ベンゲルスクール36時間目/パワー勝負に負けたのでなく
-ストーク戦のメンバー- ペルシー アルシャビン ラムジー ウォルコット (ベントナ) (シャマフ) ウィルシャー Aソング (ロシツキ) Kギブス コシルニ ジュルー Bサニャ シュチェスニ SUB:レーマン、ベルメーレン、スキラチ、エブエ
・ストーク戦で有名なのがデラップのロングスロー。でも、今回の試合はあまり目立ちませんでした。ロングスローじゃない部分での失点を重ねたせいです。まず、先制点はCKから。あまりに酷すぎる。相手FWのケンワイン・ジョーンズにマーク無し。後から遅れてジュルーが詰め寄るもフリーでした。FWにはDF、DFにはFWがマークするというのはCKの基本。そもそも、ファーサイドに誰も居ない時点でCKはゾーンで対応とも言い難い。
・更に見所がありました。ストーク戦と言えば、ラムジーの骨折です。ショークロスのスライディングでやっちまったのです。この両者の激突も見所。しかし、これが2失点目となってしまいます。1年近くケガで戦列を離れた気持ちは当人にしか分からないでしょう。すでに払拭したと語ってもやはり身体はどこか臆病になるもんです。トラウマになってしまってるかもしれません。こないだのユナイテッド戦では決勝点をあげて勝利の立役者になりましたが、あの試合でもこの試合でも球際の寄せ、空中戦で「競らない」という現象が起こるのです。中盤で激しく行かないからこそ、後ろに負担がかかりペナントのミドルで2失点目を献上してしまったのです。
・0-2で負けてるにも関わらず、モチベーションの上がらない選手もちらほら。ロシアに帰りたくって仕方ないのかアルシャビンの細かいミスの多さ。トラップはダメ、ドリブルも仕掛ける前に失ったり、縦への一対一の勝負も勝てなかったり・・・来たばっかの半年間が大活躍だっただけに惜しいですね。他の選手もストークのガタイの良いDF陣に逃げるプレーに終始。身体を激しく当ててでも強引に縦へ仕掛けるプレイは無かったです。いつもなら、強引に縦関係のワンツーパスで中央突破するのに。ファン・ペルシーのゴール直後に、ジュルーがまたしても中途半端なクリアから3失点目。これじゃ勝てないっすわ。
ストーク・シティ 3-1 アーセナル
得点者:K・ジョーンズ、ペナント、ウォルターズ/ファン・ペルシー
・終戦。優勝出来ずとも最終節まで優勝の可能性ぐらいは残して戦い抜いて欲しかった。ある選手が「かつての無敗チームも、セリエで失敗したアンリ、無名のヴィエラ、リュンベリなどが超一流の選手に成長したからだ」と語っている。ただ、その頃にも支えるべき先輩は居た。シーマン、トニー・アダムス、ベルカンプなど超一流の先人達が。そして、ユナイテッド躍進の立役者も大ベテランのギグスである。若い選手の獲得はこれからも行って構わない、ただチームを支えてきた選手を引き止める事も重要だったのかもしれない。今や遠き地で半年間だけサッカーに興じてるあのキング・オブ・クールを呼び戻す事が一番の補強に繋がるかもしれない。
-マンチェスターUtdのメンバー- ルーニー チチャリート パクチソン バレンシア ギグス キャリック オシェイ ビディチ リ オ ファビオ (エバンス) (スモーリング) VDサル SUB:クシュチャク、アンデルソン、スコールズ、ナニ、ベルバトフ -チェルシーのメンバー- ドログバ マルーダ Sカルー (トーレス) ランパード Jミケル エッシェン(ラミレス) Aコール Jテリー Dルイス イバノビッチ (アレックス) Pツェフ SUB:タンブル、フェレイラ、ベナユン、アネルカ
・さ、それでも一応は観ましたよ。パク・チソンにCLの決勝の舞台でスタメンを是非お願いします。この試合もキレキレ。開始0分でパク・チソンのスルーパスからチチャリートことハビエル・エルナンデスのゴールをお膳立て。敵ながら、ファーガソンの「人心掌握術」には驚かされます。なんせ、現在のプレミア得点王をずっとベンチに置いてるんですよ。あのルーニーも今はチャンスメイカーですよ。あれだけの面子に自分の戦術を浸透させられるんです。きっと、CLでもナニを説き伏せてパク・チソンのスタメンがあると思います。むしろ、逆にパク・チソンが説き伏されちゃったりして。
マンチェスターUtd 2-1 チェルシー
得点者:チチャリート、ビディッチ/ランパード
・逆転を狙って攻撃的なシフトへ移行出来なかったのが悔やまれます。ケガでの交代で駒を使わざるを得なかった。それでも、トーレスじゃなくてアネルカの交代の方が良かったかなぁ。ドログバったらトーレスにパス出さないし。これでユナイテッドの優勝は王手がかかった格好です。残りの期間はCL決勝へ向けて万全の状態で挑めそうですね。フレッチャーの復帰も噂されてますし、メッシへガチガチにマークしそうですよ。こっからは純粋にCL決勝を楽しみますよ。
WCCF09-10第46節/ダブりが増えていく

「Maguアルビセレステ」
バティ メッシ (Cロペス)(アイマル) マラドナ ソリン (ガジャルド) サネティ シメオネ アルメイダ (レドンド) パサレラ センシニ アジャラ (サムエル) アボンダンシエリ
・なかなかに古い選手ばかり集めてしまったせいか、自動で星が付きませんよ。最短でも50、最高でも70試合は育てたいもんだ。今のところ、個人練習はメッシ、バティ、マラドーナ、パサレラ、GK。戦術練習はメッシ、マラドーナのみ。後は特殊連携を活かして、黄金連携をいっぱい覚醒させたら先の舞台へ進みたいもんです。このチームが全冠達成する頃にはU-5Rの戻しますよ。

「Arsenal1011C」
ペルシー Sナスリ (ベントナ) ロシツキ (アルシャビン)セスクF(ウォルコット) デニウソン Aソング スキラチ クリシー ベルマエ Bサニャ シーマン
・ジャパントロフィー優勝♪ 心の中ではかなり長い間「誰も入るなよーっ!!」と叫んでおりました。まぐだけでなくジャパントロフィーでの突然の乱入でタイトルを落とした人も数多くいるはずです。そしてその人も誰かのトロフィーを奪うのです。今回の席は運の良い事に席は2名座ってますが、チャンピオンズトロフィーに「参加せず」だったのです。しかし油断は出来ないと言い聞かせ待っておりました。そしたら、ジャパントロフィーにも参加せず。心の中でまたも「ぃやっほーっ♪」と叫びつつ優勝したのであった。・・・・こういうチャンス時に落としたりする事もあるけどさ。
・アルゼンチンばっかです。バティは休み明けだと後半15分ぐらいまで持ちそうです。この動画ではバティの1試合4ゴールなども含まれてます。90分持つLEバティとかカード化されないのかなー。「イトーさんアリガトー」チームは今回あえて起用せず。まずはがっちりアルゼンチンチームを育ててあげないと。レギュラーリーグが6試合になったら、今度はイトーさんチームとなる予定です。
・顔面ブロックのジョン・テリーがダブりました。そろそろ、ダブりがうっとおしく感じる頃ですかね。小心者のまぐはトレードなど出来ませんよ。サギられたらどうしようとか思っちゃうし。意中のカードを早く引いてこーいっ!!さーて、前回は3枚ダブりをしたキラのアルベルダの記録を超えるカードがあるかなー。
僕が岐阜戦で勝った理由(わけ)
-岐阜FCのメンバー- 佐藤洸一 押谷祐樹 染矢一樹 嶋田正吾 三田 光 橋本 卓 野垣内俊 秋田英義 田中秀人 野田明弘 野田恭平 -東京ヴェルディのメンバー- 平繁龍一 飯尾一慶 河野広貴 井上 平 小林祐希 佐伯直哉 森 勇介 深津康太 土屋征夫 福田健介 柴崎貴広 SUB 新井章太、高橋祥平、和田拓也、菊岡拓朗、高木善朗、阿部拓馬、杉本竜士
・迷うな!感じろっ!!・・・って迷う事は無いわ。開始6分、右サイドのFKを河野がクロス。GK野田が腰が引けた状態ではじいたボールが相手選手に当たりこぼれる。これを倒れていた相手DFが何とか足で搔き出そうとしたところ、偶然にも井上 平の前へ。後は無人のゴールへ押し込むだけ。これは誰も迷わないわ。でも、平の初ゴールもこんな感じでゴールを決めて以降は調子が上がってきた。これから井上 平のゴールが増えてくれる事を期待しましょ。何よりも欲しかった先制点がこんな簡単に決まるとは。
・その後は一方的なヴェルディペース。特に岐阜の選手がヴェルディの選手に食いついてくれる。今までの様な早いプレスとは違って個人個人が対応してくるので、一人が一人を抜いたりかわしたり、ちょっと早いパスワークするだけで置いて行かれていた。特に河野のドリブルにはひょいひょいかわされてた。そこからマイナスパスを平繁もシュートはボテボテでGK。更には右サイドからのクロスに平繁もギリギリでGKなど決定機も多く作れていた。
・ミスって言う程じゃないんだろうけど、やはり判断ミスになってしまうのか。FW押谷がヒールで落としたボールを嶋田が抜け出す。土屋が最後は体を張って対応するものの、これをキックフェイントでかわしてループシュート。柴崎はポジションを前に取っていた為に成す術無し。うーーん、あのまま嶋田がドリブルで突破してきてシュートを撃つというカタチを待つべきだったかね。なんせ、森がまだカバーリングに入っていたので、どうせなら森がかわされるまでは動くべきじゃなかったかもね。そもそも、柴崎は飛び出し系のGKじゃなかったかと思うんだが。ただ、嶋田のアイデアには脱帽。見事なループシュートでした。
-後半-
-東京ヴェルディのメンバー- 平繁龍一 飯尾一慶 高木善朗 井上 平 小林祐希 佐伯直哉 森 勇介 深津康太 土屋征夫 福田健介 柴崎貴広
・後半頭っから河野に替えて善朗。河野は下がって足元でボールをもらいたがるのだが、同点になって気が大きくなっている岐阜の選手に潰されていた。やや反則気味にでもいいから河野を潰そうという感じになっていた。そこで動いてボールをもらい、ゴールに向かってプレーしたがる善朗とのバランスで岐阜DF陣は抑えられなかった様で。善朗交代以降はヴェルディペースとなりました。もしかしたら、岐阜は河野をターゲットとした練習してたりして。
・CKはアイデアをたっぷりと披露しましたね。その中の1つが祐希のCKをニアで深津がスルー。中で健介がボレーでシュートもDFクリア。バッチシ上手く行ったのでゴールになってほしかったですね。今までと違い単純に土屋へボールをあげるという事はしなくなりましたね。さすがに土屋と深津だけではちょっと面白くないしね。んで、忘れかけた頃に土屋どーんが決まると。
・迷うな!感じろっ!!・・・ってTVの前で叫んでしまいました。平繁のキープ。これを反転して飯尾へのスルーパス。飯尾がこれを一対一勝負。最近はとかくカットインシューターが流行っております。なので、飯尾もカットインすると思ったのでしょうか。まさかの縦への突破により完全にフリー。中央への折り返しをGK野田がはじくものの、フリーで現れたのは井上 平。それも来たボールをトラップしたもんだから、なおさら「迷うな!迷うな!」と叫んじゃいましたよ。これを冷静に流し込んで1-2とヴェルディ逆転!!
・うひゃーー、やはり祐希のCKからのボールが見事でした。ぐんにゃり曲がってGKの前へ飛んでくるボール。あれだとGKも飛び出すべきか迷いますからね。これに深津が飛び込んでくるもGKがギリギリで触る。このこぼれ球に飯尾が反応。飯尾も冷静にトラップしてから流し込んで1-3。それも、ゴール後にベンチへ走って土肥のユニフォームを持ちましたね。さすがは飯尾だ。もっと素晴らしいのがスカパー。ユニフォームをみんなで持ち上げてる瞬間にスカパーのカメラアングルでは、サポーターの前の横断幕を映すという見事なカメラワーク。スカパーもさんきゅー♪
・岐阜の選手も何とか攻め込もうとするのですが、パワープレイなどの様なものは出来ませんでしたね。サイドを起点にアーリークロスするというのがパワープレイの基本。だけど、CBの選手にさえもヴェルディのプレスが行ってましたね。なので、前線へ効果的なロングボールをあげさせなかったのは高評価でした。ただ、惜しむらくはセカンドボールをなかなか捕れないので、何度もバウルを酷使せねばならなかったこと。確かにカウンターでゴールを狙いたいのだが、簡単にボールを奪われてしまってはDF陣に負担がかかる。それならば、中盤でも最終ラインでも延々とボールを繋ぎまくって時間だけ消費させ、相手がイライラしたところでスルーパスの様な格好が望ましい。出来ればシュートで終わると満点ですな。
FC岐阜 1-3 東京ヴェルディ
得点者:嶋田/井上 平2、飯尾一慶
MOM:MF井上 平(2度目/通算3度目)
MOM:FW平繁龍一(初選出)
MOM:MF飯尾一慶(初選出/通算16度目)
MVP:MF高木善朗(初選出/通算10度目)
MVP:MF小林祐希(初選出)
MVP:MF嶋田正吾(あのループは素晴らしかった)
・何より欲しいゴールを2つも決めたんですもの。井上 平でお酒飲みましょうよ。平繁はあの格闘家ばりのフィジカルを持つCB秋田を相手にきっちりとボールキープしましたね。更には裏へサイドへ逃げまくるから追いかけるの大変だったでしょうよ。飯尾は1ゴール1アシストと結果を出したことを評価。あの縦への突破は見事でした。善朗は流れを変えた事でMVP。祐希のぐんにゃりCKは今後もアシストを量産しそうなCKだこと。嶋田のループは美しかったです。敵ながら天晴れ。
・「初勝利とかあんま言わないで欲しい。気分悪いから。」と川勝さん。勝たなきゃいかん!という気持ちを前面に出してました。この試合ではきっちりと先制点が獲れましたが、前半からかなりハイテンションでボールを追ってました。球際でもかなり相手に密着して、体を張ったプレイも見られる様になりました。そうそう、どんなにポゼッションチームでも当然の事は当然にやらなきゃね。
・さ、忙し忙しい♪ これからアーセナル戦、ユナイテッドvsチェルシーと連戦だ♪