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2007年かんぺおなーと・ぶらじれいろん第18・19節

・現在、欧州リーグが開幕直前ですよ。第1希望から第5希望までの選手を獲れなかったチームがこぞって南米にスカウトを派遣してる訳ですよ。さぁ、運よく欧州へ移籍出来るでしょうか。こういう時にサントスやサンパウロなどの名門チームに居ると持ってってくれるぞー。頑張れ、欧州へ挑戦だ。ウーゴも頑張れっ!!


-ブラジル全国選手権第18節結果-

Aパラナエンセ 2-0 フラメンゴ
P:マルセロ、エジノ

ボタフォゴ 0-2 サンパウロ
S:アレックス・シウバ、レアンドロ

クルゼイロ 2-0 スポルチ
C:アレクサンドロ2

ゴイアス 3-2 Aミネイロ
G:パウロ・バイエル2、クリスティアーノ
M:マルコス、バンデルレイ

グレミオ 3-0 アメリカRN
G:トゥッタ2、ケリー(元FC東京)

ジュヴェントゥージ 0-0 フルミネンセ
ナウチコ 4-2 フィゲイレンセ
N:アコスタ2、ターレス、フェリペ
F:オタシリオ・ネト、ペテル

パルメイラス 1-1 インテルナシオナル
P:バウディビア / I:アレックス

サントス 2-0 パラナ
S:マルコス・アウレリオ、クレーベル・ペレイラ

ヴァスコ・ダ・ガマ 2-0 コリンチャンス
V:ワグネル・ジニス、エニウトン(元大宮)




-ブラジル全国選手権第19節結果-

アメリカRN 1-2 クルゼイロ
A:カルロス・エドゥアルド
C:フェルナンジーニョ、アレクサンドロ

Aミネイロ 1-2 パルメイラス
M:エデル・ルイス
P:マルティネス2

コリンチャンス 2-1 グレミオ
C:フィナージ(元大宮)、グスタボ・ネリー
G:カルロス・エドゥアルド

フィゲイレンセ 1-1 ボタフォゴ
F:オタシリオ・ネト/B:ドゥドゥ(元大分)

フラメンゴ 2-1 ナウチコ
F:ファビオ・ルシアーノ、レオナルド・モウラ
N:フェリペ

フルミネンセ 3-0 サントス
F:ルイス・アウベルト、チアゴ・ネーヴィス2(元仙台)

インテルナシオナル 1-0 ゴイアス
I:アドリアーノ

パラナ 0-0 ヴァスコ・ダ・ガマ
サンパウロ 2-0 Aパラナエンセ
S:ジョルジ・ワグネル、ボルジェス(元仙台)

スポルチ 3-0 ジュヴェントゥージ
S:アンデルソン・アキーノ2、カルリーニョス・バラ

     -ブラジル全国選手権順位表-	
1 位 : サンパウロ       12勝 3敗 4分40点+17
2 位 : ボタフォゴ        9勝 3敗 6分33点+12
3 位 : クルゼイロ       10勝 6敗 2分32点 +7
4 位 : ヴァスコ・ダ・ガマ    9勝 5敗 4分31点+12
5 位 : パルメイラス       8勝 5敗 6分30点 +2
6 位 : ゴイアス         9勝 8敗 2分29点 +3
7 位 : グレミオ         8勝 7敗 4分28点 -2
8 位 : サントス         8勝 8敗 3分27点 +1
9 位 : インテルナシオナル    8勝 8敗 3分27点 +1
10位 : スポルチ         8勝 8敗 3分27点 -1
11位 : フルミネンセ       6勝 4敗 8分26点 +7
12位 : A・ミネイロ       7勝 8敗 4分25点 +1
13位 : フィゲイレンセ      6勝 7敗 6分24点 -4
14位 : パラナ          6勝 7敗 6分24点 -2
15位 : コリンチャンス      5勝 5敗 8分23点 -3
16位 : A・パラナエンセ     5勝 7敗 7分22点 +1
17位 : ナウチコ         5勝 9敗 5分20点 -6
18位 : ジュヴェントゥージ    4勝10敗 4分16点-12
19位 : フラメンゴ        3勝 6敗 6分15点 -8
20位 : アメリカRN       3勝15敗 1分10点-26


http://www.youtube.com/watch?v=8TqdBE2Jo0U&eurl=

・あのM木も狙っていたと言われる逸材。別の東京のチームが獲得して恐ろしいカウンターアタックを何度も成功させたあのMFですよ。動画でもドリブルからのミドル一発でネットを揺らしています。FC東京サポは必見ですね、ここはヴェルディサイトですけど。そんな訳で久しぶりのケリーの勇姿をご覧あれ。


-アルジェリア戦メンバー-
Goleiro:ドニ(ローマ)、ジュリオ・セザール(インテルミラノ)
Zagueiro:アレックス・シウバ(サンパウロ)、ファン(ローマ)、ルシオ(バイエルン)、ナウド(ブレーメン)
Lateral:ダニエウ・アウベス(セビージャ)、ジウベルト(ヘルタ・ベルリン)、クレーベル(サントス)、マイコン(インテルミラノ)
Volante:フェルナンド(ボルドー)、ジョズエ(サンパウロ)、ルーカス(リバプール)、ミネイロ(ヘルタ・ベルリン)
Meio:ヂエゴ(ブレーメン)、エラーノ(シャクタル・ドネツク)、ジュリオ・バティスタ(レアル・マドリード)、カカー(ACミラン)、ロナウジーニョ・ガウショ(バルセロナ)
Atacante:ラファエウ・ソビス(ベティス)、ホビーニョ(レアル・マドリード)、バギネル・ラブ(CSKAモスクワ)

*チーム名はまだ変更される可能性あります


・親善試合にむけてのブラジル代表です。ペレにまで色々と苦言を呈されちゃったカカとロナウジーニョは選ばれました。シーズン開幕前で忙しい最中に代表やんなよとは言えなかったか。何気にFW陣はフレッジもアフォンソも選ばれないでやんの。


・今回はあんまりネタないです。


ふっきで遊ぼう♪


ふっき犬

・ふっきで四コマ。たびたび、遊びますです。


僕が第3クールの水戸に勝った理由(わけ)

・西が丘で雨が振ってない・・・それだけで素晴らしい事だ。それに西が丘は素晴らしい芝生を用意してくれた。どこぞの東京のチームはえらい芝生で試合をしていたそうじゃないか。幸いにもヴェルディは国立や西が丘を使うらしい。良い芝生で元気にサッカーをやってくれるのなら本望さ。別に屋根が無いからって気にしないもん。雨が降ろうが猛暑日だろうが関係ないさ。残念なのはこれでもう美白を名乗れない事だな。


       -東京ヴェルディ-

       フッキ  船越優蔵

         ディエゴ

服部年宏  菅原 智  ゼルイス  海本幸治郎

   戸川健太  萩村滋則  土屋征夫  

         高木義成


      -水戸ホーリーホック-

         塩沢勝吾
   鈴木良和        鈴木孝明

         

   小椋祥平  ビジュ   金澤大将
鈴木和裕  初田真也  吉本岳史  平松大志  

         本間幸司



・毎回、水戸相手に内容が最悪なのはこの右サイドに陣取る突貫小僧「金澤大将」の存在だ。水戸はロングフィードを外へ蹴りこむわ、センタリングは最初からゴールラインを割っているわで恐くは無いチームだ。その中で輝いているのがこの金澤。サイドを常に勝負してくるし、そのスピードは服部を抜き去るに充分。金澤に気をつけろーっ!今日は金澤包囲網だーっ!!・・・・で金澤大将は金澤なのに、金澤 慎は金沢なのはどういう事かな?


・2試合ぶりのフッキ。素人予想がズバリ当たる、まさかのフッキ欠場時に勝てないとは。その分、出ていない間のフラストレーションを一気に晴らすべく、この試合はシュート打ちまくり。遠目だろうと何だろうとFKは全部シュート。一対一ではスペース有ろうが無かろうが全部勝負。一度、自陣で勝負して奪われたシーンは頂けないが、この勝負姿勢のおかげで水戸のプレスは徐々に尻すぼみ。船越キープでもプレスしないハメに。


・水戸の中盤、ど真ん中にでんと居座るビジュ。なかなか、嫌らしい選手なんですよね。うちのゼみたいで。サイドへのさばきも中盤でのタメもなかなか。そのビジュからのロングシュート。これを義成セーブもこぼしてしまい、鈴木孝明シュートもポスト。前半はこれが唯一のピンチでした。


・こればっかりはお気の毒としか言いようが無い。平松とフッキが併走。審判からは死角だったろうが、水戸サポからはバッチリ。フッキの目の前に美味しそうな背骨が。むふふ♪ ショルダータックルと見せかけての右腕前腕打ちで脊髄を損傷たらしめる一撃。その間にさっさとセンタリングでディエゴのヘッドで1-0。うん、ハッキリ言おう。審判によってどころじゃなくファールだ。


・勿論、水戸は納得いかない。主審に詰め寄り説明を求める・・・ところが間髪居れずにイエローカード。は、早い。異議かどうかではなく、GKが鬼の形相で詰め寄っただけでイエローな早さ。物凄く強気だ。お前、オレを誰だか分かってねぇなぁ~。覚えとけ、俺が家本だ~。天下の家本だぞ、海外修行(香港?)して少しバージョンアップしてんだからよぉ。とでも話してるみたいだ。とにかく、さっきのフッキの前腕打ちで今夜の基準決定。接触=ノーファールになりましたー。


・なーんて、現地でもこんな妄想話してました・・・あはは♪ さ、試合に戻りましょ。ディエゴのスルーパスを服部へ。服部も早いタイミングでグラウンダーのアーリークロス。これを中央で船越が滑り込んでプッシュ。これで2-0と追加点。幸次郎も見習いましょ、ぽわ~んクロスじゃなくてもグラウンダーで充分アシストになるんだよ。それにしても、圧巻なのはディエゴ。服部へのスルーパスがわざとらしいぐらいのノールックパスしてるよ。ビデオ撮ってる人は見てみて。前半終了。




-後 半-

・2-0ってのは危ない点差なんだよね。1点でも取った方が勢いに乗ってしまい、後半の残り時間は圧倒的な流れを手に入れてしまう。すると、横浜ダービーの様にお祭りになる事もあれば、2-0をひっくり返して大逆転だって有り得る。さぁ、次の1点を取りに行こうと目論む水戸、1点を与えないでカウンターで3点目のヴェルディ。これが真っ向からぶつかって凡戦になっちゃいました・・・あはは♪ 後半20分ぐらいまでは進展無し。


・ようやっと流れを掴んだのは残念ながら水戸。前半からFWに入っていた岩舘侑哉。彼が何度となくチャンスを作る。金澤だけじゃないのか、こんな選手もいるとは。前線で開いたり懸命に汗かき役となり動き回る。だが、これまでに無い動きをしてきた。それが最終ラインの裏へ飛び出す動きだ。ロングフィードから萩村をかいくぐってシュートを打ったり、土屋を振り切ってシュートを放つなど水戸に攻撃のカタチが増えた。・・・・でも、これに対する手は全く打たず。まぁ、結局このカタチで失点はしなかったけどさ、何か気になったのさ。


・フッキが新たなる怪物ぅ~♪と呼ばれる所以はまさにコレ。左サイドのディエゴからのパスはマイナス気味に流れてしまいトラップミス。その後もボールが足につかないでモタモタ。気付いたら周りにDF2~3人。あぁ、しまった。ミスの間に取り返しのつかない状況へ・・・・あぁ、どうしよどうしよ・・・・打っちゃえ。ばっきゅーん♪ ゴール左下へ鋭い弾道で飛び込んでGKセーブでCK獲得。おいおい、仕方無しに放ったシュートでコレか。フッキは本気で怪物だ。


       -東京ヴェルディ-

         齋藤将基

      ディエゴ  大野敏隆

服部年宏  かんぺー  ゼルイス  海本幸治郎

   戸川健太  萩村滋則  土屋征夫  

         高木義成



・面倒なので3人全員入れちゃった。そもそも、大野以外は交代した選手と同じ配置場所だったし。ともかく、久しぶりの復活となりましたFW齋藤将基登場。西が丘での初ゴールもあったし、縁起を担ぐ意味でもここで出る意味はあるかもね。かんぺー投入から4バックになったそうだが、ビデオで確認しても分かりにくいし時間も短いので割愛。効果あったかどうかも分からん。


・そうだ、幸次郎もこういうパスを出していこう。右サイドから服部と同じ様なアーリークロス。これをニアでカカトに引っ掛ける様に流し込むもGKキャッチ。うんうん、こういう泥臭い感じのプレーがいいな。テクニックで魅せるよりかは前線での潰れ役。頑張れ、斉藤!!マーティンゴールも久々に歌ったぞ。ロスタイムにゼ・ルイスのミドルで試合終了。ホームで水戸に勝ったぞーっ!!




東京ヴェルディ 2-0 水戸ホーリーホック
得点者:ディエゴ、船越

・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)だ。

MOM:MF服部年宏(2度目)
MOM:FWフッキ(12度目)
MVP:MFディエゴ(4度目)
MVP:FW船越優蔵(4度目)
MVP:FW岩舘侑哉(水戸だってば)
MVP:MFビジュ(水戸だってば)


・金澤に決定的な仕事をさせず。そもそも、足元でボールをもらってから仕掛ける金澤は恐くなかった。スピード勝負に持って行かせなかった時点で服部の勝ち。フッキはあの先制点で魅せた前腕打ちで、この試合のジャッジを方向付けた。接触有りだとフッキは楽だし。後はあのアシストは楽になったしね。ディエゴも船越もゴールを評価。でも、MVPじゃないのは後半での運動量減から。船越は仕方無いとしても、ディエゴは夏なんだから90分フルに動いてもらおうか。


・対して、水戸。今までヴェルディ戦相手に内容が良かったのは金澤。それ以前にチームの目指す方向がハッキリしてたから。ロングフィードでとにかく最終ラインの裏へ放り込んでラインを下げさせる事。90分ラインが崩壊しなかったら0-0でもいいぐらいの根性でもってサッカーしてる。これがあるからこそ、金澤がボールを持って前を向けるし勝負出来る。すると、ヴェルディは後手後手になって勝負を受け続けるしかなくなるわけだ。今回はちと裏へのロングボールが少なかった事と、裏へ走り出す選手が居なかったこと。だから、水戸のサッカーを取り戻させた岩舘侑哉をMVPにしました。徹底してリトリート&ロングボール。これぞ水戸。