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ベンゲルスクール30時間目/最も厄介な相手スウォンジー

・バイエルンに維持の勝利をしたものの、CLの敗退が決定してしまった。これで8年連続無冠という字が紙面を躍りまくっております。物議を醸してしまった最終目標に向けて邁進する他はない。それが「4位以内」である。とは言うものの、前節スパーズに負けてしまい4位以内直接対決を落としてしまっている。ここからの残り試合は丁度「10試合」。優勝争いに必要なのが勝率6割と言われているので、最低6勝は必須条件である。更に他クラブとの兼ね合いで必要な勝ち点は増減する。ちなみに現在首位のユナイテッドは勝率8割でシティが勝率6割である。全部勝てーっ!って言いたいところだけど、アーセナルは勝率5割にも満たないので意外と難しい成績だぞ。

        -アーセナルのメンバー-

            Oジルー

   チェンバレン   カソルラ   ウォルコット
  (ジェルビニョ)         (Kギブス)
         アルテタ  ディアビ
              (ラムジー)
モンレアル  コシェルニー  メルテザッカ  ジェンキン

          ファビアンスキー

SUB:シュチェスニ、ベルマーレン、コクラン、ロシツキー






・今年プレミアで最も優れた補強は誰か?というアンケートで1位を獲得したのがミチュである。ユナイテッドへ移籍したファン・ペルシーは2位。何よりもその投資金額の安さが大きな評価だった様だ。すでに契約延長を済ませてしまったらしいのだが、大枚を叩いてでも購入したがるビッグクラブは多いはずだ。この試合でもボレーシュート、裏へ抜け出してのシュートなどヒヤヒヤさせられたよ。


・・・・ん? 案外、アーセナルが大枚をはたく可能性もあるかも? アーセナルの首脳陣は金銭面について「1億2000万ポンドほど余裕がある」と語っている。その中で補強について投資出来る資金に関しては「7000万ポンドほど投資したい」と積極的な姿勢だったりもする。こんなに余裕あるなら、油まみれになる可能性低そうだけどなー。7000万ポンドを日本円にすると、現在アベノミクス価格になってるけど「1ポンド=142円」なので「99億4000万円」となる。更にレンタル選手や余剰人員を売り払えば、100億は行く計算になる。順位を金で買う事はしないチームだけど、8年無冠にして重い腰を上げそうな気配。考えてみると無駄な買い物はいらないんだから、的確な補強さえして頂ければ満足なんですけどねー。





・ベンチでシュチェスニーの顔がアップになってますけど、これは良い意味でのレギュラー落ちと捉えましょう。逆にファビアンスキーがシュチェスニーより活躍すれば問題はないのだし。この試合でも調子乗ってました。オフサイドだったけどミチュのニアへのシュートは強烈でした。これをセーブ出来るなら、コンディションもいいのでしょー。GKもレギュラー争いの真っ只中だとなれば、ファビアンスキーもシュチェスニーもまだまだ成長出来そうだ。





・後半はエンジンがかかってきたアーセナル。それでも、その攻防に慣れたスウォンジーも食い下がる。70分前後はお互いどっちがゴールを先にあげるか分からない展開に。正直、ここでスウォンジーが先制してたら逆のスコアの可能性もありましたよ。ただ、ここで先にゴールを決めたのはモンレアルでした。ジルーが潰れてこぼれたボールをダイレクト。ギブスが復帰してきた中でのゴールですからね。この左サイドバックもレギュラー争いの真っ只中になってますよー。





・最後は人数をかけてリスク背負ってるからこそのゴールでした。ラムジーがどフリーのジェルビーニョに渡して、GKと一対一を落ち着いて流し込んでフィニッシュ。アフリカネーションがあるせいで、終盤は在籍してる事も忘れちゃうぐらい出番がないですからね。こちらもポドルスキーとジェルビーニョでのレギュラー争いの真っ只中。ポドルスキーがケガしてる間にどれだけアピール出来るかなー。




・ま、そんな訳でスコアだけ見れば2-0快勝なんですが、内容はヒヤヒヤもんの勝利でした。それでも、この試合での勝利は非常に大きいですよ。次がレディングと降格争いですが、この辺りで当たるなら問題無し。更にWBA、ノリッチ、フルハムと中堅どころと当たります。更にどこだったか間には中断されたエバートン戦が最大の山場ですね。ホーム3試合あるのでここは必勝を期したい。案外この数試合で順位が入れ替わってるかもしれないんですよ。何故なら・・・


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「スパーズ2連敗っ!!」



・うひょひょ、ざまーみろ。アーセナルに勝ったのにリバポ、フルハムに敗れてまさかの2連敗っ!! ひゃっほーっ!! アーセナルはバイエルンに負けてしまいましたが、スパーズはその間にELでインテルに勝利したそうで。となると、次の準々決勝でバーゼル戦が2試合追加されて過密日程となります。更にスパーズのここ4試合の相手が「スウォンジー」「エバートン」「シティ」「チェルシー」と下手したら6連敗も有り得る。もっと辛くなって欲しいので、バーゼルには勝利して準決勝まで行ってしまいなさーい。


僕が第1クールの岡山に分けた理由(わけ)

・さぁ、いよいよヤス監督の登場だーっ! 満を辞して登場ってな感じですよね。何かここまでの1敗1分の成績が前フリになってる感じです。かたや、岡山もここまで開幕2戦2引分。昨年に苦杯を舐めさせられたあのFWは居なくなってますが、補って余りあるFWをしっかり補強してたりしますよ。ただ、こないだの京都戦は非常に凹む試合でした。シュート1本もさることながら、一番の問題はトラップミスなどボールコントロールのミスの多さ。トラップ出来ないヴェルディなんて初めて見たかもしれませんよ。そこらへんは少しは修正されたんでしょーか。

    -東京ヴェルディのメンバー-

         高原直泰

  飯尾一慶   安田晃大   西 紀寛
           
      鈴木 惇  中後雅喜

福井諒司  刀根亮輔  金 鐘必  関 光博

         佐藤優也

SUB:菜入、石神、小池、竜士、翔哉、南、常磐



    -ファジアーノ岡山メンバー-

         荒田智之

     桒田慎一朗  石原崇兆

田所 諒  島田 譲  千明聖典  澤口雅彦

  植田龍仁朗  竹田忠嗣  後藤圭太

         中林洋次

SUB:真子、近藤、田中、仙石、鈴木、押谷、上條


・森にかえて関。関が加入早々にデビューしましたね。これで最強と謳われた2004年駒沢大学が中後、太と揃ってきました。先輩の巻も居ることだし。赤嶺や小林獲ったらすごいことになりそーだ。その他は常磐が外れて西がスタメン。先程も言いましたが、若干ボールコントロールに難有りに見える選手はレギュラー争い危なくなりそうですね。


・んで、言った側からトラップミス。練習試合でも福岡戦でもそんな印象無かったのに、この試合ではトラップミスのオンパレード。それが金 鐘必でした。なんと、前半だけでトラップミスから3度も荒田に決定的なシュートを打たれてしまう。まぁ、それでも入らないからあまり問題視されないんかも。京都戦も入らなかったし。ただ、荒田もシュート打ちまくった分だけ徐々に枠へ飛ぶ様になってました。トラップミスに関して、ヤスさんはピッチに水を撒くというスタイルに慣れてないとフォローしてましたね。さて、次のホームではしっかりとトラップ出来るか注目しましょう。


・うーん、VTR見直してみると、前半だけで岡山の決定的なチャンスは全部で「7度」。その内、崩されたのは右サイドからクロスされたのとスルーパスを通されたのだけで、後は全部自分たちのミス。トラップミスに空中戦かぶったり。それでも、前半が0点だったのはGK佐藤でしたね。荒田が2度のチャンスを外へ蹴ってくれましたが、残りは全部枠内だし佐藤のセーブで助かってます。特に右サイドからのクロスを石原がトラップしたシーンは凄かったですね。石原ってば、一度キックフェイント入れてるんですよ。これにピクリとも動かない。


・なんでこんな試合になってるかというと、岡山の守備にありましたね。岡山のプレスとヴェルディのプレスには大きな違いがありました。岡山はパスコース、スペース、人に対してプレスを仕掛けます。なので、ボールが無いところでもプレスしてるんですね。高原にはまだボール来てないのに、すでに高原の後ろにプレスしてますからね。対して、ヴェルディはボールが渡ってからプレスへ行ってます。なので、ダイレクトで繋いだり、トラップでかわしたりと余裕で回せます。ヴェルディがやりたい「いなす」プレーは向こうがやってましたよ。サッカー用語っぽく言い換えるなら、岡山は「プレッシング(奪いに行く)」してて、ヴェルディは「チェイシング(追いかける)」だけ。


・それでも、ヴェルディが今年やりたいというサッカーの片鱗は見えました。前半34分です。中後のロングスルーパスが右サイドの西へ。西がここで溜めて裏を走った関へ預けてダイレクトクロス。これがこぼれた後も鈴木が拾って左サイドへ。福井がアーリークロスで安田へ合わせるが届かず。この「縦へ急ぐ」と「左右から揺さぶる」ってのが北九州でもやってましたからね。ここまで高原にはサイドへ開いたり、積極的に守備してもらったりと、本来の仕事ではない部分に忙殺されている。だけど、近い内にこの流れから高原が押し込むというシーンは見られるはずだ。

    -東京ヴェルディのメンバー-

         高原直泰

  常磐 聡   飯尾一慶   西 紀寛
           
      鈴木 惇  中後雅喜

福井諒司  刀根亮輔  金 鐘必  関 光博

         佐藤優也


・頭から安田にかえて常磐。安田はヴェルディ色に染まるのにだいぶ時間がかかりそうですね。京都戦ではボールコントロールが、この試合では動き出しに関して指示が多かったです。特に前半33分のスローイン。西が選手に動きの指示をしてから投げるという事がありました。普通、これはボールを持った段階でみんなが動かないと。まだ、安田のスタイルは「フライスルーパス」が上手いって事ぐらい。きっと、王様スタイルでバイタルどっしりと構えるタイプかとイメージしてるんですが、そのスタイルだとかなりの信頼感が無いと厳しいぞ。


・後半はヴェルディのやりたいサッカーが何度も見られました。関、福井がそれぞれ何度もクロスあげてますしね。福井からニアの飯尾へのクロスは入ってもおかしくない良質のクロスでした。シュート数も徐々に増えていったあたりで、今回もやっぱりこれですよ。ヴェルディが失点する時はセットプレイ。右サイドからのFKをニアで荒田がコースをすらしてゴール。マークしてたのは金 鐘必だったんですが、直前で相手選手と接触して転倒してたんですね。なので、荒田はどフリーでヘッド出来たのです。ただ、解説の方も仰ってる通り「わざとコースに入ってマークの邪魔をする」事もセットプレイの攻防戦ですので、次はしっかりと最後まで離れない様にしないと。


・んで、こっちも同点ゴールはセットプレイでした。ゾーンで対応するタイプのCKなので、シュート性のボールを人と人の間に落とすボールを蹴り、間、間に選手がそれぞれ全力疾走で入っていくとゴールになりやすい・・・ってEUROでプジョルが決めた時に言ってた。この試合でみせたのはファーサイドへ送る対応でした。選手のゾーンの更に裏。高原がフリーで折り返して、福井がヘッドで今季のヴェルディ初ゴール。さりげなく、福井の前にいたDFが手を伸ばして邪魔してるのに笑った。あれって、海外でも急に流行り始めてるやつで、手を伸ばして相手の視界を邪魔するという姑息な技。海外ではこれがうっかり手に当たってハンドになってPKという事故も多発している。なので、やめておいた方がいいよ。


・そして、クライマックス。92分、西が中央で溜めたボールをミドルを撃つフリして高原へ。高原がクロスをあげて中後のヘッド。いやー、ゴール裏なので角度がわかんないのでねー。間違いなく入ったと思いましたよねー。ゴール裏が波打ってましたよ。ほぼ、全員がずっこけてました。まるでよしもとの団体芸の如く。まぁ、実際は笑ってすまされない決定的なチャンスでした。VTRで見るともっと余裕の体制でヘッドしてるのかと思ったけど、体が斜めってる状態で強引に合わせてたんですね。どうせなら、後ろにいた杉本竜士の方がまっすぐヘディングできたかも。



東京ヴェルディ 1-1 ファジアーノ岡山
得点者:福井諒司 / 荒田

MOM:GK佐藤優也(2度目)
MOM:DF福井諒司(初選出/通算2度目)
MOM:FW高原直泰(初選出)
MVP:DF刀根亮輔(2度目/通算3度目)
MVP:MF西 紀寛(初選出/通算10度目)
MVP:MF中後雅喜(初選出/通算10度目)

MVP:FW荒田智之(人一倍シュート撃ったのにね)
MVP:MF石原崇兆(キックフェイントまでは良かった)



・勝ってないのにいっぱいいますね。試合結果そのものは1-1ですが、思ったより面白かったです。最後があれだけ白熱すると楽しいもんです。試合に負けなかった事を評価し、スーパーセーブ連発の佐藤、ゴールとアシストを評価しての福井、高原です。ほかには人一倍守備しないといけない刀根は今回もシュートブロックx2です。ほんと、やたらと当たりますね。西と中後は中盤でのパス回し、ロングスルーパスは圧巻でしたよ。


・さぁ、次は間髪いれずに北九州戦です。北九州からの移籍組にとっては、ここで調子を取り戻せたりしないですかね。何気にがらっと変わった北九州は今回で1勝してます。かっこよく凱旋とはいきませんでしたが、北九州でいいとこを魅せたいですね。


ベンゲルスクールCL/ごめんね、スカパー

・前回、1-3で敗れたバイエルン・ミュンヘン戦。アウェーで3-0以上で勝たないと行けない試合となってしまった。かなり厳しい条件であったが、どちらも負傷者続出でベストメンバーを組めなかったのが残念だ。バイエルンはバドシュトゥーバー、ボアテング、リベリー、シュバインシュタイガーが欠場、アーセナルはサニャ、ウィルシャー、ポドルスキーが欠場。そして、GKのシュチェスニーは何と「スタメン落ち」である。むむむ、お互い大丈夫かいな。

   -バイエルン・ミュンヘンのメンバー-

        マンジュキッチ
        (Mゴメス)
  ロッベン   クロース   ミュラー

      グスタボ  ハ  ビ
          (ティモシュク)
 アラバ   ダンチ  ブイテン  Pラーム

         ノイアー

SUB:スタルケ、ラフィーニャ、コンテント、シャキリ、ピサロ


       -アーセナルのメンバー-

           Oジルー

    カソルラ   ロシツキ   ウォルコット

        アルテタ  ラムジー

Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  ジェンキンソン

         ファビアンスキー

SUB:マンノーネ、ベルマーレン、ディアビー、チェンバレン
    コクラン、アルシャビン、ジェルビーニョ


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・さ、今日もいつもの半べそ顔でも拝めようかな。左から繋いでロシツキーからスルーパス、右でウォルコットがシュート性の折り返し。ここにジルーがダイレクトでゴールイン。開始3分でいきなりジルーがやってくれました。今日は半べそモードじゃないぞーっ! ・・・正直、ゴール決めた瞬間はカソルラだろーと勝手に解釈してました。ジルーは無いだろーと。残り試合でまぐの信頼を掴めっ!





・えぇ、WCCFで使ってますよ。何となくですが、バラック系の選手になっていきそうですね。ほんの少しの隙間があっても容赦無く引き金を引ける選手ですね。アーセナルとは話がそれますが、中島翔哉もこういう選手になりたいんでしょーか。シュートを撃って来ると分かった上でも構わずにシュートへ行く。やっぱ、キック力必要ですって。きっと、彼はそれをわかった上でも決めてきてるんでしょーし。



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・ただね、今回のバイエルンはアーセナルホームの時より若干違うチームになってましたね。戦術が「数撃ちゃ当たる」に変わってました。まぁ、バイエルンのサッカーを1試合も観てないので、そもそもそれで勝ってるとか言われたら仕方無いですが。とにかく、このロッベンもカットインシュートしまくり。んで、ほとんど枠外。途中からは「どうせ入んないし」ムード出てましたよ。





・いつまでもシュチェスニーにポジションを譲ってばかりじゃいられない。この試合ではファビアンスキーも奮起してましたよ。ロッベンのGKと一対一シュートもスーパーセーブ。ここで同点ならズルズルと大量失点パターンでしたよ。シュチェスニーがレギュラーGKとして安泰だと思った時もありましたが、今年はたまにビックリするぐらいのミスで失点しそーな場面もありました。ちょっと、GK争いをピリッとさせたいんでしょーね。これなら、スウォンジー戦も有り得るかな?

       -アーセナルのメンバー-

           Oジルー
ジェルビニョ              チェンバレン
       カソルラ    ロシツキ

           アルテタ  

Kギブス  コシェルニー  メルテザッカ  ジェンキンソン

         ファビアンスキー




・4-1-2-3でリスクをかけましたよ。最初からではなく、後半の中盤まで我慢してのフォメ変更。これでアーセナルがぐっと流れを引き寄せます。えぇ、それまでは0-1でリードしてましたが、ずーっとバイエルンペースでした。そんな中で掴んだGKと一対一の大チャンス、寝そべりながらも放ったジェルビーニョのシュートはぎりぎりで枠の外へ。うんうん、バイエルンをビビらせてるよー。





・コシェルニーずどーーーーんっ!!!!これで0-2。いやー、この時はワクワクしましたよー。まさかのまさか、0-3行っちゃいますかーっ!! バイエルンが静まり返って顔色も変わってきましたよー。これでビビっちゃったでしょー?・・・・って、さすがは試合巧者バイエルンでした。最後はじっくり時間稼ぎでそのまま終了。ちっ、全然動じてねーでやんの。



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・はい、タイトルの意味はコレですね。スカパー解約でーーっすっ!! えぇ、当然ですがサッカーセットだけですよー。しかも、今シーズンは2試合もJスポーツでやりやがって! JスポーツはWWEとプレミアの為に別で契約してるので、サッカーセットじゃなくても見れるんです。毎月3600円はさすがに高いですからね。