ベンゲルスクール36時間目/パワー勝負に負けたのでなく
・・・・・・・ちーーん。今期のアーセナルの優勝が消えてなくなりました。これで6年連続ノンタイトル確定。10時キックオフでのアーセナルが負けた事で、12時からのユナイテッド vs チェルシー戦のモチベーションは格段に低くなってしまいました。そうそう、バルセロナ戦での敗戦よりも、現地ではカーリングカップでの敗戦のショックの方が大きいんだと分析してるそうですね。バーミンガムショックが全てだったか。
・ストーク戦で有名なのがデラップのロングスロー。でも、今回の試合はあまり目立ちませんでした。ロングスローじゃない部分での失点を重ねたせいです。まず、先制点はCKから。あまりに酷すぎる。相手FWのケンワイン・ジョーンズにマーク無し。後から遅れてジュルーが詰め寄るもフリーでした。FWにはDF、DFにはFWがマークするというのはCKの基本。そもそも、ファーサイドに誰も居ない時点でCKはゾーンで対応とも言い難い。
・更に見所がありました。ストーク戦と言えば、ラムジーの骨折です。ショークロスのスライディングでやっちまったのです。この両者の激突も見所。しかし、これが2失点目となってしまいます。1年近くケガで戦列を離れた気持ちは当人にしか分からないでしょう。すでに払拭したと語ってもやはり身体はどこか臆病になるもんです。トラウマになってしまってるかもしれません。こないだのユナイテッド戦では決勝点をあげて勝利の立役者になりましたが、あの試合でもこの試合でも球際の寄せ、空中戦で「競らない」という現象が起こるのです。中盤で激しく行かないからこそ、後ろに負担がかかりペナントのミドルで2失点目を献上してしまったのです。
・0-2で負けてるにも関わらず、モチベーションの上がらない選手もちらほら。ロシアに帰りたくって仕方ないのかアルシャビンの細かいミスの多さ。トラップはダメ、ドリブルも仕掛ける前に失ったり、縦への一対一の勝負も勝てなかったり・・・来たばっかの半年間が大活躍だっただけに惜しいですね。他の選手もストークのガタイの良いDF陣に逃げるプレーに終始。身体を激しく当ててでも強引に縦へ仕掛けるプレイは無かったです。いつもなら、強引に縦関係のワンツーパスで中央突破するのに。ファン・ペルシーのゴール直後に、ジュルーがまたしても中途半端なクリアから3失点目。これじゃ勝てないっすわ。
ストーク・シティ 3-1 アーセナル
得点者:K・ジョーンズ、ペナント、ウォルターズ/ファン・ペルシー
・終戦。優勝出来ずとも最終節まで優勝の可能性ぐらいは残して戦い抜いて欲しかった。ある選手が「かつての無敗チームも、セリエで失敗したアンリ、無名のヴィエラ、リュンベリなどが超一流の選手に成長したからだ」と語っている。ただ、その頃にも支えるべき先輩は居た。シーマン、トニー・アダムス、ベルカンプなど超一流の先人達が。そして、ユナイテッド躍進の立役者も大ベテランのギグスである。若い選手の獲得はこれからも行って構わない、ただチームを支えてきた選手を引き止める事も重要だったのかもしれない。今や遠き地で半年間だけサッカーに興じてるあのキング・オブ・クールを呼び戻す事が一番の補強に繋がるかもしれない。
・さ、それでも一応は観ましたよ。パク・チソンにCLの決勝の舞台でスタメンを是非お願いします。この試合もキレキレ。開始0分でパク・チソンのスルーパスからチチャリートことハビエル・エルナンデスのゴールをお膳立て。敵ながら、ファーガソンの「人心掌握術」には驚かされます。なんせ、現在のプレミア得点王をずっとベンチに置いてるんですよ。あのルーニーも今はチャンスメイカーですよ。あれだけの面子に自分の戦術を浸透させられるんです。きっと、CLでもナニを説き伏せてパク・チソンのスタメンがあると思います。むしろ、逆にパク・チソンが説き伏されちゃったりして。
マンチェスターUtd 2-1 チェルシー
得点者:チチャリート、ビディッチ/ランパード
・逆転を狙って攻撃的なシフトへ移行出来なかったのが悔やまれます。ケガでの交代で駒を使わざるを得なかった。それでも、トーレスじゃなくてアネルカの交代の方が良かったかなぁ。ドログバったらトーレスにパス出さないし。これでユナイテッドの優勝は王手がかかった格好です。残りの期間はCL決勝へ向けて万全の状態で挑めそうですね。フレッチャーの復帰も噂されてますし、メッシへガチガチにマークしそうですよ。こっからは純粋にCL決勝を楽しみますよ。
-ストーク戦のメンバー- ペルシー アルシャビン ラムジー ウォルコット (ベントナ) (シャマフ) ウィルシャー Aソング (ロシツキ) Kギブス コシルニ ジュルー Bサニャ シュチェスニ SUB:レーマン、ベルメーレン、スキラチ、エブエ
・ストーク戦で有名なのがデラップのロングスロー。でも、今回の試合はあまり目立ちませんでした。ロングスローじゃない部分での失点を重ねたせいです。まず、先制点はCKから。あまりに酷すぎる。相手FWのケンワイン・ジョーンズにマーク無し。後から遅れてジュルーが詰め寄るもフリーでした。FWにはDF、DFにはFWがマークするというのはCKの基本。そもそも、ファーサイドに誰も居ない時点でCKはゾーンで対応とも言い難い。
・更に見所がありました。ストーク戦と言えば、ラムジーの骨折です。ショークロスのスライディングでやっちまったのです。この両者の激突も見所。しかし、これが2失点目となってしまいます。1年近くケガで戦列を離れた気持ちは当人にしか分からないでしょう。すでに払拭したと語ってもやはり身体はどこか臆病になるもんです。トラウマになってしまってるかもしれません。こないだのユナイテッド戦では決勝点をあげて勝利の立役者になりましたが、あの試合でもこの試合でも球際の寄せ、空中戦で「競らない」という現象が起こるのです。中盤で激しく行かないからこそ、後ろに負担がかかりペナントのミドルで2失点目を献上してしまったのです。
・0-2で負けてるにも関わらず、モチベーションの上がらない選手もちらほら。ロシアに帰りたくって仕方ないのかアルシャビンの細かいミスの多さ。トラップはダメ、ドリブルも仕掛ける前に失ったり、縦への一対一の勝負も勝てなかったり・・・来たばっかの半年間が大活躍だっただけに惜しいですね。他の選手もストークのガタイの良いDF陣に逃げるプレーに終始。身体を激しく当ててでも強引に縦へ仕掛けるプレイは無かったです。いつもなら、強引に縦関係のワンツーパスで中央突破するのに。ファン・ペルシーのゴール直後に、ジュルーがまたしても中途半端なクリアから3失点目。これじゃ勝てないっすわ。
ストーク・シティ 3-1 アーセナル
得点者:K・ジョーンズ、ペナント、ウォルターズ/ファン・ペルシー
・終戦。優勝出来ずとも最終節まで優勝の可能性ぐらいは残して戦い抜いて欲しかった。ある選手が「かつての無敗チームも、セリエで失敗したアンリ、無名のヴィエラ、リュンベリなどが超一流の選手に成長したからだ」と語っている。ただ、その頃にも支えるべき先輩は居た。シーマン、トニー・アダムス、ベルカンプなど超一流の先人達が。そして、ユナイテッド躍進の立役者も大ベテランのギグスである。若い選手の獲得はこれからも行って構わない、ただチームを支えてきた選手を引き止める事も重要だったのかもしれない。今や遠き地で半年間だけサッカーに興じてるあのキング・オブ・クールを呼び戻す事が一番の補強に繋がるかもしれない。
-マンチェスターUtdのメンバー- ルーニー チチャリート パクチソン バレンシア ギグス キャリック オシェイ ビディチ リ オ ファビオ (エバンス) (スモーリング) VDサル SUB:クシュチャク、アンデルソン、スコールズ、ナニ、ベルバトフ -チェルシーのメンバー- ドログバ マルーダ Sカルー (トーレス) ランパード Jミケル エッシェン(ラミレス) Aコール Jテリー Dルイス イバノビッチ (アレックス) Pツェフ SUB:タンブル、フェレイラ、ベナユン、アネルカ
・さ、それでも一応は観ましたよ。パク・チソンにCLの決勝の舞台でスタメンを是非お願いします。この試合もキレキレ。開始0分でパク・チソンのスルーパスからチチャリートことハビエル・エルナンデスのゴールをお膳立て。敵ながら、ファーガソンの「人心掌握術」には驚かされます。なんせ、現在のプレミア得点王をずっとベンチに置いてるんですよ。あのルーニーも今はチャンスメイカーですよ。あれだけの面子に自分の戦術を浸透させられるんです。きっと、CLでもナニを説き伏せてパク・チソンのスタメンがあると思います。むしろ、逆にパク・チソンが説き伏されちゃったりして。
マンチェスターUtd 2-1 チェルシー
得点者:チチャリート、ビディッチ/ランパード
・逆転を狙って攻撃的なシフトへ移行出来なかったのが悔やまれます。ケガでの交代で駒を使わざるを得なかった。それでも、トーレスじゃなくてアネルカの交代の方が良かったかなぁ。ドログバったらトーレスにパス出さないし。これでユナイテッドの優勝は王手がかかった格好です。残りの期間はCL決勝へ向けて万全の状態で挑めそうですね。フレッチャーの復帰も噂されてますし、メッシへガチガチにマークしそうですよ。こっからは純粋にCL決勝を楽しみますよ。