まぐろ「人間こっちにくるのじゃ。」
人間「なんですか。」
まぐろ「登り棒がぼろぼじゃ。はよなおすのじゃ。」
人間「はい。(めんどくさいな)」
まぐろ「この紐をつかうのじゃ。」
人間「へいへい。」
人間「ほらよ。木工ボンド をつかうのがこつよ。」
人間「まぐろ。登り棒きれいになったぞ。」
まぐろ「そうかえ。」
まぐろ「ねる。」
追記
この登り棒は、まぐろを拾ってから 数か月後に作った棒です。
お金がないから手作りで 自作した登り棒だけど
文句いわずにたくさん登り降りに使ってくれてありがとね。
火事で一緒に燃えたとき
まぐろが一緒にもっていったのかな。