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アルテタ先生のCLコース1時間目 / 選手交代が相手にとって脅威的

・CLリーグフェーズ第1節、この言い方もまだ慣れないな。さて、今回はアウェーでアスレティック・ビルバオとの戦いです。今回もプチ観戦記なので、まず結果から先に言っちゃいます。試合は0-2でアーセナルの勝利となりました。今のアーセナルは途中交代で入ってくる選手もヤバいのですよ。先発組と交代組の実力差があんまり無いもんでね。しかも、プレースタイルが各自違うっていう、相手にとってはただの脅威でしかない訳だ。
 

      -Aビルバオのメンバー-

          イニャキ


 ナバーロ     サンセト     ベレンゲル
(Uゴメス)   (グルセタ)
(セラーノ)
       Mベスガ  ハウレギ
      (レ  ゴ)

 Aボイロ  パレデス  ビビアン  ゴロサベル
ベルチチェ)

          Uシモン

監督:エルネスト・バルベルデ
SUB:サントス、パディーラ/アレソ、レクエ、デルイス、ガラレタ、ハルーシュ


       -アーセナルのメンバー-

          ギョケレシュ
 エ  ゼ     (トロサル)     マドエケ
(マルティ)              (ノアゴー)              

    Dライス          メリーノ
                 (ヌワネリ)
          スビメンディ


 カラフィ  ガブリエル  モスケラ   ティンバー
インカピエ)

           ラ  ヤ

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ケパ、セットフォード、サリバ、ルイス・スケリー、ヌワネリ、ダウマン

 


 


・前半からCFのギョケレシュへのクロスが多く、ヘディングシュートでゴールを脅かしておりました。結構、決定機っぽいのもあっただけにゴールは欲しかったかも。ただ、途中でガブちゃんと激突してしまいまして、後頭部がぱっくり切り裂かれた様になってたのは痛々しかった。あれはさすがに交代してあげて。んで、結局交代した直後にトロサールからのロブをマルティネリが拾ってGKと一対一。このシュートは正面ではあったものの、GKの脇の下を抜けてのゴールイン。更にマルティネリが左サイドをえぐってマイナスパス。トロサールの一時停止シュートで2点目。一瞬、止まった時に相手CBのシュートブロックも止まったのがちょっと面白かった。


・という訳でアウェーのCLも勝てました。スタメンで出た選手の縦突破のエゲつなさ、ロングボールを裏へ走っていけるのもいいし、独力突破からゴールを狙えるのもありがたい。更に真ん中どっしりギョケレシュのヘディングも恐ろしいものがあるね。さて、本日の夜はいよいよシティ戦だ。やたら、5-1で勝った時の映像を見るのだが、さすがにそんな事はあるまい。ガチでぶつかりあうシティ戦、今から楽しみだ。

 

 

僕が第二クールの岡山に勝った理由(わけ)

・リスペクトしていない訳では無い、ただ、勝つとしたらココを狙わない訳にはいかない。「負けたくない」よりも「勝ちたい」の意識が強くなったこの試合。これまでの戦いとは違う人選、違う戦い方で挑む岡山戦となりました。ちなみに岡山さんもこの試合は「負けたくない」よりも「勝ちたい」の方だったと思いますよ。それにしても、試合中にVARの故障もありましたが、機材は交換してませんでしたね。まさか・・・「電源ボタン」を入れ忘れてたりしないよね。まぁ、困った時の「再起動」で直ったんかな。
 

     -東京ヴェルディのメンバー-

          染野唯月
         (寺沼星文)

       新井悠太  平尾勇人
      (福田湧矢)(唐山翔自)

 深澤大輝  森田晃樹  齋藤功佑  松橋優安
      (稲見哲行)      (内田陽介)

    谷口栄斗  林 尚輝  宮原和也


          マテウス

監督:城福 浩
SUB:長沢祐弥、鈴木海音、食野壮磨、熊取谷一星


     -ファジアーノ岡山のメンバー-

          一美和成
         (ルカオ)

       江坂 任  木村太哉
      (岩渕弘人)

 加藤 聖  田部井涼  神谷優太  柳 貴博
(ポ  ポ)      (本山 遥)(松本昌也)

    鈴木喜丈  田上大地  阿部海大


          ブローダ

監督:木山隆之
SUB:川浪吾郎、工藤孝太、藤井海和、末吉 塁


・んで、お互い何やってんの? 岡山は2試合ノーゴール、ヴェルディは4試合ノーゴール。得点が少なく、失点も少ない堅守の両チームです。まず、開始早々の平尾。クロスと思いきやのシュート。これで得たCKを森田から染野のどんピシャヘッド。これで先制。染野への裏への配給もこの試合は増えていたので、攻め手もロングボールやポストではないのが増えてました。良い傾向。だったのですが、岡山にも決定機。空中戦のこぼれを拾った森田が奪われて江坂のシュート。これは巻いて入る良いシュートでしたが、マテウスの神セーブ登場。ヴェルディの良い所しか出てないわ、と軽く見ていたら直後のCKで江坂のヘッドで同点。CKで取って、CKで取られました。


・読みが甘かったか。CFの一美にボールが回る。ここで裏へ走った選手も居たんですね。一美のトラップは深すぎ。・・・うん、これはシュートは来ない・・・誰もがそう判断してしまったんですね。CBは一美に浮かずにパスコースへ動き、GKマテウスもパスコースへ意識が傾く。すると、助走無しの一美が巻いて入るシュートでゴールイン。GKマテウス一歩も動けず。これで岡山逆転。・・・うん、これで1-2で折り返そう・・・岡山もそう判断してしまったんですね。急に縦パスでスイッチを入れた森田。壁パスで貰い直して縦へえぐる。そこからアーリークロス。前節で課題となった「一山越えないクロス」。しっかりとファーサイドまでピンポイントで落とした所に大学生の平尾がスライディングシュートで同点。1分で同点。ゴール入らない両チームが試合したら、前半だけで4ゴール入りましたとさ。


・・・・・えぇ、分かってます。堅守を謳っているチームが前半でこういう事をしちゃうと、ロッカールームでは雷が落ちるものですよね。守備をしっかりしようとして後半は0点。つまり、2-2で終わるパターンですよ。・・・えぇ、分かってますよ、あるあるですよね。ロングボールが右サイドの裏へ。染野には最終ラインの裏でGKと一対一になるボールより、まぐはこっちのサイドへ開くボールの方が効果的だと思うんだよね。ただ、ここで時間を作ってくれないと、ペナの中に誰もいないんだもの。ここは仕方ないよね。って思ったタイミングでグラウンダークロス。あぁ、まだ早い・・・とか思っちゃいました。まさかの画面の外から走り込んでくる福田がピンポイントでワンタッチゴール。リプレイで見ても画面の外なんだよね。でも、ゴール裏で観てる人達は福田こーいっ!!って思ってたんでしょうね。





・ルカオ191cm、ポポ190cm・・・まぁ、分かりやすいぐらいに前線はとにかく当てようという展開になりますわな。ただ、先ほどの福田もそうなんだけども、この試合は久しぶりにヴェルディの得意技「スーパーカウンター」が炸裂しました。昨年より欠けてる部分はこの返す刀で切りつける武器が無かった事ですよね。やっと出ましたよ。ルカオのボールをカットした谷口がそのまま前線へパス。福田が溜めて溜めて、中へ折り返し。ここに飛び込んできたのはCBの谷口?。・・・何してんの?・・・岡山のCBをドリブルでかわしてシュート。かわした段階でGKも逆を突かれてましたね。流し込んで4-2とヴェルディが追加点。これで190cmのツインタワーの猛攻も恐く無くなりました。ラストを凌いで久しぶりの勝利となりました。


東京ヴェルディ 4-2 ファジアーノ岡山
得点者:染野、平尾、福田、谷口/江坂、一美

MOM:FW染野唯月(3度目/通算18度目)・・・1G1A、染野にボールが回るのが嬉しいね
MOM:MF平尾勇人(初選出)・・・大学生初ゴールおめでと。
MOM:MF森田晃樹(2度目/通算20度目)・・・2A。1-2でのあの縦パスが凄い。
MOM:GKマテウス(6度目/通算43度目)・・・何気に枠内シュート11本、2失点じゃ済まない所でした
MOM:MF福田湧矢(3度目)・・・1G1A。後半で流れを変える動きでも戦えることが分かった。
MOM:DF谷口栄斗(5度目/通算19度目)・・・FWもびっくり。ドリブルするとかストライカーじゃん

MVP:MF江坂 任・・・巻いて入るシュートも、CKも見事。
MVP:FW一美和成・・・トラップ&シュートまでが流れる様なテンポの良さ
MVP:FWルカオ・・・エゲつない無理矢理シュートでも枠内へ行く



・さて、4-2でこの試合を勝たせて頂きました。これで「ヴェルディは点が取れない」なんていうマイナスイメージは無くなったんじゃないでしょうか。ここで戦う神戸、浦和戦でも良いイメージになってくれるんじゃないかな。この試合でメンバーをいじったのも、連戦の為にプレー時間を考えての人選も有りそう。ヴェルディとしては強いチームが前から仕掛けてくれれば、守ってカウンターが刺さるという展開がある。ここ最近はカウンター出来てなかったので、この連戦でまたカウンターからゴールを奪いたいですね。

 

アルテタ先生の特進コース4時間目 / ボックス・トゥ・ボックスなのよ

・ノッティンガムは昨シーズン絶好調でありましたが、今シーズンは監督交代も有り、この早い段階でアーセナルも当たれたのはラッキーだったと思いましょう。こういう試合で3-0と快勝。ウデゴーがまた肩を痛めて欠場したのは痛いですが、今シーズンはビッグサマーですからね。交代で入ってくる選手も元レギュラーなんですねー。層の厚さが良い感じになってますね。
 

       -アーセナルのメンバー-

          ギョケレシュ
 エ  ゼ     (Dライス)     マドエケ
トロサール)             (マルティネリ)              

    メリーノ          ウデゴー
                 (ヌワネリ)
          スビメンディ


 カラフィ  ガブリエル  モスケラ   ティンバー
(スケリー)

           ラ  ヤ

監督:ミケル・アルテタ
SUB:ケパ、ホワイト、インカピエ、ダウマン


     -ノッティンガムのメンバー-

          Cウッズ
         (Dバクワ)

 Hオドイ    MGホワイト    エンドイェ
カリムエンド)  (マカティ)

      アンダソン  サンガレ
            (イェーツ)

  モラト  ムリリョ  ミレンコ  ネ  コ
      (サボーナ)

          Mセルス

監督:アンジ・ポステコグルー
SUB:ビクトル、ボリ、Dルイス、ハッチンソン

 





・さすがにこれはジョバーのお仕事ではないと思うんですけどもどうでしょうか。CKのこぼれ球、ここにスビメンディがミドルシュート。まぁ、よくあるこぼれをミドルですよ。これが相手CBに当たってコースが変わってゴールイン。GKのセルスは不運でした。とまぁ、スビメンディも落ち際を待てる精神力はさすが。慌てて蹴って枠の外なんてのはよく見る光景ですから。そして、後半にはライス、トロサールと繋いだシーンでトロサールからポケットに向かってロビング。ここにスビメンディが飛び出してるっていうのが凄い。ライスも入ってきたから何でしょうか。相手陣内のポケットに飛び出しちゃうの? ボックス・トゥ・ボックス的な選手のイメージもあるんですか。アンカーどっしりって訳じゃないのね。スペインだから何でも出来るんでしょうけども。


・選手をいっぱい起用する時間も与えてるのもいいね。与える時間無さそうだったモスケラも良い感じでフィットしてるし。マドゥエケだって、サカケガが無かったら出番無さそうだし。これは普通に出場時間を無理させない戦い方出来そう。そして、何よりギョケレシュにワンタッチゴールをプレゼントするってのもいいね。FWはゴールを決める事でどんどん乗ってきますからね。まぁ、普通に真ん中でゴールを狙える位置に居てくれるからこそってのもある。あんま、アーセナルでこういうCFいないしね。