献身的な守備で中盤を支える「いぶし銀」タイプだ。しかし、彼にもゴールを決めたい欲求はある。その上で守らなければという責任感から、奥田の中の天使と悪魔が戦う。行くべきか、守るべきか・・・・そして、決断は「戻ろう、チームが失点をしなければ負けない」そう思った。次の瞬間、GKと一対一になれるぐらいの良質なスルーパスが目の前を通り過ぎていった・・・
・御老公のお出まし。どういう訳か現れただけで試合がいきなり緊迫感を増す。存在感だけはタダモノではないね。うん、気持ちの問題だよ。しかし、ユースにはそれ以上に別の意図を持って試合が進んでいく。そう、御大の前でゴールを取らせようムードだ。右サイドの裏へ走ったアドリアーノ征矢。サイドを深くえぐって上がりを待つ。そして、ベストのタイミングで左足アウトサイドキックで折り返す。ファーサイドに走りこんだのはオサマ。坊主にして尚更ウェズレイ。これで2-0。
落合広輝 征矢智和 小林裕紀 奥田大二郎 金沢真吾 河野広貴 古川マサ 笠松亮太 吉田啓祐 石井裕紀 中根 良
・オチFW? 出た、ヴェルディお得意のどこでも起用にこなしなさい戦法。逆を言えば、それだけ期待されてる事さ。今までも昇格しそうな選手に多かったんだから大丈夫、信じてやり遂げよう。多分・・・。ヴィエリから名前が変わったアドリアーノ征矢。(本人は誰が好きなんだろー。森本兄貴かしら?) 中央突破でゴリゴリとドリブル、そして左足で蹴れる様にと半歩横にずらして、どっかんキャノン一発。外だったけど盛り上がるとこ分かってるね。
・攻めるべきか、守るべきか・・・いまだ、天使と悪魔は戦っていた。しかし、その千日戦争になりそうな思いも先ほどのビッグチャンス素通りで吹っ切れた。今度こそ、前へ行こう。一度、決め打ちしてしまえばドラをツモろうが知ったこっちゃ無い。どんどん、前へ。左サイドでボールをもらったゆーきからのボール。ニアサイドへ走る奥田・・・・しかし、直前でGKが飛び出してきて奥田の目の前でパンチング。あわれ、ゴールの中には奥田が・・・自分でゴールへ入ってどうする。頑張れ、ネタ王!
・右サイドの裏を走ったアドリアーノ征矢。そのまま、PA内へ侵入して角度の無いところまでえぐる。先ほどのオサマへのアシストと同位置。さぁ、誰か中へ入ってこーいっ! すると、どうだろうアドリアーノ征矢はフェイントを駆使して、左足アウトサイドキックでゴール右下隅へ。GKの左脇腹をころころころ・・・これで3-0。新たなる怪物ぅー!!ソヤ!トシカズッ!!こういうアイデアが出るのが凄い。それでは、征矢選手にあのシーンを振り返って頂きましょう。「急にボールが来たので・・・」
落合広輝 征矢智和 高橋賢人 奥田大二郎 金沢真吾 河野広貴 小林裕紀 笠松亮太 吉田啓祐 石井裕紀 中根 良
・後半終了間際、PA内での関節FK。ゴールん中にヴェルディユースがぎっしりつまっています。今まで何度も見た関節FKだけど入るとこ見たのは何年ぶりか。もしかして、生では初めてか。ちょんと足で踏ん付けて思いっきりゴール天井に突き上げ弾!これで3-1と一矢報いるも試合終了。ヴェルディユースが快勝しました。
ヴェルディユース 3-1 前橋育英高校
V:笠松亮太、エルサムニー・オサマ、征矢智和前:藤倉千明
MOM:吉田啓祐、金沢真吾、オサマ
MVP:奥田大二郎、征矢智和、中根 良
・吉田は相手に空中戦で負けませんでしたね。ややファールまがいな所もありましたが、非常に見ていて安心していました。金沢&奥田も後半で3-0になる前は献身的に動き回り、セカンドボールを拾いまくるし、当たりまくるし、後はゴールだけね。んで、征矢とオサマは2人でしっかりと1得点完璧です。中根は3-0後のシーンで神になってました。相変わらずですね。ところで試合後にユースは挨拶そっちのけで「ギャル男」にツッコミたくて仕方無かったみたいですね。ヴェルディユース卒業後はみんなこうなってしまうのかと、一抹の不安にかられました。いえね、悪いとは言ってないっすよ。
・奥田は最後に攻めに行ってはゴール決められず、守備にまわっては相手と接触後に顔面は踏まれるわと最悪。なんだか、そろそろゴールを決めさせてあげたくなります。そういう訳で、まぐまぐまぐろんは今後とも奥田大二郎を応援します。
僕が鳥栖に分けた理由(わけ)
・今日は国立で第二クール最後の試合、鳥栖戦が行われました。最近、勝っていないどころか得点も入っていません。そして、第二クールも終盤だというのに戦術を変更する事になりました。J2のサッカーにあわせて守備的に戦い失点を最小限に抑えるというサッカーになるそうです。ここ最近の守備的布陣、選手交代で3トップ変更などの様な「勝つか、負けるか」ではなくじっくりと戦おうに変えるそうです。ついでにまぐもいつものリアル観戦記に変更しようかと思う。
-東京ヴェルディの布陣- 平本一樹 齋藤将基 マルクス 根占真伍 金澤 慎 菅原 智 石川竜也 青葉幸洋 萩村滋則 海本幸治郎 高木義成
・ここ最近、ヴェルディが挑戦しているトレス・ボランチをこの試合でも採用。攻撃時のカウンターバージョンでは菅原と根占が上がってダイヤモンドになるのだが、オリジナルポジションは↑な感じに見えました。前節に引き続き、CB戸川の病欠&負傷(結局、どっちだい?)により青葉がスタメン。トレスボランチには本職ボランチが3人となりました。マルクスはトップ下というより自由。んで、バジーリオじゃなくてマーティン。今度はバジーリオどうしたんだ? これなら普通にマルクスFWでもいいんじゃ・・・。
・齋藤にロビングを当てて落としたところをマルクスシュート。マルクスがこの試合では攻撃の起点になってきた。風貌がエジムンドに見えるのはまぐの妄想か、ただ単に似てるのか。マルクスの個人技から左エリアを突破して中へ合わせる。ここに3列目から飛び出した根占がプッシュもGKセーブ。こぼれを一樹が押し込もうとするがポストへ当たって得点ならず。久しぶりに崩したカタチを見た気がする。
・ねぇ・・・これってミスだよね。これに気付いたのまぐだけじゃないよね。鳥栖のCK。ヴェルディの選手が全選手がゾーンで対応して、相手のマークには1人たりとも付いていない。結局、これはクリアしたので何とも無かった。「へぇ、ヴェルディって普段はマンマークなのに、セットプレイはゾーンなんだ・・・」と不思議に思った。ところが、その後のセットプレイでは全部マンマークになってたんだけど。もしかして、いつもはこういう時に失点してたんじゃ。(マンマークでも相手にヘッドされてたという話は無かった事に。)
・齋藤がポストになってこぼれたボールをマイナスパス。ここに一樹が走りこんできてシュートもGKセーブ。シュナイダーを乗せちゃったかな。ちっ、いつもは1月に出てくる移籍リスト選手だったくせに偉い出世だな。(サカつくの話ね。毎年名前だけは見るってやつ。) そうそう、途中でマーティンがドリブルで突破したんだけど、技術とか何にも関係なく相手へ向ってどっかーーんっ!!こういう所は若干稚拙な感じするね。ポストが出来るので重宝するんだけど、やっぱトラップとか細かいとこは我慢しなきゃダメね。ヴェルディで一番気持ちのある選手だし。
・んで、前半終了間際に相手FWと萩村が空中戦を競り合う際、相手の選手が先に体を入れられたところを後ろから引っ張ってファール。うん、確かにファールはファール。相手の首根っこを引っ張っちゃったのは確か。これが得点機会の阻止というカタチで一発退場。正直、厳しすぎる判定だと思う。イエローの場面かな。理由としては、あのまま持って行かれてもボールは空中にあったし、どうせ入んないでしょ。それにしても、萩村もあそこであの反則は無いでしょ。結構、萩村は反則に関してはかなり多めの選手。ユニフォーム引っ張るのなんて日常茶飯事だし、CKなんか酷すぎです。 いいんです、ユニフォームは引っ張っても。たださ、もうちょっと上手に見えない様にやろうとか工夫も大切ですよ。ゴール裏からでもTVでも全部見えてるんだよなぁ・・・。まぁ、いずれにしても反則ですけどね。
-後半-
-ヴェルディ後半の布陣- 平本一樹 齋藤将基 マルクス 根占真伍 久場政朋 菅原 智 青葉幸洋 一柳夢吾 海本幸治郎 高木義成
・若干、久場は前目で飛び出してもOK。根占がバランス取り。攻撃陣はそのままという4-2-1-2という布陣へ。攻撃陣を1人減らして守備はそのままというのがセオリーだが、今日は勝ちたいという気持ちが出てますね。4バック+2ボランチならそんなに酷くは無い訳だし。後はカウンターでどれだけ攻める事が出来るか。カウンターで久場がどれだけ上がれるか次第。
・セットプレイ崩れからミドルシュート、途中で新居がコースを変えるもポスト。考えてみると所々でセットプレイなどでシュートは打たれているものの、ピンチらしいピンチはこれが最初か。ここまで良く守れていた。新居という選手はスピード系FWらしいので、スペースさえ与えなければ大丈夫かと思っていたが要所要所で恐いFWになれているね、勝負もするし。宮原が投入されたのでスルーパスなども出てるので結構カウンターは強力だぞ。
-ヴェルディの途中交代- 森本貴幸 平本一樹 マルクス 根占真伍 久場政朋 菅原 智 青葉幸洋 一柳夢吾 海本幸治郎 高木義成
・狙ってやってるのか微妙ではあるのだが、森本の1トップで一樹を左にマルクスを真ん中から右に配置(空いた右のスペースに久場と幸治郎の上がりを促してた)した様にも見えた。多分、一樹がフォローに下がってもらう為にこう見えただけかも。オリジナルポジションはもう分からん。試合中はそこまで見てないっす。
・久場と根占で囲んで奪い、根占のロングフィードから左に開いたマルクスへ。マルクスがドリブルで運びながらタメを作る。追い越した一樹へスルーパス。DF3人を引きつけて逆エリアの森本へパス。GKと一対一の森本だったが、シュナイダーが飛び出す。焦ってしまったのだろうが、意外とシュナイダーの飛び出すはミス気味。森本が先にボールに触れたのでペレ並の浮かす技もみせられたかも。とにかく、シュナイダーは思い切りがいいね。ちっ、いつもは1月に出てくる移籍リスト選手だった・・・このネタはもういいか。
・そして、先制点を相手に献上。尹 晶煥がボールをカットしてすぐにロングシュート。センターラインあたりからのロング。これを義成がセーブするもクロスバーに当たった跳ね返りを鈴木孝明が押し込んで0-1と鳥栖先制。いやね、もうほぼJ2の全チームからと言ってもいいほどにロングシュート打たれてるのに懲りないねぇ。ってか、昨年も浦和の外人とか、チョ・ジェジンにも狙われてるんですよ。リベロGKもいいよ。でも、毎試合入らないけど打たれてるのを気にしてたので。とうとうゴールされちゃいましたね。その後の鈴木孝明もフリーにしちゃってるし・・・。
・んで、直後にPK奪取。森本の勝負の姿勢が呼んだPKなんですけど、さっきの萩村退場に少し引け目を感じていたのかあっさりと取りましたね。進路妨害って事なんですね。相手をケガさせる程に酷くないので警告は出ませんでしたね。これをマルクスがヴェルディでの初ゴールで1-1と同点。鳥栖はマルクスに結構酷い目に会ってきたそうなので、またしてもマルクスにゴールされましたね。うっしっし、ざまーみろーっ!!
・その後、お得意の勝ち点3を狙いに行くノーガードの打ち合いっすよ。最後は鳥栖のトラップミスとかにも助けられていたんですけど、一樹のヘッドなどヴェルディが勝つ可能性も秘めた試合でした。結果はこのまま1-1のドローとなりました。
東京ヴェルディ 1-1 サガン鳥栖
V:マルクス / 鳥:鈴木孝明
MOM:森本貴幸
MVP:青葉幸洋、マルクス
MVP:尹 晶煥、シェナイダー潤之助、宮原裕司
・いやー、家に帰ってビール(引き分けたので発泡酒)なんぞ飲んじゃったから、寝るに寝れない。おかげで長文な観戦記書いちゃったよ、まったくもー。青葉は安定してましたね、最後の失点ではマークは誰だったのか分からないけど、それ以外は素晴らしかったです。マルクスも攻撃の起点になってきました。鳥栖の選手は上記の3選手が目に付きました。
・セカンドボール奪取率の低いヴェルディ。単純に中盤で人数を増やすというサッカーで打開しようという魂胆。これが意外と前半は効果有り。最終ラインやトレスボランチで拾って、3人いる中盤でタメを作り、幸治郎の上がりを待つというのがカタチか。今日の試合では幸治郎の精度が悪く、相手をビビらせる事も出来なかった。これは回数をこなせばきっと脅威になるだろうし、続ければ何とかなりそー。とは言っても、また次の試合で色々と変えちゃうのかなー。まったく、次に繋がりやしない。 腰を据えてじっくりとやってみよーよー。また、スタメン変わるんだろーな。
・鳥栖サポの夢吾コールが響いてましたね。かんぺーの復帰も喜ばしいことだけど、夢吾の方が先に試合に出てる訳です。かんぺーお帰りもいいけれど、レギュラーは夢吾の方かもよ。(ユース好きのまぐはどっちも出て欲しいが・・・。)
WWE:PPV「ECWワンナイトスタンド」

・ポール・ヘイマン率いるECWがとうとう復活。以前の様な一夜限りの復活ではなく、WWE傘下の第3のブランドとして完全復活。ここで説明しておこう。そもそも、90年代のアメリカには大手プロレス団体が3つあり、WWE(当時WWF)、WCW、ECWとあった。しかし、WCWの引き抜きなど様々な手法で選手を奪われてしまい崩壊した。その後、WWEとの視聴率戦争に敗れたWCWも崩壊している。そして、ECWとはハードコア団体でルール無用のプロレスを主としている。反則無し、禁止技無しと何でもござれ。有刺鉄線やら、椅子やら、机やら、高い所からも飛んでもいいという過激集団なのだ。前にも見たが綺麗な女性が机にパワーボムされてる光景は思わず目を背けてしまうぞ。そんなECWがこの度復活すると言う事で、選手の大量引き抜きが行われてしまっている。何気に危ないのがスマックダウン・・・番組は大丈夫なのか。
WWE王座戦-ECWルール-

ジョン・シナ vs ロブ・ヴァン・ダム
・王座戦を取れなかったHHHが執拗に王座戦再戦を要求するが、ビンスは聞き入れず。その間にレッスルマニアで1年間いつでも王座に挑戦できる権利「マネー・イン・ザ・バンク」を持っているロブ・ヴァン・ダムが権利を行使。その上、RVDは「ここではシナの方が有利だ。俺が最高の気分で戦える舞台でやろうぜ・・・ECWでな!!」とECWルールでの試合を認めさせた。ちなみにこの試合はもうとっくに終わってるんだけどさ、物凄い試合でしたよ。なんせ、今までもブーイングが酷かったジョン・シナに対して、100%ブーイングだもん。いつもの様にTシャツを脱いでお客さんに向って投げたジョン・シナ・・・しかし、お前のシャツなんか要らない!とばかりにすぐに投げ返すお客さん。最高です!!しまいには「つまんなーい!」とか「下手くそ!」とか騒ぎ始めるし。ただ、試合半ばぐらいには普通に楽しんでいるので、意外とジョン・シナにはECW似合うかもよん。
世界ヘビー級王座戦-ECWルール-

レイ・ミステリオ vs サブゥー
・すいさいだぅ!ほーみさいだぅ!じぇのさいだぅ!!ですでふぁいんぐまにあっく!!・・・・うん、何言ってるかは分かりません。自殺的、命知らず、殺人的、大量破壊兵器とか訳したっけ。とにかく、自虐的なプロレススタイルは他の追随を許さない。それが空飛ぶアラビアンサブゥー。アンダーテイカーの様にいきなり暗転し、明るくなった時にはリングで指を空へ向けている得意のポーズで現れる。対戦相手のミステリオは元ECW。そこでポール・ヘイマンがECWへの引き抜き話を振ってくる。そこでミステリオは「ECWは俺にアメリカでチャンスをくれた。しかし、世界王座に輝いたのはスマックダウンだ!」と残留を決意。素晴らしいシーンだったが、しっかりとサブゥーが椅子ギロチンをしてくれたとさ。サブゥーの自殺的プロレスに空中技のミステリオ、きっと会場中に「超すげぇ!」コールがなるでしょう。
ハードコア王座

テリー・ファンク & トミー・ドリーマー & ビューラ
vs
ミック・フォーリー&エッジ & リタ

・レッスルマニアで最高の試合を魅せたエッジとミック・フォーリー。あのハードコア戦の再戦を訴えてきたミック・フォーリー。そして再戦でミックがECWのトミー・ドリーマーを仲間に引き連れてエッジとトリプルスレッドマッチで対戦。ところが、いきなりミックが裏切ってトミーだけにバット攻撃。それに追随するカタチでエッジと一緒にトミーを倒して3カウント。翌週、ミックが取得したままだったハードコア王座をエッジへ進呈したいと言ってきた。それを拒否したエッジは2人で仲良くハードコア王座を共同保有する事となった。そういう訳でECWワンナイトスタンドでその王座に挑戦するというカタチで、さっきボコボコにされたトミー・ドリーマーが挑戦となった。うん、見たんだけどまたしてもこの試合が最高に面白かったです。最近、エッジの評価が高くなってきてるなぁ。最後のフォールもまたR指定だし。

カート・アングル vs ランディ・オートン
・レッスルマニアで王座を奪えなかったのはオートンのせいだとばかりに目の敵にしていたカート。スマックダウンでトーナメントの最中にランディに執拗なアンクルロック地獄。これで相手をタップさせたあげく、相手の足まで折ってしまった。これで2ヶ月近くオートンは欠場を余儀なくされる。その後、ECWのGMポール・ヘイマンがRAWとスマックダウンから1人づつ引き抜きが完了したと発表。そして、その1人がなんと・・・カート・アングルだったのだ。ECWワンナイトスタンドではオープンチャレンジを受け付けるとのこと。そして、エッジらを痛めつける為に乱入を繰り返した最中にそれは起こった。なんと、観客席から1人の男が乱入。カートにいきなり必殺「RKO」を食らわせてKO。なんと、骨折したオートンだった。これで試合が決定した。んで、試合見たんだけどECWでやる試合じゃないね。見事なレスリング勝負だったんだけど、お客さんからは「つまんなーい!」とコールされたし。

タズ vs ジェリー・ザ・キング・ローラー
・RAWの解説者とスマックダウンの解説者がお互い戦うそうです。事の発端はキングがECWを批判していた。それにスマックダウンのタズが応えるという展開。タズがECWワンナイトスタンドで試合をしようと挑戦、お前を絞め落としてやる!と豪語。するとキングも「いいか、お前は確かに何人も絞め落としてきた・・・しかし、首を絞めるのは反則だ。ルールというものがあるだろう。学校に銃を持参してもいいって事か?」と挑発しつつも試合を受けた。そして、タズは自ら「俺はスマックダウンを降りる、ホームに帰るぜっ!じゃあな、コール!!」とスマックダウンを辞めてECWへ移籍した。ちなみにRAWの実況JRが解雇されていた期間だけ、元ECWの実況ジョーイ・スタイルズが代行していた。彼もECWにいる。ま、これはエキシビジョンだったね。タズは現役復帰する気は無いみたい。

ボールズ・マホーニー vs マサト・タナカ
・予告無しのエキシビジョンマッチ。ボールズってのは日本語で言えば、男性の大事なもので2個ぶら下がっている物を指す。決して、ボール(球)の複数形って訳じゃない。ここらへん、英語って難しいね。そして、対戦するのは日本人の田中将斗。去年のECWでも試合を組んでいたけど、かなりECW向きな人の様で結構盛り上がっていたよ。ただ、試合時間短すぎたね。

スーペル・クレイジー & ヨシヒロ・タジリ
vs
FBI「リトル・グイドー & トニー・ママルーク」

・これも予告無しの試合。メキシクールズで参戦すりゃいいのに何故かタジリを組んで登場。どうでもいいが、タジリさんハッスルポーズし過ぎだし、スーペルクレイジーにまでやらせるな。それでも、お客さんからはタジリに向って「おかえり!おかえり!」と連呼。愛されてるなぁ、タジリさん。やっぱ、戻ってきてよ。んで、対戦するのはFBI・・・フル・ブラッド・イタリアンズの略。リトル・グイドーはWWEだとナンジオって名前だけど、ECWネームに戻るみたいだね。これもなかなかの面白い試合でした。
-その他のECWレスラー-

サンドマン
・竹刀を手に持ちタバコを吸いながら観客席から入場。ビールを片手にガブ飲みし、空き缶を額に打ち付けるパフォーマンスで登場する。もちろん、空き缶ヘッドバッドのせいで試合前から流血する事も。破天荒なキャラクターそのものに私生活でもこんな感じらしいが本当か? 女性の胸にビールをこぼし、谷間のビールを飲むという入場もあった。

ビッグショー
・日本ではTV放送されなかったスペシャル番組でWWE vs ECWでバトルロイヤルマッチが行われた。最後にカート、オートン、ビッグショーと残り、油断したところをオートンがカートを落としてWWE軍団の勝利!!と喜ぶオートンの後ろで、ビッグショーがRAWと書いてあったTシャツをおもむろに破いた。・・すると中からはECWの文字が。振り向いたオートンをチョークスラムでトドメ。なんと、ビッグショーがECWへ移籍となった。
・とまぁ、ECWでした。これが終わって2週間後にRAWのPPVがあります。急ピッチで展開していかないとストーリーすら無いからね。ECWも大事だけど、次のPPVなんかはとうとうあの悪ガキ軍団がとうとう復活なのです。DジェネレーションX!!