J1リーグ第26節/清水戦が10倍楽しくなる方法
・自分とこで後半戦だけの順位もつけてるんですが、清水って後半戦だけの成績だと3位なんですね。8試合で1回しか負けてないのは凄いもんだわ。ただ、清水に勝てば全体の成績では清水を上回れるので何としても勝たなくてはならない。ここ2試合で味わった流れの中でゴールを取るという課題も克服せねば。
・お互い似てますね。どーやら、清水もケガ人が多い様です。色々とやりくりしている状況でのこの成績は立派です。マルコス・パウロも危ないそーです。ヴェルディはケガ人出ただけでテンパってるんだけどねー。更にフェルナンジーニョが抜けてから中盤でのポゼッションも上がったそうで、パスサッカーとして質まで上がったそうです。ヴェルディもフッキが抜けてからポゼッション・・・ほんと、似てるなー。
・ヴェルディとの違いを見てみると、結局はサイドからのセンタリングが最も得意な得点パターンだと言うこと。繋いでポゼッションを高めるとこまでは同じだが、フィニッシュの形が決定的に違う。前節、大分相手にもあれだけサイドバックが引き気味で対応していたが、清水戦でも同じ状況になってしまいそーだねー。磐田戦で救世主となった和田の奮起に期待しましょ。古巣なんだし。
・やはり、ここは抑えておかねばなるまい。清水の後半戦の成績を上昇させているのが、FW岡崎の4試合連続ゴール。5試合目を与えない様にせねば。「北京五輪で取れよ!」という喧騒を他所に絶好調ですね。そのゴールもほとんどが泥臭いゴールのオンパレード。タケさんみたいにごっつぁんもあれば、体ごと突っ込むダイビング有り、前半戦ではスペシャルなドライブも決めてる。うーん、訳わからん選手の様だ。萩村だとまたやっちまいそーなので、飯田に出番を。
・清水サイトを色々と見て回ったところ、試合全体でのペースはほとんど相手に握られてるのに、なんか勝っちゃった的な試合が多いそうです。つまりはここもヴェルディと逆。流れの中でゴール出来ずに勝ち試合を失うヴェルディと、流れじゃないのに入っちゃったりの逆転勝ちが多いエスパルスと。まぁ、勝ちが続いてるチームってのはそんなもんですね。ヴェルディはこのままだとズルズル行ってしまうので、勝ち運が続いてるエスパルスの運ごと勝ち点3をもらわねば。
・そろそろ忘れかけてるので一度戻りましょうか。清水はセットプレイでのゴールが多いです。西澤や岡崎だけでなく青山あたりも気を付けましょう。うん、特にヴェルディはセットプレイに弱いというのを忘れがちなんでね。遠めのFK、CKなどですね。過去にも日本平でセットプレイだけで3失点(アレックスだっけか?)ってのもあるので本当にCK気を付けないと。
・恐らくは明日もヴェルディのペースになる時間帯が絶対あるはずです。ここでゴールを取るか取らないかで勝敗が決まってきた訳です。運動量もあるので勝負は前半になるんでしょうか。前半から飛ばしていくとなると後半は我慢になりそーです。それとも菅原らの強行出場があるのか、レアンドロ出てくるのか、那須のかわりも誰になるのか・・・。いやぁ、ほとんどわかんないから日本平へ行くしかないな。
・そういやー、ホームでの清水戦は色々ありましたね。バックパスが入っちゃったりとか。どーも、清水サポはあの雪辱を晴らすぐらいの試合をして欲しいそーです。しかし、ヴェルディにもナビスコでの大敗もある、飯田が出れるなら個人的にも晴らしたいところでしょう。正直、日本平ではあんまり良い試合をした経験無いんですよね。成績自体は五分五分で3回ぐらい勝ったのを見てるんですけど、勝った試合でも内容は悪かったし。
-清水エスパルスのメンバー- 西沢明訓 岡崎慎司 枝村匠馬 兵働昭弘 Mパウロ 伊東輝悦 岩下敬輔 高木和道 青山直晃 市川大祐 山本海人
・お互い似てますね。どーやら、清水もケガ人が多い様です。色々とやりくりしている状況でのこの成績は立派です。マルコス・パウロも危ないそーです。ヴェルディはケガ人出ただけでテンパってるんだけどねー。更にフェルナンジーニョが抜けてから中盤でのポゼッションも上がったそうで、パスサッカーとして質まで上がったそうです。ヴェルディもフッキが抜けてからポゼッション・・・ほんと、似てるなー。
・ヴェルディとの違いを見てみると、結局はサイドからのセンタリングが最も得意な得点パターンだと言うこと。繋いでポゼッションを高めるとこまでは同じだが、フィニッシュの形が決定的に違う。前節、大分相手にもあれだけサイドバックが引き気味で対応していたが、清水戦でも同じ状況になってしまいそーだねー。磐田戦で救世主となった和田の奮起に期待しましょ。古巣なんだし。
・やはり、ここは抑えておかねばなるまい。清水の後半戦の成績を上昇させているのが、FW岡崎の4試合連続ゴール。5試合目を与えない様にせねば。「北京五輪で取れよ!」という喧騒を他所に絶好調ですね。そのゴールもほとんどが泥臭いゴールのオンパレード。タケさんみたいにごっつぁんもあれば、体ごと突っ込むダイビング有り、前半戦ではスペシャルなドライブも決めてる。うーん、訳わからん選手の様だ。萩村だとまたやっちまいそーなので、飯田に出番を。
・清水サイトを色々と見て回ったところ、試合全体でのペースはほとんど相手に握られてるのに、なんか勝っちゃった的な試合が多いそうです。つまりはここもヴェルディと逆。流れの中でゴール出来ずに勝ち試合を失うヴェルディと、流れじゃないのに入っちゃったりの逆転勝ちが多いエスパルスと。まぁ、勝ちが続いてるチームってのはそんなもんですね。ヴェルディはこのままだとズルズル行ってしまうので、勝ち運が続いてるエスパルスの運ごと勝ち点3をもらわねば。
・そろそろ忘れかけてるので一度戻りましょうか。清水はセットプレイでのゴールが多いです。西澤や岡崎だけでなく青山あたりも気を付けましょう。うん、特にヴェルディはセットプレイに弱いというのを忘れがちなんでね。遠めのFK、CKなどですね。過去にも日本平でセットプレイだけで3失点(アレックスだっけか?)ってのもあるので本当にCK気を付けないと。
・恐らくは明日もヴェルディのペースになる時間帯が絶対あるはずです。ここでゴールを取るか取らないかで勝敗が決まってきた訳です。運動量もあるので勝負は前半になるんでしょうか。前半から飛ばしていくとなると後半は我慢になりそーです。それとも菅原らの強行出場があるのか、レアンドロ出てくるのか、那須のかわりも誰になるのか・・・。いやぁ、ほとんどわかんないから日本平へ行くしかないな。
・そういやー、ホームでの清水戦は色々ありましたね。バックパスが入っちゃったりとか。どーも、清水サポはあの雪辱を晴らすぐらいの試合をして欲しいそーです。しかし、ヴェルディにもナビスコでの大敗もある、飯田が出れるなら個人的にも晴らしたいところでしょう。正直、日本平ではあんまり良い試合をした経験無いんですよね。成績自体は五分五分で3回ぐらい勝ったのを見てるんですけど、勝った試合でも内容は悪かったし。
僕が大分に負けた理由(わけ)
・台風一過となり中止も懸念されていた試合は開催となった。そして、過酷な13時キックオフだ。これまでナイトゲームが中心で千葉戦もナイトゲームだった中でいきなりのデーゲーム。選手のコンディション作りも大変だろうが、ヴェルディは1年に2~3回は行われるので慣れてくださいとしか言えないなー。
・試合が始まる前はお互い決定機を作れないか、それとも決定力不足やら何やらで0-0というのを予想していた。まぁ、ヴェルディにとっては不運な失点も多かったんだけど、それはおいおい。ヴェルディは退場の萩村にかわって飯田がスタメン。いよいよ、選手層の薄さを才能開花で補わないといかんのだ。
・まず試合開始早々、ヴェルディの2トップのらしいプレーから紹介。ディエゴが左サイドで奪ったボールを中央の一樹へ。右足インサイドで流し込むという絵を見えていればゴールのチャンスだが、当然左足に持ち返るよねー。更に11分、左サイドで晃誠のロングフィード。ファーサイドへ開いた大黒へどんピシャ。しかし、精度は良かったがぽわーんとしたフィードで時間がかかった分だけ、「頭で落とす」「ボレーシュート」「止めてシュート」など頭の中に選択肢が次々と広がってしまい、最終的に「トラップミス」という決着。日本人の決定力不足問題をヴェルディで表現せんでも。シュートが入らないどころか、それ以前の問題。
・この試合で非常に痛感したことがサイドでの攻防。一時は救世主的扱いでカムバックした和田だったが、当然の如く尻すぼみ。この試合では鈴木慎吾の突破を再三浴びた。最初、わざとサイドをあげない戦術なのかと勘違いするほどに和田は引き気味だった。落ち着くとサイドを駆け上がるシーンも見られたが、クロスを鈴木慎吾にブチ当てるというセンタリングでチャンス減。慎吾のセンタリングなどは必ずキックフェイント入れたり、カットインを匂わせたりと色々と技を魅せてる。勝負して完全に抜けっ!と言う訳ではなく、そうすることで位置が深くなるのでCKも取れる。更に選択肢も広がる。ここ最近センタリングを見ていないな。
・大分らしい攻め方だがフィニッシュまで行かれると拍手したくなるわ。中盤でホベルトがキープ。そこから一気に前線へロングフィード。土屋の頭上を越えて右サイドの高橋が飛び出す。ノーバウンドでループ気味のボレー。これはポストだったが、決まっていたらベストゴールに認定されてもいいスーパーゴールだったはずだ。
・前半も終わり頃、千葉戦同様にチャンスを掴む。那須からの縦パスに福西が突破、マイナスパスから大黒シュートもGK。更にはセットプレイ崩れからディエゴのクロス。ファーサイドでフリーの福西がまたもマイナスパス、大黒が飛び込むも外へ。福西を起点に2度決定機を作るもゴールならず。前回、大黒に御膳立てしてあげてと言ったけど、されてもゴールしないんじゃ仕方ないなー。
・前半もロスタイム、那須が森島の位置を確かめようと手を出したら顔だったでイエロー。ぺたぺた触って位置を確かめる選手は多いけど、森島ってそんなにでかい選手じゃないんだね。飯田の方がでかいぐらいだし。んで、ここで得たFK。ボールの位置をセットし直したので、ウェズレイが蹴る気マンマン。慎吾はオトリだね。0-0で折り返せるだろうと思っていたのだが、このFKを与えた瞬間は何て言うんだろ・・・入る雰囲気漂ってたね。見事なゴール左上へ曲がって落ちるFKで0-1と大分先制。取った点数は5点と少ないが、決まる時はスペシャルなゴールなんだよね。
-後半-
・前半終了間際で集中しなきゃいけない時間帯で失点。まぁ、スーパーゴールだから事故だと思って割り切るしかない。しかし、後半開始早々にまたもやっちまった。なかなかFKを蹴らないホベルト。最初は土屋が相手選手と小競り合い、更には土屋が相手を吹っ飛ばしてストップ、んで今度は那須と森重でちょっかい・・・ここまでは警告も出なかったが、何かが起きるまで蹴らなかったホベルトにやられたね。VTRでもろに映ってたけど、森重が那須に肘打ち。これに怒った那須が体で森重を突き倒した。これで両者イエローで那須だけ退場(2枚目だから)。この時点でだいぶ揉めたけれども、ジャッジとしては間違いは無い・・・・ただ、この時のFKで実際に蹴ったのはホベルトじゃなかったりする。おのれ、ホベルト。遅延行為と言いたいが、後半開始4分で遅延でイエローは普通無いわな。策士め。
・前回も書いたけど、柱谷監督は采配で必ず後手を踏まされてるよね。今回もまた退場で後手。更に河野を入れて攻撃的に行くぞ!ってところで2失点目。服部先生が相手へパスしてしまい、森島が落として上本のロングシュートで0-2。あんな一生もんのシュートをうち相手にやるな!! これで選手交代のタイミングで失点という千葉戦同様の後手後手さ。柱谷さんのせいじゃないんだけどさ。そして、不可解だったのは和田にかえて健介。決して3バックになった訳じゃ無いので、それまでの和田のプレーぶりでの交代なのだろうか。正直、服部をボランチにあげて左に和田かと思った。健介はサイドハーフへコンバートと聞いていたが、やっぱりサイドバックなのだろーか。
・河野のおかげで少しは流れを引き戻した。一樹とのワンツーで河野シュートなどは一番ゴールの匂いを漂わせた。続く飯尾の投入でのミドルシュートなど攻める意思は非常に伝わったのだが、いかんせん大分ののらりくらりが出ちゃったよ。優勝を争うチームと言うのは「流す試合」を作れるものだ。まさにこの日の大分は試合を流した。残り時間を消費する事に費やし、バランスは絶対に崩さない。火曜日の試合への余力を残せる試合をしてみせた。大分サポには悪いが、シャムスカが代表監督になる日も近いな。いや、ほんとにヴェルディサポとして手放しでラモスを推したいとこだが。
東京ヴェルディ 0-2 大分トリニータ
得点者:ウェズレイ、上本
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:FWウェズレイ(スーパーゴールでした)
MOM:MFホベルト(那須の退場で勝敗が分かれた)
MOM:GK下川誠吾(先制点を取られた大分のサッカーも見たかった)
MVP:DF上本大海(スーパーゴールでした)
MVP:DF森重真人(可愛い顔してやることやるのぉ)
MVP:DF飯田真輝(初選出)
・はい、スーパーゴールでした。2発もありがとーございます。今度から他所でやってください。今のヴェルディが退場で盛り返すのは難しいですね。ただでさえ11人でも運動量厳しいのに10人でそれをやれと。2試合連続で選手層の薄いチームから退場者を出すのは厳しいわ。でも、ジャッジは別段腹立たしいほどではなく(スタジアムでは審判のせいとまぐも言ってましたが・・・)、ビデオで確認するとそれ相応のことをやってるわけで。那須を退場に追い込んだホベルトと森重のせいにしましょう。早く蹴れよと。下川のスーパーセーブを誉めるべきか、大黒のシュートが悪いのか・・・とにかく、先制された大分はどんな展開をしてくるのかも興味深かったんですけどね。
・ヴェルディからは飯田をあえて「まぐろん・バリュアブル・プレイヤー」にしました。MVPだけどMVPじゃないですよ。森島と球際の部分では裏を取られる事もありましたし、和田からのバックパス時に受けられる体勢に無かったり、パスなどもたどたどしさはまだありました。それでも、自分の一番自信のある空中戦では仕事をさせませんでした。ナビスコではボロクソにやられたそーですが、この試合では存在感を示せました。ここであえて、次の日本平でも使ってみるのはどーでしょーか。まぐは見てませんがボロクソだった清水戦で雪辱を晴らす絶好の機会です。そんな事をしてる余裕は無いかもしれませんが、飯田がフェルナンド・イエロに化けるかもしれませんよ。新人選手などの才能開花ってこういうところにあるんじゃないかなと。ここを乗り越えなければそもそもレギュラーは有り得ないんだし。越えて魅せろ、飯田!!
-東京ヴェルディのメンバー- 平本一樹 大黒将志 ディエゴ 柴崎晃誠 福西崇史 那須大亮 服部年宏 土屋征夫 飯田真輝 和田拓三 土肥洋一 -大分トリニータのメンバー- ぴちぶー 森島康仁 金崎夢生 鈴木慎吾 高橋大輔 ホベルト エジミウ 上本大海 森重真人 深谷友基 下川誠吾
・試合が始まる前はお互い決定機を作れないか、それとも決定力不足やら何やらで0-0というのを予想していた。まぁ、ヴェルディにとっては不運な失点も多かったんだけど、それはおいおい。ヴェルディは退場の萩村にかわって飯田がスタメン。いよいよ、選手層の薄さを才能開花で補わないといかんのだ。
・まず試合開始早々、ヴェルディの2トップのらしいプレーから紹介。ディエゴが左サイドで奪ったボールを中央の一樹へ。右足インサイドで流し込むという絵を見えていればゴールのチャンスだが、当然左足に持ち返るよねー。更に11分、左サイドで晃誠のロングフィード。ファーサイドへ開いた大黒へどんピシャ。しかし、精度は良かったがぽわーんとしたフィードで時間がかかった分だけ、「頭で落とす」「ボレーシュート」「止めてシュート」など頭の中に選択肢が次々と広がってしまい、最終的に「トラップミス」という決着。日本人の決定力不足問題をヴェルディで表現せんでも。シュートが入らないどころか、それ以前の問題。
・この試合で非常に痛感したことがサイドでの攻防。一時は救世主的扱いでカムバックした和田だったが、当然の如く尻すぼみ。この試合では鈴木慎吾の突破を再三浴びた。最初、わざとサイドをあげない戦術なのかと勘違いするほどに和田は引き気味だった。落ち着くとサイドを駆け上がるシーンも見られたが、クロスを鈴木慎吾にブチ当てるというセンタリングでチャンス減。慎吾のセンタリングなどは必ずキックフェイント入れたり、カットインを匂わせたりと色々と技を魅せてる。勝負して完全に抜けっ!と言う訳ではなく、そうすることで位置が深くなるのでCKも取れる。更に選択肢も広がる。ここ最近センタリングを見ていないな。
・大分らしい攻め方だがフィニッシュまで行かれると拍手したくなるわ。中盤でホベルトがキープ。そこから一気に前線へロングフィード。土屋の頭上を越えて右サイドの高橋が飛び出す。ノーバウンドでループ気味のボレー。これはポストだったが、決まっていたらベストゴールに認定されてもいいスーパーゴールだったはずだ。
・前半も終わり頃、千葉戦同様にチャンスを掴む。那須からの縦パスに福西が突破、マイナスパスから大黒シュートもGK。更にはセットプレイ崩れからディエゴのクロス。ファーサイドでフリーの福西がまたもマイナスパス、大黒が飛び込むも外へ。福西を起点に2度決定機を作るもゴールならず。前回、大黒に御膳立てしてあげてと言ったけど、されてもゴールしないんじゃ仕方ないなー。
・前半もロスタイム、那須が森島の位置を確かめようと手を出したら顔だったでイエロー。ぺたぺた触って位置を確かめる選手は多いけど、森島ってそんなにでかい選手じゃないんだね。飯田の方がでかいぐらいだし。んで、ここで得たFK。ボールの位置をセットし直したので、ウェズレイが蹴る気マンマン。慎吾はオトリだね。0-0で折り返せるだろうと思っていたのだが、このFKを与えた瞬間は何て言うんだろ・・・入る雰囲気漂ってたね。見事なゴール左上へ曲がって落ちるFKで0-1と大分先制。取った点数は5点と少ないが、決まる時はスペシャルなゴールなんだよね。
-後半-
・前半終了間際で集中しなきゃいけない時間帯で失点。まぁ、スーパーゴールだから事故だと思って割り切るしかない。しかし、後半開始早々にまたもやっちまった。なかなかFKを蹴らないホベルト。最初は土屋が相手選手と小競り合い、更には土屋が相手を吹っ飛ばしてストップ、んで今度は那須と森重でちょっかい・・・ここまでは警告も出なかったが、何かが起きるまで蹴らなかったホベルトにやられたね。VTRでもろに映ってたけど、森重が那須に肘打ち。これに怒った那須が体で森重を突き倒した。これで両者イエローで那須だけ退場(2枚目だから)。この時点でだいぶ揉めたけれども、ジャッジとしては間違いは無い・・・・ただ、この時のFKで実際に蹴ったのはホベルトじゃなかったりする。おのれ、ホベルト。遅延行為と言いたいが、後半開始4分で遅延でイエローは普通無いわな。策士め。
-那須退場後のメンバー- 大黒将志 ディエゴ 平本一樹 柴崎晃誠 福西崇史 服部年宏 土屋征夫 飯田真輝 和田拓三 土肥洋一 -選手交代後のメンバー- 平本一樹 ディエゴ 河野広貴 柴崎晃誠 福西崇史 服部年宏 土屋征夫 飯田真輝 福田健介 土肥洋一
・前回も書いたけど、柱谷監督は采配で必ず後手を踏まされてるよね。今回もまた退場で後手。更に河野を入れて攻撃的に行くぞ!ってところで2失点目。服部先生が相手へパスしてしまい、森島が落として上本のロングシュートで0-2。あんな一生もんのシュートをうち相手にやるな!! これで選手交代のタイミングで失点という千葉戦同様の後手後手さ。柱谷さんのせいじゃないんだけどさ。そして、不可解だったのは和田にかえて健介。決して3バックになった訳じゃ無いので、それまでの和田のプレーぶりでの交代なのだろうか。正直、服部をボランチにあげて左に和田かと思った。健介はサイドハーフへコンバートと聞いていたが、やっぱりサイドバックなのだろーか。
・河野のおかげで少しは流れを引き戻した。一樹とのワンツーで河野シュートなどは一番ゴールの匂いを漂わせた。続く飯尾の投入でのミドルシュートなど攻める意思は非常に伝わったのだが、いかんせん大分ののらりくらりが出ちゃったよ。優勝を争うチームと言うのは「流す試合」を作れるものだ。まさにこの日の大分は試合を流した。残り時間を消費する事に費やし、バランスは絶対に崩さない。火曜日の試合への余力を残せる試合をしてみせた。大分サポには悪いが、シャムスカが代表監督になる日も近いな。いや、ほんとにヴェルディサポとして手放しでラモスを推したいとこだが。
東京ヴェルディ 0-2 大分トリニータ
得点者:ウェズレイ、上本
・勝利に貢献した選手にはMOM、まぐが独断と偏見で選ぶのがMVP(まぐろん・バリュアブル・プレイヤー)です。こっちは純粋にもう少しでMOMだったよというのもあれば、ネタを提供してくれたり面白かった選手も与えちゃいます。
MOM:FWウェズレイ(スーパーゴールでした)
MOM:MFホベルト(那須の退場で勝敗が分かれた)
MOM:GK下川誠吾(先制点を取られた大分のサッカーも見たかった)
MVP:DF上本大海(スーパーゴールでした)
MVP:DF森重真人(可愛い顔してやることやるのぉ)
MVP:DF飯田真輝(初選出)
・はい、スーパーゴールでした。2発もありがとーございます。今度から他所でやってください。今のヴェルディが退場で盛り返すのは難しいですね。ただでさえ11人でも運動量厳しいのに10人でそれをやれと。2試合連続で選手層の薄いチームから退場者を出すのは厳しいわ。でも、ジャッジは別段腹立たしいほどではなく(スタジアムでは審判のせいとまぐも言ってましたが・・・)、ビデオで確認するとそれ相応のことをやってるわけで。那須を退場に追い込んだホベルトと森重のせいにしましょう。早く蹴れよと。下川のスーパーセーブを誉めるべきか、大黒のシュートが悪いのか・・・とにかく、先制された大分はどんな展開をしてくるのかも興味深かったんですけどね。
・ヴェルディからは飯田をあえて「まぐろん・バリュアブル・プレイヤー」にしました。MVPだけどMVPじゃないですよ。森島と球際の部分では裏を取られる事もありましたし、和田からのバックパス時に受けられる体勢に無かったり、パスなどもたどたどしさはまだありました。それでも、自分の一番自信のある空中戦では仕事をさせませんでした。ナビスコではボロクソにやられたそーですが、この試合では存在感を示せました。ここであえて、次の日本平でも使ってみるのはどーでしょーか。まぐは見てませんがボロクソだった清水戦で雪辱を晴らす絶好の機会です。そんな事をしてる余裕は無いかもしれませんが、飯田がフェルナンド・イエロに化けるかもしれませんよ。新人選手などの才能開花ってこういうところにあるんじゃないかなと。ここを乗り越えなければそもそもレギュラーは有り得ないんだし。越えて魅せろ、飯田!!
J1リーグ第25節/大分戦が10倍楽しくなる方法
・こないだの浦和戦見ましたよ。伊達に十何試合も負けてないだけはありますね。ただね、ヴェルディってこういう相手との戦いに関しては空気読めないんですよ。名古屋の初黒星もヴェルディだったし。アウェーではJリーグの日程のせいで負けた感が否めなかったので、今回はあの時の雪辱も込めての試合ですよ。
・ちょっとサッカー雑誌が見当たらない。CBやボランチなどの左右が逆かもしんない。とにかく、大分の強さは開幕から一切メンバーが変わらないドイスボランチと最終ライン。この堅さが今の大分の躍進を支えていると言っても過言ではない。逆を言えば、この守備をどうやって崩すのかがヴェルディの勝利の鍵というわけだ。
・大分を形容するにあたって、必ず噂されるのがブラジル人コンビ「ホベルトとエジミウソン」だ。どちらも強烈なタックル、スペースを与えないで埋めるカバーリング、プレスのついでに体をぶつけてくるフィジカル、そのどれもがバイタルを自由にする事は無い。この対策だったのか、そもそも不自由なチームなのかは別として・・・浦和はロングボールを多用して、このフィルター役を回避してサッカーをしていた。その時に見られたシーンなのだが、頭上を越えたボールを追いかけない。ここらへんはブラジル人だね。「だって、俺の仕事じゃねーもん」ってな感じ。これは最終ライン弾き返せよと任せる。戻るときも全力ではなく、ゆっくりと戻る。ここらへんに攻略のカギがありそーな気が。
・浦和はカウンターで攻める事が多く、ブラジル人コンビが居ない状態での守備を余儀なくされていた。しかし、大分の3バックは臆する事無くボールを奪いに行くし、一対一の勝負でも守備の方が仕掛けてくるのだ。高原と森重が一対一の際も、抜かれた失点もののピンチでも森重が仕掛けて奪った。まぁ、相手が高原だから・・・とは言わずに。あのブラジル人だけが堅守を支えている訳じゃなさそうだ。
・対して、大分の攻撃はどーだろうか。一見、のらりくらりとパスを繋ぎ、少数精鋭で攻めてくるのでチャンスなんて作れそうもない。攻撃での仕掛けのアイデアとか特殊なものは存在せず、ただただフリーの選手にパスを回し、最終的にはサイドからのクロスに終始。教科書通りにサイドで受けた選手の裏をサイドバックが回るなど普通。何度弾かれても、延々とこれを繰り返す。なんだ、大した事無いな・・・って思ったあたりで失点しちゃうらしいぞ。
・更に大分をスペシャルな存在に出来るのがピチブーことウェズレイ。とにかく、ただのクリアボールでもロングボールでもウェズレイにかかるとキープされてしまう。とかく、ダーティーにボールをキープする。ウェズレイの上手さは左手だ。あれでCBの胸を押さえてキープする。これだけで大分の人数をあげる効果がある。人数でかかってこられると対応する選手が減っていき、マークしてるCB一人になった際にあの有名な「半歩ずらしシュート」を遠めから狙ってくると。ウェズレイのゴールはほとんどコレですからね、足元に注目してくださいね。
・そこで問題なのがヴェルディだ。現在のヴェルディが選択してるサッカーは「ムービングパスワーク」と「プレッシング重視」だ。パスワークという部分は申し分無い。それだけ「止める・蹴る」の出来る選手が揃ってる訳で。しかし、問題なのは「ムービング」と「プレス」だ。ここまで綺麗に見えるサッカーだが、決して連動してる訳じゃ無い。個々に走り回って混乱させているだけ。相手もさすがに走った上にパスも早いでは見失ってしまうので、流れの中でゴールが出来た訳だ。しかし、千葉戦にもあったように、このチームは運動量があるチームではない。瞬間的な爆発があっても前後半それぞれ持って20分程度だろう。タイミングよくゴールすると精神的なものなのか、体力が一時的に回復してくれる。この流れを失った場合どうするのか・・・ここがチーム全体の課題な訳だ。鹿島なみに緩急を付けられる様に練習してるだろうか。イケイケドンドンだろうね。
・まぁ、ここまでのヴェルディからすると相手のサッカーに合わせた戦術を取る事は無いだろう。飯尾や大黒の運動量に期待して、前半の内に優位に立たないとヤバイサッカーを続けるだろう。更に土曜日は台風の影響をもろにくらってしまうはずだ。試合が中止になりはしないか、それとも早まって台風一過の猛暑日なみの地獄のサッカーをするハメになるのか。そして、こんな日に限ってヴェルディ恒例の「13時キックオフ」・・・吉と出るか、凶と出るか。
-大分トリニータのメンバー- ぴちぶー 森島康仁 金崎夢生 鈴木慎吾 高橋大輔 ホベルト エジミウ 深谷友基 森重真人 上本大海 西川周作
・ちょっとサッカー雑誌が見当たらない。CBやボランチなどの左右が逆かもしんない。とにかく、大分の強さは開幕から一切メンバーが変わらないドイスボランチと最終ライン。この堅さが今の大分の躍進を支えていると言っても過言ではない。逆を言えば、この守備をどうやって崩すのかがヴェルディの勝利の鍵というわけだ。
・大分を形容するにあたって、必ず噂されるのがブラジル人コンビ「ホベルトとエジミウソン」だ。どちらも強烈なタックル、スペースを与えないで埋めるカバーリング、プレスのついでに体をぶつけてくるフィジカル、そのどれもがバイタルを自由にする事は無い。この対策だったのか、そもそも不自由なチームなのかは別として・・・浦和はロングボールを多用して、このフィルター役を回避してサッカーをしていた。その時に見られたシーンなのだが、頭上を越えたボールを追いかけない。ここらへんはブラジル人だね。「だって、俺の仕事じゃねーもん」ってな感じ。これは最終ライン弾き返せよと任せる。戻るときも全力ではなく、ゆっくりと戻る。ここらへんに攻略のカギがありそーな気が。
・浦和はカウンターで攻める事が多く、ブラジル人コンビが居ない状態での守備を余儀なくされていた。しかし、大分の3バックは臆する事無くボールを奪いに行くし、一対一の勝負でも守備の方が仕掛けてくるのだ。高原と森重が一対一の際も、抜かれた失点もののピンチでも森重が仕掛けて奪った。まぁ、相手が高原だから・・・とは言わずに。あのブラジル人だけが堅守を支えている訳じゃなさそうだ。
・対して、大分の攻撃はどーだろうか。一見、のらりくらりとパスを繋ぎ、少数精鋭で攻めてくるのでチャンスなんて作れそうもない。攻撃での仕掛けのアイデアとか特殊なものは存在せず、ただただフリーの選手にパスを回し、最終的にはサイドからのクロスに終始。教科書通りにサイドで受けた選手の裏をサイドバックが回るなど普通。何度弾かれても、延々とこれを繰り返す。なんだ、大した事無いな・・・って思ったあたりで失点しちゃうらしいぞ。
・更に大分をスペシャルな存在に出来るのがピチブーことウェズレイ。とにかく、ただのクリアボールでもロングボールでもウェズレイにかかるとキープされてしまう。とかく、ダーティーにボールをキープする。ウェズレイの上手さは左手だ。あれでCBの胸を押さえてキープする。これだけで大分の人数をあげる効果がある。人数でかかってこられると対応する選手が減っていき、マークしてるCB一人になった際にあの有名な「半歩ずらしシュート」を遠めから狙ってくると。ウェズレイのゴールはほとんどコレですからね、足元に注目してくださいね。
・そこで問題なのがヴェルディだ。現在のヴェルディが選択してるサッカーは「ムービングパスワーク」と「プレッシング重視」だ。パスワークという部分は申し分無い。それだけ「止める・蹴る」の出来る選手が揃ってる訳で。しかし、問題なのは「ムービング」と「プレス」だ。ここまで綺麗に見えるサッカーだが、決して連動してる訳じゃ無い。個々に走り回って混乱させているだけ。相手もさすがに走った上にパスも早いでは見失ってしまうので、流れの中でゴールが出来た訳だ。しかし、千葉戦にもあったように、このチームは運動量があるチームではない。瞬間的な爆発があっても前後半それぞれ持って20分程度だろう。タイミングよくゴールすると精神的なものなのか、体力が一時的に回復してくれる。この流れを失った場合どうするのか・・・ここがチーム全体の課題な訳だ。鹿島なみに緩急を付けられる様に練習してるだろうか。イケイケドンドンだろうね。
・まぁ、ここまでのヴェルディからすると相手のサッカーに合わせた戦術を取る事は無いだろう。飯尾や大黒の運動量に期待して、前半の内に優位に立たないとヤバイサッカーを続けるだろう。更に土曜日は台風の影響をもろにくらってしまうはずだ。試合が中止になりはしないか、それとも早まって台風一過の猛暑日なみの地獄のサッカーをするハメになるのか。そして、こんな日に限ってヴェルディ恒例の「13時キックオフ」・・・吉と出るか、凶と出るか。