2007年、ろーらんぎゃろす!!
-ベスト8の組み合わせ-ジュスティーヌ・エナン vs セレナ・ウィリアムス
イェレナ・ヤンコビッチ vs ニコレ・バイディソワ
アナ・イバノビッチ vs スベトラーナ・クズネツォワ
アンナ・チェクフェターゼ vs マリア・シャラポワ
・ふーん、何だか知らない名前もありますね。かと思えば決勝戦と言ってもいいぐらいのカードもあったりしますよ。ただ、毎年こんな感じな気もするけど、またフランス勢が居ませんね。男子女子ともにフランスが生き残れずだそうです。モウレスモは早々に敗退してました。

○ (セルビア)アナ・イバノビッチ
スベトラーナ・クズネツォワ(ロシア) ×

・試合をまるまる見ていた訳じゃないので何とも言えませんが、クズネツォワの体調が優れなかったみたいです。試合中にドクターから薬をもらって飲んでいました。痛み止めの類だとは思うのですが、足を引き摺るでもなく、手を押さえるでも無かった。女性特有のものなら運が悪かったとしか言えません。それでも、自身初のベスト4となったイバノビッチ。こういう選手がとんとーんと決勝まで行っちゃう可能性もあったりして。

○ (セルビア)イェレナ・ヤンコビッチ
ニコレ・バイディソワ(チェコ) ×

・これはハイライトのみ。どんな試合かは分かりませんけど、ベスト4に残った中でセルビアが2つを占めてるのが意外でしたね。セルビア同士の決勝戦もあったりして。

(セルビア)ジュスティーヌ・エナン
セレナ・ウィリアムス(USA)

・試合前に元日本代表監督トルシエの通訳フローラン・ダバディさんがこの試合でセレナの記事を読んだ。セレナは自分のテニスが出来れば世界で一番だ、誰にも負けないと豪語していた。この試合だけは途中からだけど観戦出来た。テクニック・センス、ノッてる時は神がかる事も多いエナン、全身筋肉姉妹のセレナが早くもぶつかった。事実上の決勝だ、こりゃ。第1セットは出鼻をいきなりブレイクしたエナン。このまま、お互いキープし続けて終了。第1セットはエナンが先取。じりじりとした互角の勝負なんだが、すでにセレナはいらいらしている。
・序盤は互角の様相だったが、エナンが神がかってしまう。何をやっても成功するというパターンだ。ダウン・ザ・ラインなんか当たり前の勢い。コレに対して、悪くは無かったイメージのセレナもイライラが溜まり過ぎてラケットを地面に投げつけるほど。中盤でセレナのサーブをブレイクした事でそこから一気にエナンペースへ。最後は6-3でエナンが勝利し、まさかのストレート勝ちでした。いやー、エナンはやっぱ強ぇーわ。

× (ロシア)アンナ・チェクフェターゼ
マリア・シャラポワ(ロシア) ○

・残念ながら、これもハイライト。今大会のシャラポワはピンクじゃないんですね。紺色というか黒というか、いつものピンクも可愛いらしいけどこれもなかなか。んで、結局テニスの事は何も書いてないじゃないかといういつものオチです、はい。
-ベスト4の組み合わせ-
ジュスティーヌ・エナン vs イェレナ・ヤンコビッチ
アナ・イバノビッチ vs マリア・シャラポワ
・↑な準決勝です。セレナを倒したエナンがそのまま突破し、最近批判も多くなってきてるシャラポワで決勝戦を行ってくれると見ごたえもあって面白そう。後はどれだけセルビア勢が邪魔をするのか。セルビア同士の決勝戦だとさすがにちょっとつまらんので、どっちかは勝ち上がってくれると助かる。
2007年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第4節
-ブラジル全国選手権第4節結果-
Aミネイロ 1-1 Aパラナエンセ
M:マルコス / P:アレックス・ミネイロ(元鹿島)
ボタフォゴ 3-0 グレミオ
B:ジュニーニョ、ルシアーノ・アウメイダ、ドド(元大分)
フィゲイレンセ 2-1 ゴイアス
F:ラモン、フェルナンデス/G:ウェリントン
インテルナシオナル 2-0 ナウチコ
I:イアルレイ、アレックス
ジュヴェントゥージ 3-0 アメリカRN
J:ダ・シウバ、バロン、アンドレ
パルメイラス 1-3 クルゼイロ
P:マルティネス/C:アラウージョ(元G大阪)、ラミレス、ロニ
パラナ 0-1 サンパウロ
S:ロジェリオ・セニ(PK)
サントス 1-1 コリンチャンス
S:マルセロ/C:ゼロン
スポルチ 2-2 フラメンゴ
S:ワシントン(元F東)、フマガリ(元V川)/F:レナト2
ヴァスコ・ダ・ガマ 1-1 フルミネンセ
V:アベディ/F:ラファエウ
-ブラジル全国選手権順位表- 1 位 : ボタフォゴ 3勝 0敗 1分10点 +5 2 位 : パラナ 3勝 1敗 0分 9点 +4 3 位 : ヴァスコ・ダ・ガマ 2勝 0敗 2分 8点 +3 4 位 : コリンチャンス 2勝 0敗 2分 8点 +4 5 位 : A・パラナエンセ 2勝 1敗 1分 7点 +3 6 位 : サンパウロ 2勝 1敗 1分 7点 +2 7 位 : パルメイラス 2勝 1敗 1分 7点 +1 8 位 : グレミオ 2勝 2敗 0分 6点 -3 9 位 : フィゲイレンセ 2勝 2敗 0分 6点 -2 10位 : フルミネンセ 1勝 1敗 2分 5点 +1 11位 : フラメンゴ 1勝 1敗 2分 5点 +0 12位 : A・ミネイロ 1勝 1敗 2分 5点 +0 13位 : スポルチ 1勝 2敗 1分 4点 +0 14位 : クルゼイロ 1勝 2敗 1分 4点 -2 15位 : ナウチコ 1勝 2敗 1分 4点 -2 16位 : サントス 1勝 2敗 1分 4点 -3 17位 : ジュヴェントゥージ 1勝 3敗 0分 3点 -1 18位 : インテルナシオナル 1勝 3敗 0分 3点 -3 19位 : ゴイアス 1勝 3敗 0分 3点 -3 20位 : アメリカRN 1勝 3敗 0分 3点 -4
・グレミオにもマグロン発見。188cmでウィリアム・マグロンという選手です。マグロンマニアとしてはこれは覚えておかねばなるまい。ってか、最初に伝える情報がこれかよ。ブラジルではニックネームがそのまま登録名になりますが、全く本名とは違うんだけど風貌とポジションが同じだからか「マケレレ」っていう選手も発見しましたよ。
・エ・ジ・ムンド!!、エ・ジ・ムンド!!ヴェルディサポーター大好きなエジムンド情報です。どうやら、途中交代に不満を持ってると新聞に載ってしまった。その文面には監督からの握手を無視する写真が載っていたとか。これに対して、監督はエジムンドを擁護している。監督がエジムンドを批判しなかったことでエジムンドも謝罪するとか。
・エ・ジ・ムンド!!、エ・ジ・ムンド!!ヴェルディサポーター大好きなエジムンド情報です。エジムンド2連発。サンパウロがヴァスコ・ダ・ガマのFWエジムンドが行った数々の危険な行為を写真に撮り、ブラジルサッカー協会へ訴えると報じられている。危険な行為って一応、サッカーの試合中の話ね。それにしても、エジムンドってネタに困らない人ね。ちなみにスポーツ裁判所にまで行って審理を要求してるとか。
・そっか・・・そんなにギリシャが好きなんですか。オリンピアコスのMFリヴァウドがこのたびAEKアテネへの移籍が決まった。なーんだ、Jリーグとかブラジルへ帰るという選択肢は無い模様です。リヴァウドを日本で見てみたかったなぁー。
親善試合
ブラジル VS イングランド
ブラジルメンバー
GK:エウトン
DF:ダニエウ・アウベス(マイコン)、ナウド、ファン、ジウベルト
MF:ミネイロ(エジミウソン)、ジウベルト・シウバ、カカ(アフォンソ)(ロナウジーニョ・ガウショ)
FW:ロビーニョ(ディエゴ)、バグネル・ラヴ
イングランドメンバー
GK:ポール・ロビンソン
DF:ジェイミー・キャラガー、レドリー・キング、ジョン・テリー、ニッキー・ショーリー
MF:デイビッド・ベッカム(ジェナス)、スティーブン・ジェラード、フランク・ランパード(キャリック)、ジョー・コール(ダウニング)
FW:アラン・スミス(ダイアー)、マイケル・オーウェン(クラウチ)
ブラジル 1-1 イングラテッラ
得点者:B=ディエゴ/I=ジョン・テリー
http://www.youtube.com/watch?v=a1cy9J_icbw&mode=related&search
=
↑はゴール動画ね。
・試合はロスタイムにディエゴが決めてなんとか引き分け。今度はトルコとも試合をするのでまた書きますです。ポルトガル語ではイングランドは「イングラテッラ」って書くんですね。わざとこっちにしました。
僕が第2クールの愛媛に負けた理由(わけ)「2007年第19節」
-東京ヴェルディ- フッキ 廣山 望 ディエゴ 服部年宏 名波 浩 菅原 智 藤田泰成 かんぺー 萩村滋則 土屋征夫 吉原慎也 -愛媛FC- 田中俊也 藤井 貴 江後賢一 赤井秀一 青野大介 井上秀人 星野真悟 近藤徹志 金守智哉 森脇良太 佐藤昭大
・ヴェルディはホーム限定出場なのか名波が平日以来の出場。すでにケガは治ってるらしいので、これからは平日開催さえ無ければコンスタントに出場しそうな感じもする。後はこれにゼ・ルイスが治った場合はどうするのか。今の菅原は手放せない存在だぞ。
・この試合、前半後半ともに芝生に足を滑らせて転ぶシーンがやたらと目立つ。あれー? ここってホームだよねー? 確かにここ数日雷やらなにやらで芝生の状態も悪いかもしんないけどさ。それと、事前練習で分からないもんなのかな。それにしても、チャンスを見事に潰しまくってくれたな味スタの芝生め。
・この試合はとにかく廣山ですね。左の服部からのクロス、こぼれたファーサイドで廣山のヘッド。これがクロスバー。このこぼれを土屋もシュートするが、GK正面。もいっこがDFをフェイントでかわしての左足シュートもクロスバー。この2発があまりにも印象に残ってるせいで前半は勝てる試合だ、楽勝だと思っても仕方無いな。まぐも前半の時点ではそう思ってた。
・それにしても愛媛のグダグダっぷりは何だ? GKからのボールはことごとくラインを割り、あげくの果てにはトラップミスで後ろへ流すわ、アーリークロスはゴールよりも遠くに蹴るわ、PA内に誰もいないのにスルーパスし始めるわ。でもさ、自力で相手守備陣を破ってというより、相手のミスのおかげでチャンスにありつけていたっていう申し訳無さがゴールにさせなかったのか。考えてみると、ここまでのゴールってほぼフッキの超人力でのみ得点してきたんだよねー。フッキが作ったんじゃないチャンスじゃ決められないってか?あー、ややこしい。「もう恋なんてしないなんて言わないよ」並に否定の否定、反対の反対なのだ。
・今日の主審はみんな大好きアナザーワールドで有名な穴沢主審です。あなたを異次元の世界へ送ってあげます。キグナス氷河みたいに凍らされないでね。まぁ、毎試合恒例となってる主審への声援がありましたが、確かにジャッジが後半からおかしくなります。前半はまぁまぁでした。しかしですね、見落としてはなりませんよ。前半終了間際、自陣PA内で愛媛のFWに対して、かんぺーが真後ろからのスライディングで足をかっ飛ばしてるのを。あれってPKだよ。見逃してもらってるんだから文句言える筋合いじゃないよ。ジャッジの不服なら「PKだろ!」って言わなきゃね。
・愛媛でまともな攻撃が右サイド攻撃。前回もまぐが覚えておこうと言った選手だね。現在はうちに健介とか泰成とかいるので気にはならないけど、いつか右サイドバックが居なくて困った時の為に獲得リストに「森脇良太」を入れておこう。服部も何度か危ない目にあったし、サイドで数的有利を作って破る際に赤井っていう選手もなかなかに良いポジションに居たねー。とにかく、前半はこんな感じ。ただ、前半攻めまくってゴールできないと後半は危ない。過去、何度そんな試合を見てきた事か。たかがサポーターかも知れないけど、こっちだって十何年もJリーグ見てきたんですから。選手は勿論分かってるよねぇ?
-後半-
・とまぁ、後半は当然ながら「開始15分」は失点しなければいいでチームを作りたい。例えば、前半良かったから後半も同じ様に攻めこもうとする。しかし、サッカーってのは不思議なもので前半悪かったチームが後半も同じ様に悪いって事は有り得ない。相手あってのスポーツですから。きっと、ハーフタイムでは愛媛の望月一仁監督の雷がどかーんっ!!と落ちたはずですよ。
・ようやっとディエゴがらしいプレーを魅せる様になりましたね。フッキが転びながらもディエゴに繋いだボール。PA内侵入直前で愛媛DFを前にして、わざと大き目のタッチでトラップ。相手のDFがベタ足で動けないのを分かってのプレーなのかな。これで左足シュートは残念ながらGK正面でした。それにしても、あそこであのタッチは見事。「1人スルーパス」みたいな感じ。あぁいうのは日本人出来ないから、フッキなりディエゴなり魅せてくれよん。
・そして、失点。右から数的有利で森脇と赤井が服部に襲い掛かる。ここで森脇はサイドを選択せず、裏を飛び出した赤井に服部を任せる。ここでヴェルディお得意のバイタルエリアがぽっかり。さっきまで前線へ詰めていたので、空いてて当然なのだが名波が後数歩の距離で空けてしまった。ここでFWの田中へ繋げてしまい、しっかりとタメを作って青野へパス。これを青野がミドルシュートでゴール。0-1と愛媛が先制。とはいえ、1チャンスで失点とは。コースも土屋が詰めていたし、守備陣が崩された訳じゃないので仕方無い失点と言ってもいいかな。後は逆転しなさい。
・さ、相手に先制された場合はどうするのか? 今までは相手のカウンターの芽を摘み取ってきた菅原。しかし、愛媛はこれで完全に下がって引く訳だ。こうなってくると菅原の居るだけ守備が効かなくなる。何しろ名波は前に行くし、両WBもオーバーラップしてしまい中盤には菅原1人になる。その上で愛媛はサイドを中心に攻めてくるので菅原がサイドへ寄ってしまう。江後が左サイドでワンツーパスだけであっさりと突破。GKと一対一でシュートも外へ。むむむむ、3-4-1-2とはいえ0失点でこそ意味があるからねぇ。
・こっからはヴェルディが攻めて攻めて攻めまくる。左サイドから服部がフッキとのワンツーでクロスをあげるも廣山には届かず。シュートコースあったんだけど服部打たなかったね。服部はさっきから赤井と森脇にイジメられてるから、ストレス解消というか気持ちを切り替える為に打っても良かったね。こっから、相手のミスに乗じてフッキシュートも外だったりとチャンスも出てきた。
・攻めのほとんどがフッキの個人技に頼らないといけないのがヴェルディ。スペースが無い相手には個人技が通用しなくなってしまう。しかーし、こういう時にセットプレイが重要なんですよ。廣山のCKは中央の土屋がヘッド。ゴール右上へループ気味に飛んでいくもクロスバー。こぼれをもう一度フッキから折り返し、フリーの廣山が狙うも外へ。あー・・・・なぜだー。もう説明つかないよー。
-東京ヴェルディ- フッッキ ディエゴ 飯尾一慶 永井秀樹 服部年宏 藤田泰成 佐藤悠介 かんぺー 萩村滋則 土屋征夫 吉原慎也
・うーん、スペースが無い時の永井だとワンツーとか狙うよなぁ・・・サイドへ散らすなんて事はしないでスルーパス狙うよなぁ・・・イジメられたせいか、服部がやたらと攻撃的になってて泰成にボールが行かないなー。でも、服部が良いクロスあげるんだけど、単調になってるし船越いないしなー。攻めのアイデアが明らかに不足してたね。悠介は名波交代要員としても、大野と永井かぁ。
東京ヴェルディ 0-1 愛媛FC
得点者:青野大介
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレ イヤー)だ。
MOM:MF青野大介(愛媛だってば)
MOM:GK佐藤昭大(愛媛だってば)
MOM:DF森脇良太(愛媛だってば)
MVP:MF赤井秀一(愛媛だってば)
MVP:FW廣山 望(2度目)
・ミドルは見事でした。ゴール右の部分はコースが空いていたのかもね。コースを切りに行った土屋でGKの吉原は見えなかったんだろうし。まぁ、これはシュートを誉めましょう。GKの佐藤に関してはまずごめんなさい。ケガでしょっちゅう時間を止める事でアディショナルタイム6分という事態を招いた。「98年最終予選でのイランGKみたいじゃね?」とか思ってました。まさか、本当にケガしてるとは・・・。右サイドの森脇はこれで2度目の受賞。次こそは止めてやる。赤井も一緒になって服部をイジメやがって。廣山は3度の決定機を逃しました。裏を返せば、3度も決定的チャンスに絡んだ。結果は出なかったが、1試合で3度も決定機に恵まれる事も無いもんだ。逆に次は目をつぶっても入るさ。
・あんまり運のせいにはしたくないけど、こういう試合もあるんだよね。前半決めるとこで決めないとこうなる。サッカー格言の勉強になったね。さすがにそんな勉強とか言ってられない選手が揃ってるんだけど、まぁ高い授業料(費用は勝ち点3)を支払ったと思って、次に活かしましょ。今まで次に活かせた事があるかどうかは別にして、気にしないで次の試合からまた3連勝してみてくれ。連敗さえしなければいいから。まだ、3-4-1-2崩壊には早すぎる。もうちょっと、頑張ってくれ。